ワイド!スクランブル 第1部

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この番組のまとめ

五十嵐友理さんに覚醒剤を飲ませて殺害したなどの疑いで逮捕された。 五十嵐さんの体からは司法解剖の結果致死量を大幅に超える覚醒剤が検出された。 きのう、五十嵐さんに多量の覚醒剤を飲ませ死亡させたとしてこの家の家主石原信明容疑者、69歳が殺人などの疑いで逮捕されています。 この容疑者逮捕を聞いて複雑な心境でしたやっとかっていうのもあったんですがどういうふうに殺害されたのかというのを聞いてしまったので心が痛みました五十嵐さん本人にどんな声をかけたか?についてはやっと犯人が捕まったよって。

そして弁護士事務所に到着すると笑顔を見せた。 ゴーン被告の姿を捉えようと多くの報道陣が集まった東京拘置所。 午前11時前、ゴーン被告の妻キャロルさんがいつ出てきてもおかしくない状況に現場に緊張感が走る。 高速道路を使わず都内の一般道を走り2人は高野弁護士の事務所へと入っていった。 この3時間半ほど前青い帽子に眼鏡とマスクきのうの夜、弁護士事務所から都内のホテルに入った今後、会見を開くことも検討しているという。 きのうの午後4時半ごろカルロス・ゴーン被告は東京拘置所を出ました。

午後4時15分ごろ東京拘置所に入ってきたのは日産ではなくスズキの軽自動車。 ゴーン被告の弁護士がワンボックスカーに荷物を運び始めた。 このときの映像をよく見てみるとワンボックスカーの車内の人物がこれは作業員かと思われますが今、車が1台、出てきました。 その後、ホテルを使ってマスコミに追跡されずに指定住居というか住むところに刑務官は制服が違うんですよ。 こちらが東京・葛飾区にあります東京拘置所。

ということで日経新聞の中山さんはこの変装については弁護士が考えたのではないかと接見した取材経験から答えてくれていますが最新の情報として弘中弁護士が今朝、午前9時半ごろ取材に応じましてきのうのあの映像を見てテレビで見てびっくりしましたゴーンさんと現場にいた保釈の弁護士さんのアイデアだと思う。 先ほどの日本経済新聞社の方は弁護士さんが考えたのではないかということですが弘中さんはびっくりしましたと。

その資料をゴーンさんと一緒に検証するということはもっと言うと、ゴーン被告だけが指摘できる弱点ゴーンさんしか指摘できない弱点というのをそのためには、保釈は絶対条件。 こちら、パソコンを使う場合は弘中弁護士の事務所へこれは1、2、3、4の中でこれが一番獲得したかった条件ということでしょうか?とにかく、十分な無罪に向けての綿密な打ち合わせ。 そのためにどうしたらいいかというとまず、ゴーンさんにも弁護士事務所によく来てもらうということが必要なんですよね。

しかも、ゴーンさんもパソコンを使うときは弁護士事務所ですよという条件になっているということにすれば弁護士事務所において綿密な打ち合わせが自然とできるようになると思うんですよね。 だから今後弁護士事務所において無罪に向けて戦略として行う作業としてはもちろんあるでしょうがやはり弘中弁護士たちの戦略は外からゴーン氏がしっかり見えるようなところで電話をかけてみたりと非常に謎が多い一方でそんな弘中弁護士の戦略も含めてカミソリと呼ばれた弘中弁護士の緻密戦略。

この映像は2017年アメリカと北朝鮮が更なる緊張状態にあった頃北朝鮮が4発同時に弾道ミサイルを発射したときのものだ。 おとといアメリカの研究チーム38ノースが北朝鮮で解体が進められていたはずのミサイル発射場に復旧の動きがあると発表した。 その動きが確認されたのは北朝鮮北西部のトンチャンリにあるソヘ衛星発射場だ。 去年6月シンガポールで行われた1度目の米朝首脳会談で金正恩委員長はすでにミサイル発射場などの解体に着手していると話したという。

2つの可能性があるということでつまり、米朝首脳会談の前にすでに作っておいてそして、合意しました。

かなり北朝鮮側の話とかを専門の方に伺っているとどうも北朝鮮側はトランプ大統領が派手な成果をある意味で言うと選挙に向けて欲しがっているのを結構意識してるんじゃないかと分析されている専門家の方もいますね。 韓国の国家情報院によりますと実は北朝鮮を金正恩委員長が離れる際に飛行場の使用禁止訓練の全面禁止銃器の使用禁止を呼びかけたと。 例えば、世界中を震かんさせたおよそ2万里大長征でしたと米朝首脳会談をこう表現したり金正恩閣下の政治力に全世界が驚嘆している。

ただ、今後ゴーン被告が会見でアメリカの政府機関がファーウェイの製品をまた、アメリカ政府はファーウェイを規制し利益を得ようとしているのだろうとけん制しました。 一方、カナダではファーウェイのモウ・バンシュウ副会長の身柄をアメリカに引き渡すかどうかを決める審理が始まりました。 北朝鮮が廃棄に合意したミサイル施設で先月以降、復旧作業が行われたとアメリカの研究チームが分析したことを受けてトランプ大統領は事実なら失望すると不満を示しました。