徹子の部屋 アンミカ&セオドール・ミラー夫妻

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

結婚式の時っていうのはビデオ作りをよくしますよね夫婦で ご紹介の。 で これ以降は 家が火事になり写真がありませんっていうテロップが結婚式に流れるほど幼少期 30秒でビデオが終わったんですけど旦那様の「写真とかビデオどんなのあるの?」って聞いたらウマに なんか こう餌をあげてる写真で「可愛いウマだね 動物園?」って聞いたら「家で飼ってたウマだよ」とか。

で 何度も言うようで悪いんだけどアン ミカさんがその4畳の家に7人家族で住んでたって話をアメリカはね大きいお家が多いのでいや想像できないかもしれないけど日本の建築は こうなってて雑魚寝って言葉があるの。 どんな日本語も結構 知ってるんですけどいまだに たまに ちょっとまだ新鮮な日本語があって雑魚寝は 当時 知らなくて「どんな漢字?」って。

もう日本に20年以上 当時いてなぜ好きかっていうと日本の書物とか 歴史とか文学も すごく好きでたくさん本を読んでいて。 実は 私 ほとんど…漫画以外に最初の本は『トットチャンネル』だったんです。 『トットチャンネル』?すごーい!そうなんですよ。 日本人は 色んな面白い性格がいるんですけれども私が記憶に残ってたのは最初にスタジオ入った時は夕方だったのに「おはよう」って言われて。 ちょうど大学1年間交換留学で日本に来ててその時のホストファミリーが成人服…。

旦那様がね工事を この ちょうど…洗濯機の回りを工事する時に「紙袋入れをいいサイズで作るからこれ以上 増えたら捨てなさい」わからない…。 でもアン ミカさんは えらいのは湿布した時に湿布して何時間っていう湿布なんだけどなんか 貧乏性で。 「ソファは最近 肩凝ってるのか?」って言っててソファ見に行くと湿布 貼られてるんですよ。 姉と一緒にお料理を習っていて私が ちょっと不器用なんで多分 整理整頓も料理も駄目だという事で裁縫を。

私は中学 高校 新聞配達して学校 行ってたんで学費も払ってたし服にお金使えなかったんでこの服も実は このスカートを…まず 親戚がミシン工場でカバンを作ってたのでミシンを借りて500円ぐらいの捨て布の反物を買ってそれで スカートを作って余り生地を肩に巻いてるんですね。 ただ ずっと貧乏性だったんで体験にお金を使うっていうのはすごく勇気が必要だったんですけど旦那様と出会って旦那様が一流のものに触れるとか何もしない贅沢…ボーッとしたり。 『フォックスキャッチャー』という映画ですね。 『フォックスキャッチャー』。