コンクリートの壁シャープなモノトーンの世界おはようございます渡辺篤史です今日の『建もの探訪』は斬新なアイデアで豊かな空間を作り出した7.6坪のお宅ご家族は建築家の青島さんご夫婦と湊くんの3人さて どんな空間が待っているんでしょうか?ああ どうも。 内側がもうコンクリート打ち放しなんでコスト的には相殺するという考え方で…。 まず 3階から拝見しますおお~! おっ?階段から繋がるのは通路を兼ねたキッチンええ~!喜びだねえ。 オリジナリティーを感じるんだけども師匠としては誰ですか?伊東豊雄さん。
奥さんがデザインしたキッチンは調理器具や食器など全て カウンターの下に収納されていますこちらには 食洗器その隣は冷蔵庫とことんこだわりましたねそれでこうして 料理されても…ないしは こちらで あれしててもこの光がね 直接…こう見上げるっていうのも時々あるんだろうけども感じられるっていう事ですよね。 お昼の準備は…あれ? 湊くんがやってるの?やるね 料理男子!そうか!今日のランチはキーマカレーですおしゃれだなあモノトーンで統一された室内窓外の緑が映えますねえ!食べる姿も絵になります素敵うわあ… あっ。
子供部屋とは思えないな。 マグネットで…。 マグネットで。 あっ あっ…ホントに徹底して間接照明でね。 今 すごい数がね色々 出てる中で1つチョイスってのはなかなか大変ですよね。 で 間接照明で。 コンクリートの色とちょっとアクセントっていうかねなりますよね。 ここエントランスになるんですがここはトイレになってます。 僕が勝手に入れたやつで照明デザイナーさんもこれ 設計してないんです。 設計事務所?はい。