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この番組のまとめ

まずは午後9時22分ごろ北海道地方で起きました地震の情報からお伝えしていきます。 北海道地方で最大深度6弱の地震がありました。 震度6弱を観測した厚真町役場によりますと被害状況を現在確認中です。 厚真町では現在、被害状況を確認中です。 早急に被害状況を把握すること地方自治体と緊密に連携をし政府一体となって被災者の救命救助等の災害応急対策に全力で取り組むこと。 停電は起きていない模様ですが午後9時50分現在滑走路点検のため国内線の全ての便で運行を見合わせています。

震度6弱を観測した現在の厚真町の様子をご覧いただいています。 厚真町では震度6弱を観測しました。 去年9月の胆振東部地震とほぼ同じ地域でまた大きな揺れを観測しています。 震度6弱を厚真町で観測。 町内会、あ自治会長の方々から避難所を開けますという連絡を受けていますのでわざわざ、こちらのほうから指示を出す前にそれぞれで避難所のほうを開けていただいている状態ですね。 改めまして先ほど午後9時22分ごろ北海道地方で震度6弱の地震がありました。

苫東厚真火力発電所については運転を継続していて現在、設備点検を行っているということです。 平取町役場周辺では現在、停電は復旧しております。 新千歳空港によりますと午後9時50分現在の情報ですが千歳線で一部そして石勝線の一部日高線の一部で現在安全確認のため運転を見合わせています。 札幌市内の地下鉄は現在、止まって安全確認をしています。 苫東中央ICと厚真IC震源地に近いところを走っている高速道路ですがこちらは両方向で現在、通行止めとなっています。

最初に突き上げるような地震があってそのあと、横揺れが電話した方の感覚だと46秒くらい続いたということですがこの辺りでどんな地震だったかというのは想像できますか?気象庁のマグニチュードは5.7ですから昨年の地震に比べると約1小さいです。 そして、札幌から厚真町に向かって移動中の厚真町、震度6弱を観測した場所に向かっているということです。 そしてこちらは北海道厚真町の地震発生時の様子です。 震度6弱が発生した厚真町の様子です。 そして新千歳空港の地震発生時の様子です。

今回の地震ですがマグニチュードは5.7です。 去年9月に起きました北海道胆振東部のこの地震はマグニチュードが6.7でした。 あくまでも今回のマグニチュードはまだ速報値なんですがちょうど、1違います。 あくまでも一般論ですがマグニチュードが1小さいということは32分の1のエネルギーだということなんですね。 また深さなんですが前回の9月の北海道胆振東部地震の震源の深さは37kmでした。 気象庁は今回の地震に関して去年の9月に起きました地震の一連の地震の流れではないかとみています。

今回も前回と同じく震源は胆振地方の中東部で震源の深さは30km地震の規模を示すマグニチュードは5.7と推定されています。 地震発生時の北海道厚真町の様子をご覧いただいています。 午後9時22分ごろ北海道胆振地方で震度6弱の地震がありました。 震源は去年の9月に起きました北海道胆振地方地震と同じく胆振地方中東部で震源の深さは30km。 現在、地震発生時の札幌市の様子をご覧いただいております。 この映像からは画面左下斜めに道路が走っていまして車が地震発生後に停車したような様子も見られました。

警察は警部補に、複数回にわたって任意の事情聴取も行っていましたが事件への関与を否定していたといいます。 男性警部補は事件の4か月後薬を大量に摂取して自宅で亡くなっているのが見つかりました。 意見書によると沖縄防衛局が県に提出した新たな地質調査の結果で辺野古の軟弱地盤の存在は沖縄防衛局が2016年の3月にまとめた地質調査の報告書ですでに明らかになっていました。 2016年3月の報告書では水面下最大70mまでとされていましたが今回の意見書によると新たに軟弱地盤は90mの深さに及んでいる可能性が出てきたのです。

地盤改良を検討した報告書にもこの、サンドコンパクションパイル工法について砂杭を打ち込むことができるのは最も深いところで水面下70m程度と記されています。 大規模な設計変更をして地盤改良工事に着工するまでに一体どれだけの年数を要することになるのかは全く不明である。 先日、侍ジャパンに初選出された日本ハムの清宮幸太郎選手。 侍ジャパン、稲葉監督がバッティングに期待している楽しみな選手という日本ハムの清宮幸太郎。 地震発生直後厚真町と日高町安平町、むかわ町では震度5強を観測しました。