大下容子ワイド!スクランブル 第1部

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この番組のまとめ

去年開催されました平昌オリンピックの金メダリスト、小平奈緒選手が銀メダリスト韓国のイ・サンファ選手とともに韓日友情賞を受賞しました。 小平さんがレガシーって言葉を使っていましたけどオリンピックが終わったあとに何を遺産として後世に残すのかという中でこういうような友情みたいのを残すのはすばらしいと思うし本当に、なんか撮るときには全然、僕はあがらないんですが放送前ってあがりますよね。

続きましては経済制裁が続く北朝鮮できのう、国際マラソン大会が開かれました。 きのう開かれた平壌国際マラソン。 そんな中、北朝鮮の選手がマラソン強豪国エチオピア出身の選手を抑え、優勝。 今回、マラソン大会に合わせ平壌市内の撮影が許された。 改めて、この平壌国際マラソン正式名称は万景台賞国際マラソンです。 この参加費用ツアーというものが実は、あるそうで中国から出発するツアーですがマラソンツアーを企画した大連の旅行会社では4泊5日丹東から鉄道で往復するツアーで日本円で13万7000円と。

まもなく金正恩委員長の声明が公式に出されるとも言われていますが川村さん、次の一手はなんだと思われますか?4月11日に最高人民会議が開かれますね。 それで、今の北朝鮮の基本方針を金正恩委員長が声明として発表するのではないか。

まずは今まさに行われています日産の臨時株主総会ですがこちらの目的がはっきりしていると。 さて、この臨時株主総会の開会に当たりまして冒頭で日産の西川社長はこのようにコメントしました。 では、臨時株主総会が開かれているホテル前から斎藤アナウンサーに伝えてもらいます。 臨時株主総会は午前10時から始まりましたのでもうまもなく1時間が今、たったというところです。

東京地検特捜部はまず、ゴーン容疑者先週の木曜の早朝4回目の逮捕となったんですがそこから東京地検特捜部は妻のキャロル夫人に対しても聴取を検討していました。 ここで若狭さんに伺いたいのは2点ありましてまず、聴取を検討していたということとここで家の中を捜して奥さんのパスポートを押収したということはこれは地検としてはどういう意図をこの時点で持っていたんでしょうか?やはり、奥さんの聴取はしたいというふうに思っていたこと自体は特捜部は間違いないと思うんですよね。

東京地検特捜部はキャロル夫人の携帯電話なども押収していまして資金の流れを詳しく調べるものとみられますがキャロル夫人が出国先のパリで地元メディアにゴーン容疑者の今後について話しています。 そのうえで、キャロル夫人はゴーン容疑者のためにマクロン大統領に手紙を書いたと。

その辺りがフランスやほかの海外からはいわゆる別件的な扱いの逮捕劇じゃないかということでいわば人質司法だというようなことを奥さんのキャロルさんもこれから訴えてくるということもあるんでしょうからこの辺は検察がきちんと裁判を通じてですがその前にこれは動かし難い事実があるんだという形を公表していくことが国際的にも日本の司法にとってプラスになると思いますけどね。

そのうえで僕がすごく気になるのは僕も新聞記者をやっていて今はメディアの編集長をやっていますが犯罪報道の場合には一方的な報道にならないように客観的に報道するというのが原則的にあるわけですがどうしても容疑者が逮捕されてしまうと基本的には捜査当局側が出してくる情報というのが報道されやすくなるんですよね。 続きましてはアメリカと韓国が次世代通信規格・5Gの一部サービスを始めました。

自動運転や遠隔診療石坂さんはどんな技術に関心がおありですか?やはり一番は災害ですよね。 緊急時は人間が操作するというのは今の国会に道路交通法と道路運送車両法の改正案が出ていて来年にも実現かと。 一定の条件下での…例えば高速道路など自動車専用道路なんですね。 完全自動運転に関しては2025年。

書かれたシナリオの中の「道」というシナリオの中を私は演じるんですがその話は、日本の原風景をテーマにした夫婦の物語でそこで私は、しのという役を演じさせていただきます。 朝、あいにくの雨だったんですが10時くらいには東京周辺は雨が上がっていましたので式が終わったあとの記念撮影はこの桜はどうなっているのか。 東京、きのうまでは3日連続20度以上だったんですが今日は少しひんやりと感じそうです。

福岡県知事選挙はこれまで2回の選挙で現職の小川洋さんを支援してきた自民党が元官僚の新人武内和久さんを推薦したのに対し一部の自民党議員などが小川さんを支援する保守分裂選挙となっていました。 与野党対決の構図となった北海道知事選挙は自民・公明などが推薦した鈴木直道さんが今回の統一地方選前半戦の結果を永田町は、どう受け止めているのでしょうか。 衆議院の補欠選挙や夏の参議院選挙に向けて与野党ともに幹部が仕切り直したいと反省を口にするなどそれぞれに不安を残す形となりました。