羽鳥慎一モーニングショー

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この番組のまとめ

だけどハイヒールって別の意味で話題になっていて女性がフォーマルな服装をするときになぜ、ヒールを強要されるのかとおかしいじゃないかという議論もあったりするので僕、最初そういうメッセージなのかなと思ったらそうじゃなくてチャリティーだったんですね。 カーダシアンさんが紹介した料理がサラダと呼べるのかどうか。 また、更によいサラダなのか?という見出しで悲しいサラダアボカドを丸々1つ使おうレタス、パリパリの食感のものツナを足そうとこのサラダに対してアドバイスをしています。

なので、まさにマカロニサラダポテトサラダもサラダだとするんなら定義するというのは非常に難しい幅広い概念みたいですよ。 チラッと見たときにたくさん盛ってある混ざってそれもサラダっぽく見えましたけどそうやって別々に盛っているとつけ合わせっぽい感じはしますがただ、ドレッシング…。 一応、「広辞苑」では生野菜、温野菜などを主として葉物があってとなっているんですが別にそうじゃなくてもいいよというあいまいなんですが玉川さんこれはサラダですか?サラダです。 マカロニサラダなんて炭水化物ですもんね。

では、なぜ今回公道カートが首都高速道路に入ってしまったのでしょうか。 取材したカート会社の方は信号待ちなどでドライバーが前の車とはぐれてしまった?また、その後間違って単独で高速道路に入ってしまったのではと推測しています。

その理由についてなんですが今月17日午後3時半ごろ東京大学を中退したというある人物が本人にツイッターで直接経歴詐称を指摘しました。 なぜ、経歴詐称を疑ったのかといいますと在学中一度も姿を見ていないことや学部・学科を公開していないことご報告と謝罪という書き出しで東京大学卒業イスタンブール大学院所属17社起業の経歴はすべて嘘でした。 また、経歴詐称を告白した男性が人気だった理由については就職せず在学中に起業したい学生が今、増えている。

最初にただ単にいわゆる詐欺師的になんでも使えるものは使ってお金に変えようという人なのかなとか例えばコンプレックスがあってそれを解消するためにこういうことをやってたのかなとちょっと思ったんだけどどうもそういうことだけじゃなくて元々、僕は不良だったみたいなことを言っているわけですよね。

松永真菜さんそして長女の莉子ちゃんが死亡した事故です。 高齢者の運転に詳しい医師の分析です。 更に、乗るなとは言えない高齢者免許更新の実態です。 高齢ドライバー免許更新現場の驚くべき実態とは。 高齢ドライバーの運転そして、高齢者の免許の問題についてです。 まず高齢者と運転に関する講演も行っていらっしゃいますいずみの病院の脳神経外科医楠木司先生です。 出したくないという気持ちと今後の事故防止のためになるならという葛藤に苦しんだということです。

きのうもお伝えしました過失運転致死傷の疑いで捜査をされています旧通産省の工業技術院の飯塚幸三元院長、87歳です。 そして妻を含めて8人が重軽傷という事故になったということなんですがこの事故を起こした直後に息子に電話している様子もドライブレコーダーに入っていました。 そして、事故当時飲酒もしていない薬の服用も普段はない持病もないということだったんですがこれもきのうお伝えしましたが近所の人によると去年の秋ごろからすでに杖をついていて歩くようになっていた。

例えばアクセルとブレーキ両方に足を乗せている方も警察庁によりますと昨年の75歳以上の高齢運転者の死亡事故件数ですが460件。 そして去年、事故を起こした75歳以上は460件ほとんどのドライバーが認知機能検査を受けています。 青木さん、免許更新時と事故のいざというときの高齢者の対応というところに差があるということがここまででわかってきている。

その中で高齢者が判断能力というものを少し欠如させていったということになると認知機能テストみたいなものをもう少しこれから出てくるんでしょうけどどういうふうに正確性を高めるのか精度を高めるのかというのはやっぱり大きな課題ですよね。 我々が免許証が取れるという試験があるということは実技検査も高齢者が落ちる部分というものを見極めるような実技試験をやって免許を更新するかどうかをそこで決める。

この医師の診断で認知症ではないよとなったら高齢者講習というものを受けます。

高齢者講習を行っている自動車学校の職員の方がお話をしてくれました。 免許更新の高齢者講習その現場です。 高齢者講習の現場ですから医師から認知症ではないと判断されたあとはテストで、低下の恐れなしあるけれども、それほど深刻ではないという人たちです。 若い人よりも高齢者のほうが免許を持っている率は高いと思うのでそうすると、その人たちが一気に認知症検査だけじゃなくて技能試験も試験場でやるということになったら試験場がパンクしてしまうんですよ。

それと、さっき僕過渡的という話をしたんだけど確かに技術はこれから進んでいって自動運転とかも出てくると思うんですけどじゃあ、こういう制度がこうなったらいらなくなるかというとそんなことはなくて自動運転の車が出ても古い車は走り続けますから。 実際自動運転が普及してくるとむしろ今以上に運転能力評価が必要になってくるかなと。 自動運転のほうが運転能力の評価が必要?彼らは必ずマニュアルでやっている。

指導員は通常業務自動車教習所ですから普通に新しく免許を取る人への教習の業務に加えて高齢者講習で今、業務が増えていると。 実際、仕事柄教習所の方々と話しているとかなり高齢者講習が入ってから負担が大きくなって実際はあまりやりたくないなという声はありますね。

青木さん条件付き免許導入検討ですがいかがでしょう?こういう悲惨な事故をまさに写真を提供してくださったようになくさなくちゃいけないのが大前提です。 大前提なんだけどある種、社会設計の問題で今、伊藤さんもおっしゃいましたが僕なんかは特に地方出身だから本当に実感するんだけど色んな人がおっしゃっているけど地方に行けば行くほど車がないと生活できないような特にこの40~50年日本は設計してしまったんです。

ニューヨークフォーダム大学に留学中の小室圭さん。 激撮写真から小室さんの大学生活その実情に迫ります。 そんな小室さんの姿を今日発売の写真週刊誌「FLASH」が捉えました。 黒いキャップの白人男性と連れ立ってニューヨーク名物のホットドッグ屋台に並ぶ現地で小室さんを見かけた日本人によると…。 フォーダム大学に入学する際に1300万円の奨学金を獲得するために小室さんが書いたという80枚にも及ぶ自己PR作文。 そんな小室さんの存在は大学内でもオスカー・ワイルドによる童話「幸福な王子」。

知り合いの知り合いがフォーダム大学に今、現役で行っているんですが学生全員に今度、プリンセスのフィアンセが入学しますって一斉メールが届いたらしいです。 フォーダム大学の学生全員にですか?という話だよ。 土曜日の午後4時半はどんな時間帯なのかと聞いてみました。 ただ、朝から勉強し続けて午後4時半は外に出てリフレッシュしたくなるちょうどそんな時間帯なんだと。 青木さん、どう見ますか?それは毎週ボンミーだかノンミーだかバインミーだか知らないけど…。

でも青木さんだって縦列駐車、お尻から入ってクイッてやるやつでしょう。 青木さんのやってる縦列駐車ってたぶんですけれど前後に20cmぐらいは隙間がいりますよね。 縦列駐車ができるって意味がわからないんですよ。 車庫入れも難しいけど車庫入れ以上に縦列駐車。 ゴールデンウィークもいよいよ目前という感じですが明日、西日本に前線が延びてきましてこの影響で傘の出番となります。