今夜は名門校の天才奇才ブルゾンちえみさんそして 新企画の豪華３本立て２時間スペシャル。 全国の名門校の天才奇才卒業生は何してる？まずは 過去５年の東大合格者数およそ３００人。 この生徒はすごい！と思った天才奇才卒業生を教えてください。 早稲田大学理工学部 物理学科の推薦を提案された天才 重松くんは…。 母校駒場東邦中学校・高等学校からおよそ６５キロ。 日本が誇る すごい人物に！おお～！高校時代早稲田大学への推薦を平然と拒否した物理の天才重松くんは…。
フィルター機器のエンジニアを務めていたお父様の仕事の都合で２人兄弟の次男として幼少期をアメリカのミネソタ州で過ごした重松くんは…。 それ聞いた時それに伴い他の科目の成績もみるみる向上！そして その天才的な物理の才能を感じた井上先生は本格的な物理学の研究者として花開いてほしいという思いから…。
というわけでそんな 日本文化マニアだった矢島さんが器のようなものがたくさん並ぶ工房でその斬新なビジネスは日本でもバレエ ピアノプリザーブドフラワー 習字など１０個以上の習い事をしていたという矢島さん。 矢島さんが感動した素晴らしい日本の伝統工芸に生まれた頃から自然に触れられる環境を作り出したい…。 矢島さんが日本が誇る伝統工芸の技術を使って作られた乳幼児から使えてそのまま 大人になっても使い続ける事ができる商品を企画 開発 販売している会社。
そして それは北野高校の天才理系少女高橋さんがたどり着いた職業とは一体なんなのか？皆さん 予想しながら高橋さんの個性的な人生をご覧ください。 そして 大阪の公立小学校中学校では常に学年トップクラスの成績だった高橋さんは先生の勧めや１年先に北野高校へ進んだ姉の影響もあり名門 北野高校へ進学。 そして平均点５０点前後といわれる北野高校恒例の難試験宿題考査で…。 ヒトゲノム計画完了のポスターを見て遺伝子に興味を持ち始めた高橋さんは…。
ブルゾンちえみさんが思わず記念撮影を頼んだほどの超イケメン天才陸上選手が…。 一体 今 何をしていてどんなイケメンに成長しているのか？そして １４年前写真を撮る時に一度だけ会話したブルゾンさんを果たして覚えているのか？安部くんと黒いダウンジャケットを着ているとの事なので…。 ４００メートルハードルで国体とインターハイ２冠を達成！そんな 高校時代からハードルで名を馳せた安部くんは２７歳になった今一体 何をしているのか？今から行きます。