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この番組のまとめ

総延長は1km以上あるともされる水中鍾乳洞ですが一体どんな世界なんでしょうか。 しかしそれは、この鍾乳洞の暗闇の先で何かが動きました。 ウンブキアナゴは5年前に確認されたばかりで鍾乳洞の中を泳ぐ姿をカメラが捉えたのは初めてのことだといいます。 鍾乳洞の調査は300mの先へと進みます。 琉球列島の鍾乳洞に詳しい古川雅英教授です。 鍾乳洞は水に沈んだと考えられます。 そんな巨大な鍾乳洞の片隅でどうしても気になるものを見つけました。

事故はモスクワにあるロシア最大の国際空港旅客機はロシア北西部のムルマンスクに向かっていました。 事故が起きたのはアエロフロートロシア航空が運航するスホイ・スーパージェット100です。 事故当時の状況について乗務員や機長の証言が入ってきました。 実際にこの事故を起こした機体の高度と速度のデータを見てみますと現地時間で午後6時10分ごろを境に高度がガンと下がっているんですね。

北朝鮮がおととい飛翔体を発射した事態を受けまして安倍総理大臣が先ほどからアメリカ、トランプ大統領と電話会談を行っているんですね。 北朝鮮が発射したのがもし弾道ミサイルだったとするならば北朝鮮は国連安保理の制裁決議違反をしたことになります。 4日、北朝鮮が発射した複数の飛翔体には弾道ミサイルが含まれていた可能性があります。 北朝鮮について、安倍総理は3日付の産経新聞に掲載されたインタビューでこう話していました。

米中貿易摩擦をめぐりアメリカのトランプ大統領が中国に対する追加関税を表明したことで全面安となりました。 今の状況ですからやはり、トランプ大統領は8日の閣僚級協議これをにらんである意味中国側を揺さぶったと。 対中国赤字からすれば半分くらいの額に抑えてるわけですからトランプ大統領からすればまだ中国は余力があるだろうという認識に立っての揺さぶりだと思いますので8日からの米中の会談がきちんと行われるかどうかそれを今日、何があったのかお伝えしたいニュースがまだまだあります。

ボルトン氏は、アメリカはイランとの戦争を望んでいるわけではないとする一方でイラン政府に対しいかなる攻撃にも容赦なく実力行使するという明確なメッセージを伝えるなどと強く牽制しました。 アメリカは2日イラン産原油の全面禁輸に向けた制裁強化に踏み切っています。 特に4日、土曜日は関東地方など天気急変で落雷が相次ぎましたしあと、ひょうも各地で降ったりしましたね。 そして、荒れた天気天気急変は明日も続きます。 こちら、黄色は天気急変の注意エリア。

北口選手、今年に入って初めて海外の世界記録保持者と練習できたことを飛躍の要因として挙げていました。 4連勝と好調の首位、ソフトバンクは1回1点を先制し、なおもチャンスでデスパイネ。 喜友名諒さんです。 実は世界選手権3連覇東京オリンピックの金メダル大本命なんです。 喜友名諒さん、28歳。 その中で、喜友名さんが大切にしている言葉があります。 喜友名さんがなぜ実戦さながらの迫力を出せるのか教えてくれました。 この、むちみを使った空手こそが喜友名さんの求める究極の形なんです。