朝だ!生です旅サラダ パン好き女優木南晴夏が春爛漫静岡へ!オーストリア美食の街

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この番組のまとめ

おいしい!キャー!当番組は同時入力のため、誤字脱字が発生する場合があります。 どうぞ、ごらんください!まずは、石川県小松市の人気スポットに向かいま~す。 1300年以上の歴史がある那谷寺は日本三霊山の一つ、白山を中心に、自然こそが神や仏であるという木を守る職人さんのわざを見るという。 国の名勝、奇岩遊仙境では、四季折々の美しさを楽しめます。 すごいですね!具だくさん!貝やホタルイカなど、地元の旬の魚介をたっぷり使った人気のペスカトーレ。

このARUというのはそもそも、どういう意味が込められてるんですか。 こちらは、60年以上の歴史がある純和風の温泉宿です。 気持ちいい!気持ちいいです!さらに、自然を感じながら入る露天風呂もまた格別です。 旅に行ってくれたのは、元宝塚歌劇団星組、娘役トップ、妃海風さん。 華麗なる宮廷文化!そして、息を飲む絶景!今週は世界遺産の街・グラーツへ!ここにはおいしいものがいっぱい!豊かな食文化が受け継がれてきた美食の街を巡ります。

時計塔のすぐ横が、屋台のご主人オススメのレストランです。 オーストリアの伝統料理、ターフェル・シュピッツです。 ここで、ちょこっとガイド!レストランの目の前に今年2月にオープンした最新のアトラクションがあります。 夕食は、地元でとれた野菜やお肉を使った家庭料理。 これはグラーツの名産、カボチャの種からつくるオイル、パンプキンシードオイルです。 さまざまな料理に合う万能調味料パンプキンシードオイルには、グラーツの人たちは、料理をつくるのも大好き。 この街ならではの料理教室にお邪魔します。

さて、きょうご紹介する広島県竹原市は古くから交通の要衝として発展し、安芸の小京都とも呼ばれる美しい町なんです。 市内には竹林が多く、タケノコが名産なんですよ。 では、詳しいことを江戸時代からこの竹林の手入れを代々続けている小吹たけのこ生産組合の佐渡泰さんにお伺いします。 もともとは砂防目的で植えられたりとか、江戸時代、末のほうから、生産目的で売られて、古くから昔から竹の町、タケノコの町ということですね。 それではラッシャーさん、早速、タケノコを掘っていきましょう。

手入れが大事で、いいタケノコが育つんですね?ラッシャーさん、どうですか?ちょっと今、この右足の下に何か当たってます!当たってます。 タケノコ専門の鍬なんですけど。 よっしゃ!佐渡さん、やった!やりました!さあ、きょうはですね、広島県竹原市からタケノコを紹介していますけど、改めて、タケノコ掘りは重労働です!きつかった。 まず、香りの強さと食感がホックホクで、タケノコとイカの木の芽あえや、おふくろの味ですね。 きょうはラッシャーさんのためにタケノコをたっぷり入れております。 そして、タケノコと一緒にかき込む。

これだけタケノコがたくさんあると…。 これだけ入れるとタケノコからいい出汁が出るんですね。 何だ、これは!?ピザ?こちら、タケノコ丸ごとのピザになってます。 タケノコの食感とピザのもちもち感がよく合う。 皆さん、集合!いろんなタケノコ料理が堪能できました。 そんな竹原のタケノコは今が旬です。 竹原市女性連絡協議会の皆さんがタケノコご飯で…。 静岡屈指の景勝地、三保松原。 サバサンドって、日本人に余りなじみがないじゃないですか。

県の真ん中に位置する静岡市。 静岡のシンボル、駿府城。 満開直前のソメイヨシノ。 お散歩のお供は、フィルムカメラです。 静岡おでんは普通のおでんと何が違うんですか。 カツオとサバの削り節をかけるのも「静岡おでん」ならでは。 まだまだ静岡のグルメをいただきます!清水港は、冷凍マグロの水揚げ量、日本一。 世界中からおいしいマグロが集まります。 ここは、極上のマグロが食べられる、静岡を代表するお寿司屋さん。

僕、昔さ、番組でお金のない干物のアジをサンドして、アジサンドとして食べてたんだけど、本当に食べたらうまいんだよね。 さあ、続いては、どうしましょう?続いてはですね、日本一の三島スカイウォークへ行ってきました。 スカイウォーク。 アトラクションがあります。 ドーン!去年オープンした、全長300メートル、高さ70メートルのジップスライド。 ジップスライド初挑戦!さすがにちょっと緊張してきました。 日本一の吊り橋の奥に富士山が。 TAMAGOYA。 卵専門店。 人気の卵専門店です。

それでは、「コレうまの旅」、よろしく大自然と流氷の町、北海道羅臼町でのおいしいもの探し。 高級食材・羅臼昆布を食べて育つという、羅臼のウニ。 北海道の中でも、特に脂の乗りがいいと言われる羅臼のホッケ羅臼の皆さんがおいしいって言うの、わかります。 羅臼産のタコとイカ、羅臼昆布の出汁が入ったトマトソースで仕上げられています。 うお~っ!太い!ごらんください!このボリューム!幻のカニとも言われる、羅臼のイバラガそして、イバラガニを一気にほおばります!いただきますね。