お母様は 真野響子さんお嬢さんの柴本幸さんです。 素敵。 素敵 素敵。 高橋治先生っていう小説家の方に書いていただいて。 その方に紹介していただいた石川県の牛首紬っていうのを今… 今日は 帯も着物も。 今頃の季節に ちょっとね春めいていて 素敵。 女優さんで慶應大学のご卒業で。 デビューはオーディションで大河ドラマの『風林火山』。 あの時… 私 見た時お姫様で出たんで ビックリして。 ねえ 素敵でしょ?うちの家宝よね。 今日も大変でしたよ出てくる時に。
私は ちょっとフェイシャルをやりに出まして直前の… 直前フェイシャル。 今日は もう 本当に徹子さんとお会いできるからすごい気分良くて。 アハハハ…! そう?邪魔にならないようにって…。 でも なんかさ 今家具扱いって言うと変だけどなんか邪魔とか言われるんだって?いや 本当に なかなか実家にいなかったもので久しぶりに実家に戻ったら多分 実家にいた頃と 私が変わってるんですよね 多少ね。 「えっ… ごめんなさい」って言ったら なんか「家具みたい! 邪魔!」って言われて。
ピンポイントでこのタイミングで言うかっていう時があるから。 多分 きっと 一生地雷を踏み続けるんだと思います。 でも 真野さんとしては 別にフォローしてもらいたくもないでしょ?全然 全然。 ただ そんなに何日間もってそういう けんかもあるでしょ?何日間も口利かないとか。 でも 幸さんは なんか反抗期が あったんですか?30歳ぐらいの時に。 反抗できないんですよ。 十ぐらい 戻ってくるから…?戻ってくるからここで黙ってた方がいいかなと思ってたらしくてずっと反抗できなくって。
父親なんですがね泣けてきちゃって泣けてきちゃって」「相当プレッシャーもあっただろうしそれから努力した甲斐もあったしその… なんていうんですかね?伝わってくるんですよ」「それがね うん…」「それでですね 1本見て寝ようかと思ったんですけどもう1本 見ちゃったんです」「うん」「そしたら またなんかダラダラ ダラダラ出てきちゃって」「そのまま 朝になって興奮しちゃって」「あら!」「お風呂 入ってそのまま出かけちゃったんですけど」「実は 奥様も また離れた所でご覧になって?」「もう うちの妻も なんか こう…グ
鎌倉の長谷寺行ったらナントカ ナントカっておばさんがしゃべってたらその人は 中国人なのに韓国の焼き肉がどうのこうのって…。 柴本幸って 「ツァイ ブン シン」って言うんですけど。 ツァイブンシン?はい。 それで あなた その上に…そう ビックリしたんだ。 なんかさ 賞みたいなもの?トップ賞みたいなものも受賞してらっしゃるんですって?学生の時に…吉澤実先生っていうリコーダー奏者の方がいらっしゃるんですけど私が 先生の番組を子どもの頃から見ていてすごく その音色が素敵だったんです。