そんな危険で不便なバス停を日々使う地域住民の方々のため…。 おお いった! いった!さらにすげえ!すげえきれい!そして横芝光町の町長の佐藤でございます。 さらに地元ブランドの ひかりねぎは強い甘みが特徴で町の主要作物となっている。 そんな横芝光町からの依頼はバス停とウッドデッキの改修。 そして 今回は保川建設 腕利きの棟梁川島さんも参加。 という事で築50年のバス停改修大作戦!4つの工程。 その1さび付いた屋根をピカピカに。 最初の工程はさび付いた屋根をピカピカに。
ここで張っていくのが屋根の寿命を延ばすというこの防水シート。 屋根に用いる金属トタンは梅雨の時期 裏側に結露ができる。 屋根の完成が目前。 金属トタンを釘で固定していく。 ここから手伝ってくれるのはタイムマシーン3号の山本さん。 金属トタンが硬く釘が打てない場合電動ドリルが効果的。 悪戦苦闘しながらも着実に壁を仕上げていく少年たち。 このトタンはおよそ180センチで1300円前後。
出るでしょ?これは プロの建築現場でも使う木材をアンティーク調にするテクニック。 アンティーク調にしたい時ぴったりのお手軽DIYテクニック。 作業初日日当たりの邪魔という事で区長から頂いたクヌギ。 これは 光硬化樹脂と呼ばれる不思議な液体。 太陽や蛍光灯などで照らすと化学反応が起き硬化する樹脂でアクセサリー作りのDIYアイテムとして人気なんです。 光硬化樹脂をひたひたになるまで枠に流し込み…。 光硬化樹脂は 耐熱性にも優れ何やら 川島さんと2人作業する井上の姿が。