売れっ子プロデューサーのこれは やられた名曲とは？♪～その理由を先に踏まえてからご紹介。 へえー！『Ｅｖｅｒｙｔｈｉｎｇ』出した年この頃 もう冨田さんめちゃくちゃ…なんていうんですか？飛ぶ鳥を落とす勢いというか。 １８０万枚超えの大ヒットと同じ月に同じプロデューサーが手掛けたもう１つの名曲とは？続いてのポイント こちらです。 天才プロデューサーが手掛け美しいメロディーと見事な歌詞。 ♪～「そうさ僕らはエイリアンズ」キリンジの『エイリアンズ』。
♪～「遥か空に旅客機」まるで もう 純文学かのようなこの歌詞。 なんだけど サビで「まるで僕らはエイリアンズ」って自分たちの事を「エイリアン」ってどちらかというと映画の印象もあるしちょっとネガティブなイメージあるじゃないですか。 でも 逆説的に 自分たちが特別だよっていう事を「エイリアン」っていう言葉で言うの今日 顔が かぶいてるよ。 メロディーがＦマイナー７に対して…。 そのポイントは…。 メロディーの作り方って意味で声って やっぱ楽器だと思うんですよね。 ２つ目のポイント こちらです。
♪～「ＴＨＲＯＷ ’ＥＭ ＢＡＣＫＴＩＬＬ Ｉ ＬＯＳＥ ＣＯＵＮＴ」♪～「Ｉ’Ｍ ＧＯＮＮＡ ＳＷＩＮＧ」この辺なんですけどこれは 女性でいうとまあまあ 高めというかそんなに低くはないんです。 ♪～「ＯＮＥ ＴＷＯ ＴＨＲＥＥＯＮＥ ＴＷＯ ＴＨＲＥＥ ＤＲＩＮＫ」実は この辺なんでそんなに低くないんだけどそのあと サビが ものすごい高いとこ いくじゃないですか。
ヒャダインセレクト。 ♪～「やがて シンデレラガール魔法が」♪～「解ける日が来たって…」Ｋｉｎｇ ＆ Ｐｒｉｎｃｅ『シンデレラガール』。 僕 何が言いたいかと言いますとジャニーズのデビュー曲は 本当にパンチが効いているっていう事で。 他の ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓさんとか嵐さんとかも楽曲的にパンチが効いてて。 １３！まず 構成音じゃないからちょっと複雑な音色になるプラス やっぱ 少年たちがデビューしていくこの ちょっと不安定さがここで出てると僕は思ってるんですよ。
サビのテンションコードによる少年時代特有の不安定さ。 サビも掛け合い掛け合いで して「Ｂａｂｙ，ｃｏｍｅ ｏｎ，Ｄｏｎ’ｔ ｓｔｏｐ ｔｈｅ Ｍｕｓｉｃ」っていうこの譜割りの悪さ。 ♪～「Ｂａｂｙ，ｃｏｍｅ ｏｎ，Ｄｏｎ’ｔ ｓｔｏｐ」あの違和感なんですよね。 違和感… だから『硝子の少年』の このテンションに当ててくるのもそうですし。 嵐さんもいきなりラップで入ってそれで すごくメロディアスで「Ａ・ＲＡ・ＳＨＩ Ａ・ＲＡ・ＳＨＩ」っていうここもフックがあったり。
岡村さんが最初に使ったんじゃないかと？他にもあるかもしれないけどこのコード進行でヒットしたのは多分 この曲が一番最初…。 ♪～「Ｄｏ ｙｏｕ ｗａｎｎａ ＤａｎｃｅＤｏ ｙｏｕ ｗａｎｎａ Ｋｉｓｓ」♪～「土曜は Ｒｅｖｏｌｕｔｉｏｎ」１９８９年リリースオリコン１位にもなった岡村靖幸 作曲・編曲の『虹をみたかい』。 ♪～「土曜は Ｒｅｖｏｌｕｔｉｏｎ ｏｈ」♪～「Ｓｕｎｎｙ」これと一緒で 「タラララララランラ ラランラ…」。
このジャンルは ストリングス要するにバイオリンとかをいっぱい入れて派手にして。 で ストリングスもなるべく入れずに阿佐ヶ谷姉妹？阿佐ヶ谷…。 ♪～「ＷＯＡＨ」♪～「ＣＯＬＯＳＳＡＬ ＷＥ ＣＯＭＥ ＴＨＥＳＥＲＥＮＥＧＡＤＥＳ ＩＮ ＴＨＥ ＲＩＮＧ」「ホンマや」「ホンマやわカラッカラ」ああ なるほど！さあ 大倉君 ポイント踏まえて聴いてみて いかがでした？ドラムと ちょっと音が鳴ってるぐらいでコーラスは でもユニゾンでかぶせているからすごく太く…。