羽鳥慎一モーニングショー

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この番組のまとめ

この猫はマンチカンという種類で飼い主によると遠くから物音が聞こえると1日に何回もこの姿勢をします遠くを見ようとしているのかもということです。 日本で「紅白」にも出場しました韓国の人気アイドルのパク・ユチョンさんの体毛から覚醒剤の成分が検出されたときのうの夜韓国メディアが報じました。 ユチョンさんは会見で身の潔白を主張したもののきのう、韓国メディアは薬物検査の結果体毛から覚醒剤反応が検出されたと一斉に報道した。 警察はきのうユチョンさんに対し事前拘束令状を請求した。

今回、検察が請求した事前拘束令状とは一体どんなものなんでしょうか。 事前拘束令状とは著名人などが関わる世間が注目する重要事件のときに使われるものでその特徴は長い拘束日数です。 その結果事前拘束令状が出されれば拘束され、薬物使用容疑で取り調べが始まります。 あと、事前拘束令状って初めて…。 弁護士が立ち会えるのかどうかわからないのですが調べてみても出なかったんですがそれだけの期間拘束して事前に取り調べができるというのはちょっと自白の強要につながらないのかなと疑問も持ちましたけど。

運送会社を取材すると配達員の男性は女性がいなかったため不在票を投函。 数日後、再配達に訪れるとポストの中にあった郵便物を確認した配達員。 女性はこの前に再配達を依頼していましたが指定日の時間になっても配達に来なかったためインターホンの動画を確認したところ配達員が勝手にポストを物色する映像が録画されていたのです。 送り状には氏名、住所、マンション名部屋番号に加え電話番号が記載されていました。 このため配達員は不安になりポストを見ましたが3つ目表札がありませんでした。

宮城県仙台市の片側3車線の一般道なんですが間一髪のところでトラックがよけ正面衝突を免れる。 高齢ドライバーが運転する車が躊躇なく目の前を横切る。 事故を起こす前飯塚元院長は右足を痛めVTRをご覧いただきましたが高齢ドライバーの危険な運転が各地で目撃され報告されています。 そして、先週金曜日東京・池袋で87歳の男性が運転する車が暴走した事故で新たな事実が明らかになっています。

時速100km横断歩道進入か池袋暴走接触事故後に加速とあります。 捜査関係者によると飯塚元院長の車は事故現場のおよそ200m手前の緩い左カーブに入った頃追い越し車線で加速しました。 車はその後、更に加速しながら赤信号を無視しておよそ150mを暴走し3か所の横断歩道に突っ込みました。

なんで運転したのかという千葉県富津市にあります大佐和自動車教習所というところ。 特に私も実家が地方だったので本当に公共交通機関がないのでそういうのはわかるんですがうちの父も60代後半になって縁石に擦るようになったんです。 きのう取材させていただいた大佐和自動車教習所で男女9人の方が受けました。 74歳の女性ですが方向転換で縁石に乗り上げています。 方向転換、バックのところ縁石接触。

なので、結構個人差もあると思うんですが75歳のときに認知能力の検査とともに実地のテストをやってクリアしないと免許が更新できないぐらいにしないとそれはどうなんだろうと。 だって、一時停止止まってないんですもん。 一時停止なんか全然止まらないで行ってるんじゃないですか。 そして、この縁石乗り上げ一時停止せずの人が続出しましたがこの実車指導ですが注意のみです。 結果、きのう受けた9人の方は全員免許更新です。 あの運転をしていて全員免許更新です。

これ、3日前から言ってますが要するに落とすような制度も作らなきゃいけないんじゃないかという話もしたんですがそのときに気をつけなきゃいけないのはそうするとまた運転免許試験場とかそういうふうなところを拡大しなくてはいけないみたいな話になってあそこは全部警察の天下り先ですからね。

ホンダはレーダーとカメラを組み合わせたタイプでただ、夜は車、歩行者、自転車に対してもスバルは反応する。 スピードが車と歩行者と自転車によって違うのでそれによってスバルの機能だとたぶん今回みたいに100kmで行ったら難しいってことですね。 それで色々調べてみたらやっぱりトヨタのプリウスが一番進んでいました。 こういう最初の取り組みはスバルが早かったみたいですけど今、トヨタのプリウスに関しては相当進んでますね。 今なんかプリウスバッシングみたいなのが出てるじゃないですか。

運転支援システムというのが最新の車は標準装備されているのをご紹介しましたがそれでも作動しないケースがあるというのをご紹介したいと思います。 さっき玉川さんがおっしゃったように自動車問題、高齢者の免許問題は家族問題だと思います。 安全アシスト車限定免許制度の創設の検討。 こういうのがついていないと駄目よというのを踏み間違い防止機能がついている車じゃないと運転できませんという免許を作ってはどうかということです。

あと、個人の責任ばかりになっているんですが地域の交通網をどうするかということで一部実証実験なんかが始まってるのはライドシェアとかですよね。 これは伊藤先生どう思われますか?定年制ということですが年齢で区切るというのはどうなんだっていう疑問はありますがこの方は、素朴に取るのが決まってるのに駄目なのは決まってないのと。 ある意味日本人だなという感じがして海外では仕事でもなんにしても年齢と言ったら訴訟問題になってしまって普通、能力でしょというのが日本人の年齢で切るのは好きなのかなと。

ただ、個人差があると思うので先ほど言ったように更新するときのテストこれをクリアしないと運動能力がないと見なされて更新できないという。 やっぱり、実車指導でこの運転をしていて全員OKっていうのは厳しいんじゃないかなと。 年齢で言うなら75歳以上ってなんなのとか。 75歳ってなんで出てきたの?高齢者って何なんだっていうその区切りですよね。 高齢ドライバーによる死亡事故というのが相次いでいます。 自然界では10万本に1本と言われる四つ葉のクローバーの発生率がなんと10分の1に。

更に、あのナポレオンではこんな伝説があるということで戦場でナポレオンが四つ葉のクローバーを見つけて身をかがめたそうです。 こうやってナポレオンが見つけたんでしょうね。 だけど、あの時代に敵の銃弾が飛んでくる距離で四つ葉のクローバー、探すかな?それがナポレオンですよ。 原基と呼ばれる葉の赤ちゃんのときにこれ、顕微鏡でしか見えません肉眼では、ほとんど見えない中で成長途中2~3日しかないんですって。

1500年前川上御前と呼ばれる女神がその作り方を伝えたといわれる越前和紙。 明治政府が発行したお札も越前和紙だったんです。 模様まですべて和紙で作られる職人技は後ほど。 ふすま用の越前和紙。 越前和紙の老舗に長女として生まれた泉さん。 50年ほど前和紙は手すきから機械へと製造方法が変化。 おばあちゃんは機械ではできないデザイン性のある和紙を作り困難を乗り越えました。 ふすまの需要が減り始めた25年ほど前お父さんは照明器具に使える和紙を作り可愛い。

そしてお帰りの夕方6時になると北日本方面ですとか関東方面もまとまった雨雲がだんだんと近付いてきます。 晴れマークがある北日本方面も晴れ間は長く続かず青森は24度と7月並み。 続いて北日本、東日本方面。 おとといフィリピン北部で起きた地震でマンション最上階のプールの水があふれ出しました。 平成最後の日、4月30日の夜6時30分から「モーニングショー夜の特大版」を放送しますが、それに合わせて羽鳥さんと玉川さんと私が平成を振り返る企画を今日からツイッターで公開します。