徹子の部屋 假屋崎省吾

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この番組のまとめ

假屋崎省吾さんです今日のお客様。 今一度 假屋崎省吾さん今日のお客様でいらっしゃいます。 今日はね あのショウゴ エレガンといいましてね。 このバラが 実はね10… もう2011年なんですけれどもドイツのねタンタウ社って所で品種改良されて出来上がりまして。 日本の 実は京成バラ園さんでね売り出すって時にどういう名前にしようかっていった時に「あっ 假屋崎さんがいる」って事でショウゴ エレガンって私の名前のね これ ついた…。 ショウゴ エレガンって これがね。

今日 これ 私が着てるのも…これも 自分でデザインをした帯なんですね。 実はね フジコ・ヘミングさんのお洋服を…ドレスを作ってらっしゃる槇田さんって方がいらっしゃってその方に この… 全部 私のは作ってもらったもんですから。 この間 高円宮さまのとこの絢子さまがご結婚あそばせました時になんか ウェディングブーケっていうんですか?あなた お作りになった…。

でもね やっぱり本当に高円宮妃殿下ともねすごく仲良くさせて頂いてるんですけど。 これが その時のブーケ?展覧会でね私が巨大な作品を作ったらば係の方がね…「これは もう 規格外なんですよ」って言われたんですけど高円宮妃殿下が 「あら」って。 「假屋崎さんは元々 規格外の方よ」ってフォローしてくださってね。 自分がね こういうテレビでもなんでもそうですけど假屋崎省吾じゃないとできないっていうものを やっぱり作り出す 生み出すっていう…。

実は 私随分前なんですけどね…20年ぐらい前にね みんなお紅茶とか そういうものはものすごく みんな好きな奇麗なのとか使ってるのに死んだ時だと ただ こう なんだかそこにある… 売ってるのしかみんな できないのがね 残念だと1回 お葬式行ってそう思ったんでね 頼んでね骨つぼね 作って頂いたんですよ。 桜の模様で作ってねそれ作って頂いたらねまた母がね 折良くといいますか出来上がったら ちょっとして母が亡くなったものですから母はね その紺のね バラの…奇麗なものが好きでしたから。

普通 2階建てぐらいの家だとエレベーター 普通 ないのにねあったんで びっくりした。 よしって言うと みんな食べるの?一番最後に来たね籠の中入ってる子がね女の子なんですけどすごい おてんばなんですよ。 でも あなた 毎日 公園なんか散歩させるんですって?そうなんです。 いらっしゃる時にはやっぱり お散歩?イヌもネコも本当に可愛いです。 で 普通の男の子とはね全然 真逆の ねっ…。 野球も全然 興味ないし運動も全然駄目だし本当に お城とか ピアノとかそれから また 美しいお花とかが好きだった子なので。

振る舞ってなんでも どうぞ どうぞってウェルカムっていうそういう母でしたね。 やっぱり 出さないと入ってこないっていうのが今 身に染みてわかって自分でもそれ 率先してますけどね。 でも そのお母様親孝行の直前 亡くなったのが…。 サラリーマンはねそれで すっぱりと諦めてやっぱり 自分のしたい事好きな事に没頭する。 そうすると やっぱり なんかちょっと大変な事とかね苦労とかって 皆さん思われるかもしれないけどそれがね 自分ではねわかんないんですよね一生懸命やってるのでね。