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この番組のまとめ

1つのテーマについて長時間 議論を交わす深夜の討論番組今日は その舞台裏についてお聞きしますみんなね 再放送だったの。 だから 終電で来て 始発で帰る長時間番組。 昭和62年4月『朝まで生テレビ!』は深夜に長時間1つのテーマで議論を交わす討論番組としてスタートいちから仕切り直してこうやるのが普通なんですね。 生放送開始2時間前まずは 番組をサポートする渡辺・本間両キャスターとの打ち合わせ渡辺宜嗣キャスターは番組開始当初から田原さんを最も近くで見てきた人物ですまあ すごい存在ですね。

で 新聞のタイトルは「オリンピックと日本人」「天皇の戦争責任」なんかは出てないわけですよね もちろん。 『朝まで生テレビ!』も そうだしそして そのあとに始まった『サンデープロジェクト』まあ 『サンデープロジェクト』は私も 担当していた事あるんですけれども…。 『サンデープロジェクト』でも…まあ 政治家もそうだしそういうタブーと言われている問題を避ける事なく取り上げてきましたよね。

絶句した橋本龍太郎の画面をカメラマンアップで撮りまくれ!そしたら 龍太郎…目が上いったり 下いったり汗ダラダラ。 東ドイツは ソ連の経済圏。 西ドイツは アメリカの経済圏。 西側の資本主義に対して東側は 資本主義に対抗できる共産主義の論理がきちんと確立した。 テレビで見るとどう見ても東ドイツの建物より西ドイツの建物の方が素晴らしい。 で 出てるキャスターの服装を見てもテレビ見ると 一目瞭然なのよ。 テレビの業界でコンプライアンスという言葉が非常に言われている。 知ってる?コンプライアンスって。