相葉マナブ 1時間スペシャル 『包丁王子 寿司処相葉亭ついに開店!』

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この番組のまとめ

包丁王子 寿司処相葉亭本日開店1時間スペシャル~!イエーイ!やった~!ついにきた!待ってました!今回 だから3年間ぐらい 包丁王子として…。 いよ~っ!これまで 3年にわたり様々な魚を捌いて江戸前寿司の修業をしてきた包丁王子 相葉君。 相葉君の師匠銀座久兵衛の総料理長二川さんが今夜はサポート役に回ってずっと言ってたじゃん。 今回は 千葉 銚子沖でとれたマイワシで握ります普通 お寿司屋さんって握るとこじゃないですか。

スタンディングオベーションです これ。 スタンディングオベーション。 これ ムラサキウニの特徴ですね。 相葉君が目をつけたのはマグロの産地でも有名な青森県 大間産のムラサキウニこの日の値段はなんと 1箱3万円これ。 ウニのようなね軍艦の場合も右手でね つかんだシャリの感覚を大切にしながらネタと一緒に握れないので少し しっかりめに握るのがポイントですね。 これは ムラサキウニの軍艦!いや うまそうだ うまそうだこりゃ。 このダブルのコンビで未解決の事件を 文字をヒントにひも解いてって 解決。

明石のタイのね 反対側だしね。 あっ 白子だ 白子!えっ!?これをちょっと食べて待っててください。 いいの? 白子食べて。 タイの白子なの?タイの白子って あるんだ。 今回の直前に行った特訓では…「ちょっと」っていう言葉が 今…。 今回はね我々プロと同じぐらいの感じできれいにおろしたんですごくビックリしました。 いい感じ?竹串でチェック。 最初の頃はそれはベタベタ触って もう…。 感動的なね。

色んな芸能人が料理やってますなんて偉そうな事 言ってるけどもおお!なるほどホントですか?いやいや いけるね。 さあ 次は 誰ですかね?緊張感がすごいんだけど…。 勝村政信さんそして 高橋克実さん。 今日 メニューはホントですか。 今回は 佐賀の有明海でとれたコハダで握りますこれね 佐賀でとれたやつなんですけど。 ホントの寿司屋だったらもう切りつけがあって握るとこじゃないですか。 ホントですか?いいでしょう? テンポも。 大体 でも コハダ食べれば寿司屋がわかるって言いますよね。

ここですね手数がね 少なく親指が きちっと入っていてシャリ全体にね均一に力が入れられていたのでお寿司として非常に完成度が高かったですね。 ああ エビフライ…。 昔 倍賞千恵子さんが私は エビフライのエビは尻尾まで食べますって言っててそれ 子どもながらに感動して俺も 絶対 エビフライのエビは尻尾まで食べようって思った。 エビを捌く上でのポイントは真っすぐ真ん中に包丁を入れる事一見左右対称に切りつけられるのか?結構難しいですよ これ。

絶好調よ もう ノリノリだよ。 ないよ これ以上のマグロはホントに…。 これ 宮崎の油津の本マグロ。 へえ~!で 大トロの中でも希少な霜降りという部分。 白と赤がコントラストありますし。 今日 買ってきたマグロ卸が豊洲で一番つまり 世界で一番のマグロ…すごい所のマグロなんですよ。 えーっ!全国のお寿司屋さんでもこれ 手に入らないです。 「相葉 大丈夫か? 来れるか?」なんつって…。 近所のお寿司屋さんぐらいですかね。

見た感じはむちゃくちゃ美味しそうですね。 ホントに美味しい。 ホントに美味しいよ。 わさびもね結構 しっかり入れながらテンポも良く上手にできたんじゃないですかね。 寺尾さん!寺尾さん! いや ちょっと…。 寺尾さん どうぞ どうぞ。 ホントにお世話になりました。 寺尾さん1貫目だから これ。 あららら! 絶好調じゃないですか今日 ホントに。 ちょっとねうちの この相葉亭は握りだけじゃなくて捌くとこから全部見て頂こうっていうスタイルなんで。 寺尾さん もう…。

大丈夫ですか?寺尾さん いよいよ握りに入ってますけどやっぱ 最初はね。 なんか バラエティの間なんです今ね。 握りの締めは最高級の本マグロを使った江戸前寿司の王道でさあ この宮崎県の油津の赤身です マグロの。 赤身って どうなんですか?お寿司的には。 なので やっぱりこの江戸前寿司ではコハダ同様 漬けっていうのはね先頭に出てくる…。 3年経ってね相葉君の寿司の腕とバラエティ能力。 寺尾さんも 散々 寿司職人は見てきたでしょう? 今まで。 寺尾巻きね。 入れよう 入れよう 寺尾巻き。