きのう夜、首都高速で「モーニングショー」のカメラが捉えた衝撃の瞬間。 ５月１６日、木曜日「羽鳥慎一モーニングショー」。 火災の原因はまだわかっていないということですが運転手の人によるとエンジンから異様な音がしたので止めたところボンネットから出火した。 そして、こちらゴリラなんですけどもゴリラはどうも雨を嫌がってそれが人間みたいだということで話題になっています。 アメリカの動物園のゴリラたち。
が、スルガ銀行は行員が詐欺的行為に関与していたことを認めた。 スルガ銀行の行員がいわゆるデート商法と呼ばれる詐欺的行為に加担をしていたということが明らかになりました。 スルガ銀行というとちょっと前、去年ですかシェアハウス不正融資問題で被害者がずいぶん出たわけですよね。
北九州市の保育施設で撮影されたこちらの映像ですが外国人の講師が授業をしているんですがそこに園児をたたく様子がご覧のように映っています。 更に、別の動画では園児の背後から襟をつかみ力ずくで引っ張る外国人講師の姿が。 こちらの施設で外国人の男性講師が園児に対して暴力行為に及んでいたことがわかりました。 外国人の講師が在籍し幼いうちから４６歳のカナダ人講師が園児に対し暴力を振るっていたことが判明しました。 では、園児に対し暴力を振るっていた保護者からも人気があったというカナダ人講師。
１歳半から６歳までの園児３２人に対し日本人保育士は２人英語を教える外国人講師が３人いますがこの３人は保育士資格を持っていません。 その場でいくらでもつくろえますからなんの基準にもならないということは改めて思いますしあと、施設内と自治体の対応と色々問題があると思うんですが施設内のほうを考えてみるとこの英語教師は保育士の資格を持っていないわけですよ。
更に、番組の取材で学生の食事会に参加したときの小室さんの様子が判明。 そして、もうおひと方皇室典範そして皇位継承問題に詳しい慶応大学法学部教授の笠原英彦さんです。 きのう、留学中の大学の最終試験が終わりました小室圭さんですが現地でスタッフの人が今後の就職に向けて大事なことです。 インターン先を探しているんだけどもどうも小室さんは探していないらしいという情報がこの女子学生には入ってきている。 どうも、小室さんは英語でのコミュニケーションにはまったく問題はないということですが積極的に発言するタイプではない。
今、頑張ってニューヨーク州の弁護士資格を取ろうと思っている。 弁護士資格の問題ではないのかな。 これが今回の報道の一番最初のきっかけになりましたお母さんの金銭問題。 ３０代の男性金銭問題が今回の問題を大きくしている。 そしてＶＴＲにもありましたがいいじゃん２人がいいって言ってるんだからもういいよ、全面的に応援します条件なし。 結婚はあくまで当事者同士の問題なので周りがとやかく言うことではないということです。
例えば、もしお仕事がなくて一時金を持っていらっしゃって眞子さまの中から生活費の中から何か、仕事がないということで苦労されるかもしれない。 また今皇位継承問題が出てきて皇族が減少していますので決まってくる形ですし政府は生前退位のときと同じように特例法という形を取ってしまえばそれも乗り越えることはできるということですね。
けれども、結婚するに当たって一橋大学の大学院を卒業されたときにそれなりの就職をして安定もしくはパラリーガルでもいいというふうに秋篠宮殿下はおっしゃっていたという記事も出ていましたがそれなりの就職をして眞子さまと家庭を築けるような準備をなんで諦めなくてはいけないんですか？結婚を諦めるのではなくて夢のニューヨークに行く前にまず生活を安定させてニューヨークに行く勉強も勉強する資金も近重さんもジャーナリストですよね。 それは秋篠宮殿下が…。
ご結婚となると、小室氏は悠仁さまの義理のお兄さんとして第３位が上皇さまの弟さんの常陸宮さまというこの３人しかいないということになるわけですが笠原さん、やっぱり特権的な立場ですよね。 もちろん象徴天皇制のもとですからやはり国民世論のすう勢というものももちろん反映しなきゃいけないんですがやはり、皇室の活動であるとか生活というところで品位を保持していただくために国民の税金を使っていることは間違いないですね。
女性皇族は結婚後も皇室にとどまり女性皇族の配偶者も皇族の身分を持つということもありじゃないかということがもし、今後皇室典範が改正されて今の有識者会議のことが受け入れられるとすると小室さんは皇室に入る可能性はある。
この当初、江森さんは秋篠宮殿下はこうだったと。 取材している江森さんによると小室さんに直接お母さんの金銭トラブルが問題ないなら問題ないと言ってくださいと。 今年の１月、小室さんが金銭問題は解決済みの事柄であると理解しているというファクスを送ってしまったのでこれでまた、ああとなっちゃったんじゃないかと。 本当に何十年も取材されている江森さんですが近重さん、見ているとちゃんとした収入を得てそうですねこの中にあるようにこの金銭トラブルについて問題ないならということを江森さんの取材ではあるわけですね。
この不思議な硬貨の画像がＳＮＳにアップされるとなんと、２週間で９００万回を超えるアクセスが。 この画像をＳＮＳにアップしたのは大学３年生の吉川一模さん。 エジプトのリゾート地ダハブを旅行中にアクセサリーショップで見つけたといいます。 日本の硬貨の美しさを再発見し画像をＳＮＳにアップした吉川さん。 この４つの硬貨ここに並べてみましたがツイッターで１０００万回近いアクセスがあると。 コイン、コインチップ、チップと言えば。 日本で日本の硬貨を加工すると駄目なんですって。
これ、日本人以外の外国人が日本のコイン奇麗と言って買って買ったあと日本に観光に来ちゃったときはですから例えば、海外の硬貨でペンダントとかにしてペンダントで売ってたりするじゃないですか。 料理作りという自分の得意なスキルを生かし家政婦の仕事をしています。 ａｋｉさんが登録している家事代行サービス会社タスカジ。 冷蔵庫の食材を使い料理作りの代行サービスを行うａｋｉさん。 大量の料理を短時間で作るためにａｋｉさんは、極力洗い物を出さないようにしています。
家事代行サービス、タスカジの和田幸子社長。 そして、こちらの女性が依頼が殺到するという通称・タスカジ四天王の１人Ｋｏｔｏさん。 タスカジでは依頼者のレビューを載せることで時給と連動させ主婦の労働意欲を活性化させています。 現在、タスカジへの登録者は主婦を中心におよそ１８００人。 労働力不足が懸念される今後の日本について和田社長はどう考えているのでしょうか。 だから、Ｋｏｔｏさんなんかだとスポット利用だと１時間で２６００円。