その時 武田さんを ご覧になるとどんなふうでした?いや 『織部金次郎』というゴルファーの映画なんですけど。 それ 本当?武田さん 喜んで頂いて現場がすごくいい感じになりまして。 だから武田鉄矢さんのモノマネだってどこが一番マネする時には…どうすればいいの?もう しゃべり方 声も違う…。 なんか 武田鉄矢体操っていうのがあるんだって?これを『贈る言葉』でやるとちょうどピッタリ合うんですよ。
竹中直人ちゃんの今 お嫁さんですけどね」「どこで? 場所は」「これは 熊本のデパートで」「で 結構 別に これ睨んでるわけじゃないんですけど」「ちょっと寝ぼけ眼だったんで」「でも あれですよねこういうふうに将来 ねっ 同じになる方が前身… 前がですねあんなだったとは…」「何を考えてるか わからない…」「ハハハハ!」「こういう子がね やっぱりそばへ来て スッと“あの すいません 写真一緒に写していいですか?”って来たら やっぱり 警戒してマネジャーやなんかは絶対 警戒してたでしょうねこういう子」「いや 今は
ちょっと 方言なんですけど武田さんは福岡あちら 熊本。 「そうね」っていう言葉を熊本は 「そぎゃん」。 それだけでも もう違うので言葉自体が…。 ですから もう 言葉自体が変わってくるので…。 それから 熊本は 行為の前に既に接頭語で声が入るんですよ。 「きゃー」っていうのが入るわけ?もう 悲鳴が ちゃんと接頭語で付くんですね。 熊本弁って 実は意外と豊かな感情を表現できるんですよ。
ちょっと異国のにおいがでも 武田さんが『徹子の部屋』に初めていらした時に「おかみさんで?」「おかみさん連中で」「その時には 酒飲むと 当然踊りも入るんですけどもね」「普通の奥さん方でしたら野崎参りとかね“いって”とか言いながら踊るんですけどうちの おっかさんはそういうのないですからね」「台所からタワシを持ってきましてねそれを腰の所に結わいつけましてね」「おばさんたちが変な所に毛が生えてって合いの手 入れましてねおっかさんが大乱舞するんですよね」「ハハハハ…」「それを もう 子供の頃 見るのが悲しくてですね
中途半端にそれ言われちゃうと…「嫌」とか 「ええー」とかって言われちゃうとなんか まだ大丈夫かなって思うんですけどもう顔と声が…「嫌!」。 真面目ね 真面目。 真面目っていうよりもなんかね…。 コロッケさん中学生? これ。 そうです 中学生の…。 だから なんか こう女性と話をする事も恥ずかしかったので勇気を持って話をしたらその女の子から警戒されない音程の声を出すんだとか。 あるいは 風土的には面白い事やると割と全開で許してくれるんですよ。 で 懸命に一生懸命 歌う。