大下容子ワイド!スクランブル 第1部

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この番組のまとめ

写真が出ていますがきのう夜、東京・千代田区の皇居周辺などでドローンとみられる飛行物体の目撃情報が相次ぎました。 きのう午後8時半ごろ東京・千代田区の皇居周辺などで警視庁の機動隊員がドローンのような光を発見。 軽トラックと男子高校生の原付きバイクが衝突する事故があり高校生が意識不明の重体です。 きのう午後5時過ぎ上里町の交差点で軽トラックと男子高校生が運転する原付きバイクが出合い頭に衝突する事故がありました。

日本道路交通情報センターによりますと久保田アナウンサーが午前9時に六本木を出まして今まさに向かっている最中ですが御殿場を目指しています。 ただ、我々現在の場所はといいますと六本木を出発しまして海老名JCTの7km手前を今、走っている状況なんですね。 見ていただくとわかるように圏央道を通って新東名高速を通って伊勢原JCTに向かいますと新東名高速のほうは伊勢原JCT手前2kmの渋滞で済むそうなんです。

海老名でおいしいものとか食べてほしいですと今日がピークとなる高速道路下りのゴールデンウィーク大渋滞。 連休に入ると増加するのが渋滞中の追突事故ということなんですが…。 渋滞中の追突事故が多いという中でそれを防ぐには渋滞中でも車2台分の車間距離を取ってください。 いっそのこと1台ずつ1km離れていればでも最近の自動車は車間距離を一定に保つ機能もついていてそれである程度、渋滞は緩和できるという話もありますね。 中野さん渋滞中ってどうも同乗者とけんかになりやすいんですがこれ脳科学的にはどうすればいいんでしょう。

続きましてはあす、天皇陛下の即位を祝う一般参賀が行われます。 そして、あす行われるのが令和初となる一般参賀。 一般参賀とは天皇陛下が国民から直接祝賀を受ける行事。 一般参賀では天皇陛下のお言葉がある。 今日は、その一般参賀の歴史とあすのスケジュールについて詳しく見ていきたいと思います。 まず一般参賀というのは国民からの祝福に応える行事のことをいいます。 始まりは当時の一般参賀というのはその後、これが時が流れてすてきな写真ですね。 今年の新年の一般参賀では4時間くらい待った方もいらっしゃったということです。

3回目までは天皇・皇后両陛下秋篠宮ご夫妻、成年皇族方。 続いては天皇・皇后両陛下あすはここに注目ということで一般参賀でのお言葉。 柳澤さんあす、どのようなお言葉を述べられるでしょうね?国民に向けて直接こういう形でお言葉をいただくというのは初めての機会ですから天皇陛下のさっきのごあいさつの言葉の中で国民という言葉が非常に印象的だったので大変、私個人的には興味があるところですね。 注目するのはおとといの即位後朝見の儀でのファッション。

一般参賀の時にはVTRでもご紹介した白のローブ・モンタントやセンターにボタンをあしらった淡いブルーのドレスなどやはり長く大切に使ってらっしゃるということです。 この一般参賀の続いては3つの豆知識というものをお伝えしたいと思います。

その一般参賀で警備に当たるのが皇宮警察です。 この車列の中心近くを固めているのが皇宮警察だ。 皇宮警察には上皇ご夫妻の護衛を担当する上皇護衛課の新設が明らかになっている。 1975年昭和天皇・皇后両陛下が訪米した際護衛に当たっていたのが当時の平沢議員だ。 天皇・皇后両陛下や皇族方を身近で護衛する皇宮警察。 VTRにも出た平沢勝栄さんなんですが実は1975年、皇宮警察として昭和天皇と一緒にアメリカに行っているんですね。

そして、学校での授業内容ですがここは都道府県警察の警察学校とほぼ同じなんですが中には独特のカリキュラムがあるわけです。 中野さんこういう皇居の中で学ぶ皇宮警察なんですね。 初々しい素直な気持ちからだんだん頼もしい皇宮警察の一員にやっぱり両方っていうのがないとこういう仕事は担えないんだろうと思うんですがこの和歌を聞いていると歌会始に応募できそうな感じがしますね。 これ、警察の中で唯一消防をする皆さんですが皇居などで火災が起こった際に初期消火に当たるということなんです。

関東地方のお天気水越さんです。 今日、関東は薄雲は広がっているんですがでも、日差しは届いていてまずまずの行楽日和と言えるかなと思います。 ここは中央道の元八王子バス停付近。 今日の気温なんですが25度以上の夏日になるところが多くて東京は26度前橋、熊谷28度今年一番の暑さになるところもありそうです。 雲は増えてもほとんどのところが雨の心配はなさそうですがただ、山沿いではにわか雨がありそうで今日、可能性が高そうなのが埼玉県の秩父や東京・多摩地方。

台北市内で高齢者夫婦が殺害される事件があり台湾当局は日本に住んでいたイラク人の男を殺人容疑で指名手配しました。 年次報告書では中国はアジアでの超大国の地位を目指して影響力を拡大していると指摘しアメリカとの軍事衝突を引き起こさない限界を計算して日本に関連するものでは尖閣諸島周辺に朝日新聞阪神支局で記者2人が襲撃された事件から今日で32年です。