その弾みでご覧のようにこの黒っぽい車が電柱に衝突してその電柱が根元から折れてしまう大変な衝撃になりましたがこの電柱に当たった車の運転手なんですがあざができる程度の軽い怪我だったということで不幸中の幸いだということです。 オーストラリア北東部のビーチでドローンを飛ばしていた男性が偶然撮影しました。 実はカンガルーをおよそ300匹飼育している泳ぐんですって、青木さん。 カンガルーって草原というか広い原っぱみたいなところにいるようなイメージだけど海の近くにいるんですね。
増永容疑者が運転していた車の動きです。 増永容疑者はまずスーパーの駐車場からバックで動き出し駐輪場のほうに暴走しました。 増永容疑者はブレーキとアクセルを踏み間違えたと供述しています。 池袋の事故で飯塚元院長はアクセルが戻らずブレーキが利かなかったと供述していますが警察は運転ミスとみて捜査しています。 増永容疑者はブレーキとアクセルを踏み間違えたと供述しておりともに運転ミスが事故原因の可能性があります。 増永容疑者は松葉杖をついて出てきたという目撃情報が出ています。
事件当日、長男の英一郎さんが発したという言葉が…。 取材で明らかになった英一郎さんが中学時代に受け始めたといういじめの実態。 新宿区にある公務員宿舎で一家が生活しているとき長男の英一郎さんは都内でも有数の進学校駒場東邦中学校に入学。 熊沢容疑者はそんな息子のことを思ってか友達を作るため英一郎さんを地元のお祭りなどに連れ出したこともあったといいます。 英一郎さんは駒場東邦高校を卒業後私立大学に進学。 英一郎さんが自宅に戻る少し前に熊沢容疑者夫婦と会った人は…。
どこかで自慢もして自慢の父でもあったという非常に複雑な思いなんですがやはり、一般的に家庭内暴力の背景にあるものとしてはほかの事例の話ですが話を聞いてもらえない親に暴力ということはほかの事例ではあることなんですね。 熊沢容疑者の自宅本当に小学校に隣接しているんですね。 不機嫌になっている英一郎さんを見て熊沢容疑者、怒りの矛先が子どもに向いてはいけないぶっ殺すという言葉も出ているわけです。 そして、熊沢容疑者自身の身の危険についても供述をしています。
体格が大きくなったということで熊沢容疑者は切羽詰まった状況だったと思うと。 今回のこの熊沢容疑者を追い詰めていったもの。 やはり客観的な第三者に相談ができていないのでそういうアドバイスなり情報なり色んな情報を収集するということをよくご家族はやられているんですがそういう情報がなければ結局、自分だけで考えて完結させようとしてしまったのかなという感じがしますよね。
青木さん、個々のケースがそれぞれ特殊なものであるので一般化することはなかなか難しいとは思いますが今回、容疑者を追い詰めてしまったもの専門家の方々のそれぞれの意見ですがどうお感じになりますか?基礎的なところからなんですが今回、新聞各紙も熊沢容疑者の供述はという趣旨の供述をしていると報じているんですね。 僕も警察周り担当の記者を長くやっていたので説明をすると現時点で熊沢容疑者自身に取材ができるわけではないんです。
しかも、社会的地位のある方がちょっと思い出すのはちょっと前、大学の教授の父親とあとお母さんが弁護士でこれもやっぱり、ひきこもりの統合失調症の子どもが親のほうを殺しちゃった事件があるんですね。
子どもからの家庭内暴力というのは配偶者からのDVとも一緒で支援をといってもコントロールされてしまっているというか自分が悪いという意識を持ってしまっていてなかなか本当に自分から行けるっていう人ってたぶん、なかなかいないと思うんです。 今年、確か3月だったと思うけど初めて内閣府が推計値を出して高齢者のひきこもりというのが池上さんはずっと前から取り組んでたけどメディアも含めて出遅れてたんですね。
それで煮詰まってしまっているということなのでつながるということで第三者がおっしゃるように大丈夫だよいいねっていうことを言ってくれるだけで魔法の言葉になるんですね。 逆に、大丈夫だよ相談してくださいというふうに言ってくれるということがどれぐらい当事者たちの心に響くかを考えれば例えば、仮に今回の川崎の事件もそうだしひきこもりとかが原因だったとすればこういう事件を減らすためにどっちの方策がいいかというのは明白なわけですよ。
今回の熊沢容疑者の長男の英一郎さんですが中学時代の同級生の話によるとやっぱり、ちょっと社交性がなく一部の人からいじめを受けていた過去があるとお話しています。 私はな小学生から高校生までいじめられて育った壮絶人生だから味方には優しいが敵は徹底的に痛めつけるんだというこういう意識があったんだということのようです。 これはオンラインゲームというもので複数の人が一緒にやるものですがそこで一緒にオンラインゲームをやっていた女性によるとゲーム内で嫌なことがある場合がある。
この意見については池上さん、どうですか?これも生きるための選択肢として、自死ではなく回避して、生きるということでひきこもりという行為なんですよね。 先ほど色んな要素今の社会問題が埋め込まれているという話をしましたが今回、もう1個見えてきたのは川崎の登戸の事件というのが小学生を狙ったんじゃないかということで非常に衝撃的だったわけですね。
さっきも、高齢者の踏み間違いの事故がありましたがああいうふうな事故・事件を取り上げますよね。 そうすると、高齢者は踏み間違えの事故を起こす。 茂みの奥から畑に現れましたそう、こちらは野生のパンダなんです。 野生のパンダが人間の生活圏に次々と出没。 茂みの奥から現れたのは野生のパンダ。 こちらは自宅の庭の木に食事中のパンダが。 政府が呼びかけるパンダを見たら逃げてという警告の理由とは。 そもそもパンダは標高1500mから3000mのここがポイントなんですが山の奥地にすむ。
パンダのほうが圧倒的に強いんですよ。 これから中国に行って野良パンダが出てくるところにたまたま行ったらってこと?少ねえ!あとは、パンダってこんな恐ろしいんだということはちょっと知らない部分ですからね。 じゃあお顔をもし触ったらですよ触ったことないと思いますが触ったらどんな感触だと思いますか?フワフワのモチモチを想像しますね。 フワフワ、モチモチ?フワフワも違うの?はあ?ってパンダは言ってると思いますよ。 パンダのお顔、フワフワモチモチ、モフモフ?馬鹿言ってんじゃないよ。
富山県はこの10年で14億枚ほどレジ袋を削減できたというデータもあるそうなんですが95%の方がエコバッグを持っているというそんなデータもあるそうです。
それよりもさっきVTR見てたらオリンピックの話をしてたでしょ?この話オリンピックと何が関係あるの?欧米諸国でいわゆるレジ袋というのはなかなかエコバッグだとかマイバッグが推奨されているのでそれに向けて海外から人がやってきたときに日本のイメージをよくするだとか。 そうだし世界中でプラスチックゴミをたくさん出している国で日本は2位くらいなんです。 今日の聞きトリはカーボンを使った調理器具の開発者穴織英一さんをご紹介します。 穴織さんはカーボンを使ってほかにも調理器具を作りました。
鍋の内側にカーブをつけたことで肉厚がありますと蓄熱性それから遠赤外線の放射量その辺が全部変わってきます。 デザインの美しさと機能性が認められたカーボン鍋は世界で数々のデザイン賞を受賞します。 そして、穴織さんは高い熱伝導率を持つカーボンのことをより知ってもらうために穴織さんは会社の保養所にカーボン製の露天風呂を作りました。 だから、デザインをよくすると世界にもっと広がるでしょうというふうに穴織さんは言っている。