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この番組のまとめ

任意の事情聴取が終わり飯塚元院長が出てきました。 警視庁は、飯塚元院長に逃亡の恐れがないことなどから身柄を拘束せずに任意で捜査を続けるとみられます。 岡山市で開かれた50歳以上のドライバーのための体験型安全運転講習会。 12人が死傷した池袋の交通事故で車を運転していた飯塚元院長が今朝、退院。 多発する高齢者ドライバーの事故に運転免許証の自主返納が注目されます。 運転者本人が納得のうえ返納するケースでしたが逆に、自主返納を本人が嫌がった場合多いと思うんですよね。

それでは3つ目のポイントを見ていきたいんですが免許返納はいずれ来る介護の前段階なんだと覚悟を。 免許を返納するということはもちろんその問題ではあるんですが実際は介護の前段階であるという認識を持つことが重要だと思います。 それで、実際、私が長年取材していますとこの問題に向き合ったご家族がその後、数年後に介護が必要になったケースが往々にしてあるんですよね。

フェンスを越えて敷地へ向かうカリフォルニア州サンディエゴで起きた惨劇。 沖縄県立那覇高校の3年生玉城弘次廊さん。 高校生の将来に期待を寄せているのは越谷市消防本部は今回の玉城さんの行動に対し表彰を検討しているそうです。 レンタル衣装を展開するこちらのお店はそんな北九州の新成人たちに大人気です。 ある魚市場で週末ごとに行われている寿司イベントがあります。 そのおひざ元にある唐戸市場には年間140万人の観光客が押し寄せます。 これは毎週末開催されているイベントでその名も寿司バトル。

新鮮な魚介を目当てに全国から観光客が押し寄せる週末と祝日限定の寿司バトルイベント。 東京・足立区の教育委員会が動画の拡散を受けて確認したところ映っていた2人は区内の別の小学校に通う顔見知りの児童だったことがわかりました。 また、その後の取材で小学校から相談を受けた警視庁がきのう午後10時半ごろの通報からおよそ15時間がたった午後1時ごろほぼ消し止められたということです。 飯塚元院長は胸の骨を折るなどして入院していましたが今日午前、退院し目白警察署で5時間ほど任意の聴取を受けました。

そして、先ほどまで飯塚元院長が任意の事情聴取を受けていた目白警察署には中條記者がいます。 その際、飯塚元院長は何度かブレーキを踏んだが利かなかったアクセルから足を離したがペダルが下がったまま戻らなかったなどと運転ミスを否定する話をしていたことがわかっていますがこれまで、警視庁の捜査では飯塚元院長が運転していた車に異常は確認されていません。

舞台は岩手県野田村にあるライジングサンスタジアム。 佐々木投手見たさにファンが殺到するのを防ぐためブルーシートで目隠しするなど関係者らは前日から会場周辺の準備に追われました。 佐々木選手はやっぱり大谷選手を上回るかもしれないといわれている逸材なんですがものすごい人気。 その佐々木選手が打者として出場した春季大会の大船渡対釜石。 大谷選手をひと目見ようと多くのファンがスタジアムに駆けつけました。