さあ 若林研究員時間帯が変わってもうすぐ1カ月が経ちますし決起集会しませんか?あの… 番組のみんなで?そうです。 このタカハシさんはですねおしゃべりだけでもう 何百人 何千人っていう方を逮捕してきた伝説の男なんです。 で タカハシさんは すでに定年退職されているんですが…。 ねえ!「ねえ!」じゃないわ!タカハシさんはですね まさに…。 元警察官職務質問のスペシャリストタカハシさんだ。 ジャン!なぜ タカハシさん これほどまで職務質問が好きになったのか。
中学生の時にですねタカハシさんは大の親友から恋の相談を受けました。 この番組をやるうえで収録が危ないという事でこの タカハシさんを止めるボタンというのを今回 大変 失礼ながら用意させていただきました。 稀代のおしゃべり男ラッパのタカハシさんはここからそのトーク力だけを武器にどんどん のし上がっていくぞ!その後持ち前の正義感の強さから警察官になったタカハシさん。 タカハシさんの伝説はですねその勤務初日から始まります。 ハハハ…!という事で タカハシさん怪しい人物の特徴がだんだんわかってくるようになりました。
自転車の乗る1人の男の人を発見したタカハシさん。 この男性のポケットからのぞくマイナスドライバーが気になりまして声をかけます。 その表情を見逃さないというのがやっぱ この職質のテクニックなわけなんです。 そんなタカハシさん必殺意味ありげなひとことは更に精度を増すぞ。 「事件簿その2“黒ずくめの男”」ある日の夜ですねタカハシさんは全身黒ずくめの男を発見しました。 すると 「あっ おかしい」とタカハシさん 思いました。 そして またひと言タカハシさんが…。 今回 タカハシさんと訪れたのは若者の街 渋谷。
そんな中 タカハシさんがちょっと お時間 大丈夫ですか?財布なんか ここ出てると…。 いいか? 職務質問で名を上げ刑事になったタカハシさんだったけどそこには 大きな落とし穴が待ち受けていたぞ!刑事の業務ではですね職務質問の機会がかなり減ってしまうそうなんです。 タカハシさんは話したくて… 職務質問したくてたまりませんから悶々とする日々を送るようになってしまいます。 タカハシさんの思いがついに解き放たれるぞ!毎晩のように 職務質問をする夢を見ていました。
歌舞伎町に向かっていくんでしょ?怖い!おしゃべりだから。 これは もうね歌舞伎町で与えられた自分の運命だなとかね使命っていうような感じになっちゃったよね。 いいか?職務質問の天才 タカハシさんがいよいよ 歌舞伎町の犯罪と相対する事になるぞ!という事で 第3話でございます。 歌舞伎町って やっぱ20年前とかの方が怖かったもんね。 このあと 歌舞伎町をおしゃべりだけで守るタカハシさんが返り討ちに遭う事に!柳包丁 こんなの…。 職質の鬼が歌舞伎町で大暴れする前に…。
はい じゃあ 3つ目はヤクザ潰しのタカハシ。 タカハシさん それはなんで こう ヒットマン…。 で タカハシさんはですねこういったようなね歌舞伎町の現状を目の当たりにしまして…。 新宿警察署管轄のなんでかといいますと持ち前のですねコミュニケーション能力を駆使しまして他の交番に勤務する警察官の中から…。 で できたのがチームタカハシという事でそのメンバーを今回 ご紹介したいと思います。 座頭市のネギシ?自分からやったんですか?スペシャルな部分があるんだね。
こうしてスペシャリスト集団を作り上げたタカハシさんの前にこのあと 人生最大の凶悪事件が立ちはだかるぞ。 職質のプロタカハシさんはですね…。 という事で これは一大事とタカハシさんはチームタカハシを収集します。 チームタカハシの…皆さん 出てきてください。 殺人犯がやって来て金を受け取るのを確認したらタカハシさんの合図とともに一斉に みんなで犯人の身柄を押さえようという作戦ですね。 という事で 無事にですねこのチームタカハシが殺人犯を捕まえたという事なんです。