シンガーソングライターの岡村孝子さんが急性白血病であることを公表しました。 １９８０年代女性デュオとしてデビューし今はソロとして活動している歌手・岡村孝子さんが急性白血病と診断されたことを自身のインスタグラムで公表した。 正面衝突している生々しい事故現場から中継で熊本からお伝えしました。 神戸の繁華街、三宮の横断歩道で市バスが歩行者に突っ込んだ事故でバスにつけられていたドライブレコーダーから事故の詳細が明らかになってきました。
普通のオートマ車よりもアイドリングストップという横断歩道に突入する際運転手の叫び声が入っていたということです。 今回、車を運転していました旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長なんですが２年前の２０１７年に認知機能検査を受けていました。 警察庁によりますと２０１８年にこういった検査を受けたあとに死亡事故を起こしてしまった７５歳以上のドライバーこれが４１４人いるそうなんですがそのうちの半数が認知機能低下の恐れなしと判定されているんです。
そういったことを総合的に考えますと今、こうした高齢者のドライバーの事故が多発している中で認知症テストだけではなくてもっと多角的な対策が必要となってきている。 ＡＰ通信はスリランカ当局者の話として情報当局は４月９日にイスラム過激派組織によるテロ計画を把握し警告を発したものの無視されたとツイッターに投稿している。 このテロが起きました８か所のうちの１つ最大都市コロンボのシャングリ・ラホテル前から中継です。
まず、政府関係者は参議院選挙だけでは安倍政権にお灸をすえようという世論で負けてしまうと分析しています。 １０月の消費税引き上げと同時に導入される軽減税率では飲食スペースがあるコンビニで買った弁当などの食料品は持ち帰りなら８％店内飲食なら１０％となります。 特に２０度以上ある地点を見ると朝の通勤時は福岡、山口、高松など西日本が中心で更に、帰宅時は西日本に加えて名古屋、富山長野、東京などでも２０度以上です。
そして駄菓子界のスーパースターあんずボー工場の取材中に緊急事態が発生。 ここは、東京・文京区で昭和２０年から７４年間営業を続ける駄菓子屋。 駄菓子界のスーパースターあんずボーだ。 駄菓子だけに安易に値上げもできない。 駄菓子問屋はおばあの人生そのものなのだ。 苦境に立つ、駄菓子業界だが新たな策を模索する経営者の姿もあった。 駄菓子に使うあんこの製造に追われているのは３代目の植田博実さん、４１歳。 大ブームの兆しを見せている駄菓子バーだ。 それでも、踏ん張って戦い続けている駄菓子屋。
過失運転致死の疑いで現行犯逮捕された大野二巳雄容疑者は４年前に定年退職し再雇用されたベテラン運転手だった。 暴走した車を運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長はさまざまな社団法人や財団法人の要職を歴任していたことが分かっている。 警視庁は飯塚元院長について後ろに見えますシャングリ・ラホテルにあるレストランの天井や窓は爆発により大破してしまっていて一夜が明けた今日もそのままの状態で残されています。
また、天皇が退位したあとの住まいは歴史的に仙洞御所と呼ばれていたことを踏まえ両陛下が今の御所にいる間は吹上仙洞御所高輪に一時的に移る間は仙洞仮御所。 山口組系組員の寺門厚志容疑者ら６人は先月２７日の夜茨城県東海村の新川でウナギの稚魚シラスウナギ９３匹を密漁した疑いが持たれています。 警察によりますと寺門容疑者ら２人は男女４人に懐中電灯や網を使ってシラスウナギをとらせていました。
その神輿作りを２０年にわたり１人で支えてきたのが成瀬大一。 神輿作りに一切妥協はない。 そのうち８人が神輿作りの担当だ。 そんな彼らに成瀬はゼロから神輿作りを教えおよそ４か月で完成させるのだ。 今では、各地で表彰されるまでになった成瀬も神輿作りに従事して３年になるという３０代のＡ受刑者だ。 Ａ受刑者は一体どんな罪を犯してここへ来たのだろうか？しかし成瀬のものづくりへの情熱は少しずつ彼を変えていった。 成瀬は神輿作りを通じて社会で生きていく覚悟を受刑者に伝えていたのだ。
中学校の目の前で登校中の女子生徒がはねた車はそのまま現場から逃走しました。 校長からのセクハラ被害を訴えた女子生徒はその後、何者かによって手を縛られたうえ灯油をかけられ火をつけられました。 バングラデシュでイスラム教の学校に通っていたヌスラト・ラフィさん、１９歳。 ＢＢＣなどによるとラフィさんは先月下旬校長からセクハラを受けたと警察に被害届を提出した。 校長は逮捕されたがその後、今月になってラフィさんは学校の屋上で４～５人の人物からこの事件に関して、これまでに学生ら十数人が逮捕されている。