今年 史上最強クラスの寒気に覆われた北海道気温は 実に氷点下15度そこに…知床の海で狙うのは…注目の女性寿司職人地元の食材に目を利かせ技を尽くすその名も 蝦夷前寿司の匠です北海道の匠はなんと ニシンを炙り…見渡す限りの雪景色。 ここは北海道の東の端オホーツク海を望む別海町。 江戸前寿司の前田親方と一緒にやって来たのは…。
淡水魚も海水魚もすめる風蓮湖だから 湖なのにニシンが獲れるんですねなるほど。 羅臼の昆布を食べてうまみたっぷりに育ったエゾバフンウニです。 築地の江戸前寿司の親方と地元 中標津の蝦夷前寿司の匠が握り寿司の競演。 はい!おぉ~!アテネから日本代表選手団をサポートしてきた味の素の栄養プログラム「勝ち飯」がいよいよ東京でも俺の定番のこのチャーハン。 一行が 次に向かったのは世界遺産 知床の町 羅臼町。 ここに 羅臼昆布を食べて育つ極上の寿司ネタがあるんです。 海の宝石とも呼ばれる羅臼のエゾバフンウニです。
こんなに違うんですか?オスとメスで?ウニにはオスとメスがあります黄色はオスの精巣ピンクはメスの卵巣なんですミトコンドリアとは細胞の中にある器官でいわば生物のエネルギー工場ですウニは メスが卵子を…はあー…。 風蓮湖のニシンに…羅臼のエゾバフンウニ。 東京 築地の江戸前寿司と北海道 中標津の蝦夷前寿司。 二人の匠が 冬の北海道最高級の海の幸を握ります!ハハハ…!しかし!あなた~こんなの売ってたよ。 「CookDo」回鍋肉江戸前と蝦夷前。 まずは 江戸前寿司ではなじみのないニシン。
カロリーゼロが料理を自由にする味の素「パルスイートカロリーゼロ」江戸前と蝦夷前2人の匠が北海道を握る!いよいよクライマックス!ついに 羅臼の匠が獲ったエゾバフンウニが登場です。