大下容子ワイド!スクランブル 第1部

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この番組のまとめ

ロシアのプーチン大統領と北朝鮮の金正恩委員長による初の首脳会談が今日、行われます。 末延さんは何に一番注目していますか?もう伝えられているようにこの行き詰まっている北朝鮮問題でちょっとステージが変わってくるという意味で明日プーチンさんは中国に行って一帯一路の会議をするのでプーチンさんが客から金を集め2400億円以上の負債を抱えて経営破たんしたジャパンライフに対し警視庁などは今朝、全国およそ30か所の一斉捜索に乗り出しました。

10連休目前ですがインフルエンザが再流行しているというんですね。 きのう東京都が発表した調査結果でインフルエンザの患者が2週間で3倍に増えていることがわかった。 インフルエンザの再流行。 この時期のインフルエンザの流行ご覧の地域で始まっているといいます。 なぜこの暖かい時期になってもこういう状態なんでしょうか?まず、流行しているのがインフルエンザのB型であることがわかっています。 湿度が高くてもインフルエンザウイルスの感染力は弱まらない。 体の渇きがインフルエンザの感染へとつながるので体内湿度が重要と。

話にありました体内湿度を保つために細かな水分補給。 旅行先の周辺に土日祝日もやっている医療機関を事前に知っておくことも大事ですということでした。 確かにそのとおりだと思ったのが年末年始にスキー旅行に家族で行って要は家族旅行ってことは母親にとってはちょっと疲労するんですよね。 なので、確かに免疫力が低下していたときでなのに、無理をしてスキーをしているときって水分補給はできていないんですよね。 よく寝る、食べるそして、水分補給という当たり前のことですよね。

でも、客観的な事実としてもし、松永さんの記者会見でどのような感情表出があったかと一生懸命考えようとしたときに感じたのはそれは我々には色んな人生の節目があって例えば、結婚とかというようなうれしい節目であってもストレスを感じるという研究があります。

妻に責任は問えるのかというのをまず言いますと妻が刑事罰に問われる可能性は低いということですが民事の場合は妻は飯塚元院長が右足を痛め通院していたことを知っていたということになるとこれは、民法をひも解くと民法714条事故を起こす可能性があるのに放置していた場合監督責任が問われる場合があるといいます。

若新さん、ここまでで過失運転致死に問われる可能性があるということで違法な結果を予見できたにもかかわらず回避するための行為を怠ったという可能性だと思うんですが…。

また、この阿部さんによりますと交通事故を起こした加害者の家族にはこのような影響があるといいます。 NPO法人WorldOpenHeartの更には加害者の子どもたちの結婚が破談になってしまうという。 ウルヴェさん私たちも車を運転する以上被害者になる可能性も加害者になる可能性もあるということですよね。

かつて、スパルタ教育で選手を鍛え上げるのが当たり前だった時代に褒めて長所を伸ばす指導を行ってきた小出監督。 陸上女子長距離の指導者として多くの名選手を育ててきた小出義雄監督がきのう、肺炎で亡くなった。 そう語るのは高校時代小出監督のもとで指導を受けた山田吉彦さん。 常識を打ち破り陸上女子マラソンに多大な影響を与えた小出監督。 そこには女子選手の心をつかんだ小出語録があった。 そんな女子のトップランナーを次々と育て上げた小出監督の選手育成法こちらをご覧ください。

では、バルセロナ、アトランタ2大会連続でメダルを獲得した有森裕子さんはどんなふうに褒められたのかと。 オリンピックメダリストのウルヴェさんは小出指導法をどのようにご覧になってきましたか?1988年のソウルに私は選手として出て耳が奇麗だねのあの文書だけを見ると変なように聴こえるかもしれませんがつまりは、よく見ているなと思ってもらうということが大事ですよね。

そんな山田さんによりますと小出監督は40年以上前からなんでもない選手を褒めて伸ばすんだというふうにおっしゃっていたんですね。 そして女子選手指導の原点としてマラソン選手を指導するようになったのは1982年です。 女子部員の倉橋選手をいきなりフルマラソンに出場させたと。 そし、翌年、青梅マラソンで優勝したということで小出監督のこんな言葉があります。 特別背任の罪で追起訴された日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告について東京地裁は、先ほど保釈を認める決定をしました。

検察側は、決定を不服として準抗告するとみられますが磁気ネックレスなどのオーナーになれば高い配当が得られると言って多額の金を集め2400億円以上の負債を抱えて経営破たんしたジャパンライフに対し警視庁などは今朝全国およそ30か所の一斉捜索に乗り出しました。 高橋さんの遺体は午前7時半過ぎ成田空港に到着しこのあと検視のため東京・品川区の警察署に今年は慰霊式が初めて事故現場で行われました。