徹子の部屋 里見浩太朗

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この番組のまとめ

だって50歳からピアノを始めてね何十歳の時かに あのぐらいお弾けになったんですから。 奥様は13歳年下でいらっしゃる?よくご存じで。 でも 奥様が いろんな事を随分 おっしゃってくださる事頼りにならない?もちろん。 ニンジン2本 リンゴ1個根ショウガこういうの売ってるんですか?売ってます 瓶に入って。

大丈夫かな? と思ってやったんですけど1コーラス歌ったら鐘が鳴らないんですよ。 ずっと なんか人生 82年芸能生活 62年 歩いてきてこう 歌うと… 『マイ・ウェイ』かななんて思いますね。 なぜかっていうと旦那様が栄井さんっていいましてプロデューサーをやってましてそののちに演技課長にもなりまして。 大丈夫か?」って言ったら「うん 大丈夫。 私… お母さんは大往生してくれたんで私 大丈夫よ」って言って「ああ そう…」っていう話から「実は お母さんのお葬式の時に弔辞を読んでいただきたい」。

皆さんは 赤木のママ赤木のママって言うんですよ僕が里見浩太朗になる時に旦那様の栄井さんっていう方が「里見」という名前を考えてくれたんです。 皆さんの知ってる赤木春恵さんっていうのはもう大女優の赤木春恵さんなんですけど僕の心の中では本当に まだまだ若い…誰にも あいさつしないで自分の楽屋なんかに入ろうもんなら赤木さんが ちょっと…って。 「赤木春恵」って どんどんどんどん大きくなっていく。