20歳のサニブラウン選手日本選手として2人目の9秒台となります9秒99をマークしました。 鋭いスタートで抜け出し大きなストライドでスピードに乗るサニブラウン選手。 9秒99を記録し一躍オリンピックのサニブラウン選手ですが日本選手として2人目です。 現在、20歳のサニブラウン選手ですが世界最速のウサイン・ボルト選手の記録を3度、更新しています。 ボルト選手が18歳11か月なのに対しサニブラウン選手は18歳5か月です。 ボルト選手が21歳8か月なのに対してサニブラウン選手は20歳2か月です。
玉川さん今、お話にも出ましたがフロリダの大学に進学したのが環境もいいんだけどスポーツマネジメントという第2のキャリアじゃないですがそういうところも考えていてやっぱりコメントを聞いていてもしっかりしているからその辺もしっかりしている人なんだなという印象は受けますね。 僕は、これはスポーツマネジメントというのはスポーツ選手の心とかそういうものをどうマネジメントするかという自分のために学んでいるのかなと思ったけど…。
近隣住民によるとこの家に住んでいるのは1人暮らしの高齢女性。 取材に同行していただいた害虫駆除業者の丸山さんは家主は高齢の女性で1998年に土地を購入して2002年ごろに家を新築したといいます。 家主の女性は1人暮らしで住み始めて半年でゴミ屋敷になったということです。 水戸市には2012年ごろからゴミ屋敷の相談が近隣住民から来ていましたが市は家主の女性となかなか接触できませんでした。 近隣住民によると女性は日中は不在で自宅に戻るのは夜が多いからだといいます。
保護者会に出席された紀子さまが学校を後にされます。 紀子さまも出席して行われた臨時保護者会。 保護者会が行われているさなかも…。 悠仁さまが通うお茶の水女子大学附属中学校。 おととい臨時の保護者会が開かれましてここには紀子さまも出席されたんですがこれまでも出ていらっしゃる。 今の皇后陛下天皇・皇后両陛下もそうですが公務に支障がない範囲でそういう保護者会だとかにはお出になっていますしもし、お出になれない場合は側近の職員が代理で出席してご報告するということになっています。
これ、中学校の保護者会中学校だけです。 同じ時間帯に幼稚園、小学校、高校も今回のことに関して保護者会があったんですがただ、3つ合わせて600人から700人の出席者ということで正門のカメラに入るところが映っていないのでそして、正午ごろです。 こういう状況だったということでイラストですが大体60cmのアルミ製の棒にピンク色に塗られた刃物が2本テープでくくりつけられていて6時間もかかっているということで保護者会に出た保護者の方から疑問の声がありました。
それは普通の学校ならそれで、よく理解できるんですがこの中学から行かれたのではなくて幼稚園、小学校と行かれてて警視庁の警衛課だとか皇宮警察とか宮内庁だとか当然、パイプができているわけでその辺りは、普通の学校とは違うだろうとは思っています。 僕はそれよりもずっと今日のテーマで気になっているのはお茶の水女子大学附属中学校の例えば、警備で入っている皇宮警察の警察官たちはあくまで悠仁さまを守るためにいるわけですよね。
報道されてから数時間後事件が起きた翌日の夕方に学校から保護者にメールが来た。 学校からの連絡の前に、保護者は報道で知っているということが保護者会でも話題になったと。 そして大学当局や警察と相談のうえ保護者への連絡の時期を翌日の夕方ということに決めたんですが連絡体制の見直しを考えたいと話していますが山下さん一応学校側としては、相談してあの時間になったわけですよということですね。
もちろん警察とも相談しないといけないけど場合によっては宮内庁とか政府とかそういうところに何も相談しないで勝手に学校でやっていいのかとかそうですね。 校内に悠仁さまの皇宮警察は何か起こっている子どものいたずらかもしれないしもしかしたら、もっと重大なことなのかもしれないけど何か異変が起こったときにそこにいる人間にひと言、言うことは言うでしょう。 たぶんオフィシャルにはやっていないと思うけどもその事態は皇宮警察は把握して警察の上に上げていると思いますよ。
悠仁さまが通う中学校で4月26日に事件が起きまして当然ですが警備体制が強化ということになってきました。 警備体制の強化策が行われます。 ほかの保護者の方もそうですが秋篠宮家もそういう感じなんですかね?ソフトにお願いしますという。 皇室だけじゃなくて日本って本当にいい国だったから例えば、ヨーロッパなんか一時、イタリアなんか企業人の誘拐とかはやったし身代金誘拐がはやっていた。
先ほど申しましたとおり見える警備の場合例えば、皇宮警察が今まで2人ついていました。 監視は1年や2年では終わらない可能性が高いということですが山口さん、罪としてはどうなっていくんですかね?建造物侵入、普通に考えたらこれで実刑になるということはなかなか考えにくいのは普通なんですけどもあとひめゆりの塔事件のあと辺りからあの事件についてもあれは上皇さまのときですかね。
そう、刑事ドラマ「西部警察」のような爆薬満載のアクションシーンですよね。 今日のショーアップは爆破シーンに銃撃戦。 実はこれ、刑事ドラマの爆破シーンを再現した体験イベント。 参加者自らがカーアクションの主役になりその様子をまるでドラマの主人公のように撮影してもらうことができる。 行くぞ!爆破!「西部警察」。 これは取っ組み合いのアクションです。 爆破で町おこしをしようとしたんですが発案者は映像作家の永芳さんという方です。 爆破とかカーアクションを撮影できる場所って少ない。
本番一発勝負。 これは専門家がちゃんとやってて安全を確認して本当はやってるんですよ。 今回、永芳さんも専門の方をつけて自治体と連携を取って1人1万円から良純さん参加できるんですって。 撮影場所近くの道の駅いとだに来場者数が急増している。 それから、2弾目はバズーカで爆破したその効果はということで爆破現場が実際にローカルCMの撮影場所になったと。 こんな場所あるんだだったらこういう演出できるねと実際にコマーシャルの現場になった。
千葉県の匝瑳市に移住したイギリス出身のフィルさんそして貴子さんご夫婦なんですがフィルさんはイギリスにいたときはIT企業に勤めていたんですがなぜか千葉に来て農業を始めることになった。 千葉県匝瑳市。 イギリス出身のフィル・ギブスさん、53歳と妻の石神貴子さん、39歳。 7年前、ロンドンから千葉県匝瑳市に移住し農業とカフェを始めました。 千葉県の匝瑳市で農業を始めたんでしょうか?こうして2012年お二人は野菜作りを始めるため四季を感じられる日本に移住。
ロンドンから千葉県匝瑳市に移住し農業を始めたフィルさんご夫婦。 まず、沖縄県与那国町には現在、土砂災害警戒情報が発表されています。 ちょっと注目して見てみると明け方から次々に活発な雨雲がかかってきまして今、与那国町では50年に一度の記録的な大雨となっているんですね。 お帰りの時間帯は山沿い方面では雷雨の恐れがありますし東京都心でも夜遅くなるほど雨の可能性がありますのでちょっと、かばんの中がパンパンになりますけども…。 ミャンマーのマンダレーできのうミャンマー国営航空の旅客機が空港に緊急着陸しました。