関ジャム 完全燃SHOW【アーティスト持ち込み!関ジャムでこれやってみたい!】

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この番組のまとめ

今夜の『関ジャム』はアーティストの熱すぎる持ち込み企画!あの川谷絵音の猛プッシュネタとは?♪~まずは ピアニスト 清塚信也がどうしてもやりたい事とは…。 世界的なピアニストが なぜ畑違いのゲーム音楽を扱うのか?私は結構 厳しいピアノの英才教育を受けていましたので…。 クラシック やってきてらっしゃる先生から見てもこの出来というのがすごいという事ですか?ファミコンゲームの音楽…。 これ 言ったら今 スマホで 例えば写真1枚が 2000~3000キロバイトいくんですよ。

そして この音楽にはあとはリズムです。 この裏のリズムを取り入れた曲というのはやっぱり 代表はラテンのリズムなんです。 おなじみのゲーム開始の音楽にも半終止そして ラテンのリズムとワクワクさせる数々のテクニックが。 宿敵 クッパと戦うクライマックスシーン。 実は ここの音楽は「半音」がポイントらしいのだが…。 この 半音というね音程を使ってこれの連続で不安と緊張を演出しているという事なんですね。 半音の連続による緊張感や不安感でクライマックスシーンを盛り上げていたのだ。

そんな先輩NAOTOがどうしてもやってみたい企画が…。 私がプレゼンさせて頂くのはですね古田さんの主戦場でございます舞台… 舞台音楽について大泉洋さんがいらっしゃる安田顕さんもいらっしゃるあのTEAM NACSさんの音楽をですね長年 やっておりまして。 今回はですねTEAM NACSと舞台音楽のVTRがあるという事なんですがなんと NAOTOさん自ら映像使用許可を取って頂いたという事で…。 行け! 回り込めー!そんな TEAM NACSの舞台音楽制作がそれは もう大変らしく…。

舞台の場合は1つの そのセットの中でなんとか それを表現したいと思っているのでそれの より もうちょっとその あと押し感がですね音楽にかかっている部分が多いんですよね。 戦国武将たちの熱いドラマを描いた舞台『WARRIOR』。 またの名を…武田ケンタウロス軍!さらに 楽器を使い分けて男女の愛情を表現したこんな曲も。 と 芝居や演出に合わせ細かく曲を作るNAOTOだが…。 古田いわく演出サイドと音楽監督がぶつかる場合もあるという。

結婚式中に飲んで盛り上がってたら電話がきて なんか こうちょっと…「実は もうリストラなんだ」みたいなのを聞いてその2次会… 3次会 行かずに公園に来たサラリーマン。 という事で 急に決めたシチュエーションの芝居に合わせNAOTOが即興でBGM演奏。 めちゃめちゃさらに 舞台音楽についてNAOTOのプランではこのような企画も。 「ここがすごい!!宝塚歌劇団・劇団四季の音楽」ああ なるほど。

と スガシカオが理解不能と言うほどの音楽頭脳だが果たしてもう お二方とも今 弾いてましたけど歌がない…インストっていうものが世界では めちゃくちゃ評価されてるんですけど日本だと いまいち… やっぱりオリコンチャートも 全部 歌…。 ほう!インストバンドが最強だという?インストバンドこそが最強だっていう事をちょっと 今日は言っていきたいなっていう。 「インストバンドとは?」っていう…。 色んなバンドのレコーディングエンジニアを… 活動して。

『関ジャム』の中でもかなりハイレベルな話だが川谷の熱意に押されこちらを用意!スネアドラムを叩いた直後に残るかすかな音に注目!今… 今 めっちゃありました。 さらに なんと 川谷自身もインストバンド ichikoroを結成したそうでそこにメンバーとして迎えたのが…。 これから大注目になるであろうichikaくんっていう…。 ichikaくん。 えーっ!男の子?彼を 今回 ichikoroっていうバンドに入れまして。 ichikaくんの「ichika」からichikoroっていうバンドにしたんですよ。