音楽界きってのさだファンを公言する音楽プロデューサー 寺岡呼人。 鶴瓶さん」「うわー…」「ああ…」第5位は芸能界きっての さだファンカズレーザーも名曲と絶賛するこの曲。 「最後の方本当 いいんですよね」以上 世間が選ぶさだまさしの名曲ベスト10でした。 グレープ時代の『精霊流し』とか『無縁坂』とかの時は俺小学生だからね。 とにかく 名曲ぞろいだが今回は 大ファン 寺岡がちゃんと聴くべき3曲を解説。
「風景浮かんできますね」このあと 2番でもアフリカでの生活の様子や感じた事が手紙の相手へと語られていきそして 最後のサビへ。 それで最後に そのあとに「さようなら」ってその5文字 5文字で これがもう とわの別れになるっていう最後の5文字のその強さというかありふれた5文字なんだけれども。 何がいけないったって 「おい国 大丈夫か?」と思ってた…。 為替にしてもないものを売り買いしててこの国 大丈夫なの? って。
この曲って 結局 最初「兄貴として」「兄貴として」って親父が すごい頑張って…娘をやるんだって主体性になって。 6番の最後で「兄貴として」実は 4番と5番の間にキレイな本当 ビックリするようなキレイな…山本直純っていう作曲家のなんか 心が込められたような美しい間奏があって。 その親父と妹の半生結婚するまでの2人の親子をじっと見てきた私は例えば 革ジャン着てアクセサリージャラジャラするのもロックってイメージあるけれども何か 武装しない まとわない…。
1つは これ音楽監督だったんで 最後に「主題歌 イン」っていうだけ書いてあって。 その時に この映画全体を抱きかかえないといけない責任感があったんでちょっと 大きめなサイズには作ってますよね フォーカスがね。 一番最後に この…視聴者の皆さんに伝えたいのはさださんの何がすごいって…さださんの新曲がいいんですよ。 本当に悲しい 交通事故で亡くなった… 償うって話なのにこれで人間賛歌っていうテーマに持ってけるっていうのは本当に すごい歌です これ。