後ほどスポーツコーナーでは元日本記録保持者朝原宣治さんにじっくりと解説していただきます。 福岡市で発生した9人が死傷した事故で逆走する車の新たな映像を入手しました。 今週火曜日、福岡市の交差点で起きた凄惨な事故。 最後の事故現場からおよそ900m手前にいたタクシーのドライブレコーダーを入手。 この映像を、より鮮明になるよう画像を処理すると急ハンドルで対向車線に飛び出し蛇行している様子が見えてきました。
その辺りがどの程度のものなのかまだ分かりませんが石坂さん、こうして見ますと事故の真相解明のためにもドライブレコーダーの果たす役割というのは大きいですよね。 シドニーでは、日本にはない3つの対策を導入し、その結果高齢ドライバーによる死亡事故がおよそ3割も減少しています。 75歳以上の死亡事故の割合が3割程度夫を亡くし、1人暮らしです。 85歳以上のドライバーに路上試験が義務付けられています。 世界でも非常に珍しいという高齢者の路上試験。 85歳以上は2年ごとの免許更新の際にこの試験をパスしないといけません。
日本では75歳以上のドライバーに認知機能検査を実施しています。 一度、免許証を交付されると生涯、運転し続けられるという感覚があるんですがまずその感覚から改めなければいけないのかなというふうにすでに実施されています。 一方、日本の警察庁は高齢者が自動ブレーキなどの安全支援機能が付いた車だけを運転できるような僕も75歳以上ですでに1年に1回オーストラリアで免許を更新しているんです。
長男・英一郎さんは学校でいじめに遭っていた中学2年のころから母親に暴力を振るうようになったといいます。 英一郎さんは十数年前から実家を出て別居生活を始めます。 熊沢容疑者の長男英一郎さんは十数年前から熊沢容疑者とは別居生活を送っていました。 熊沢容疑者は英一郎さんのもとをたびたび訪れ身の回りの世話や金銭面で援助をしていたとみられます。 先月下旬から英一郎さんは自宅に戻りますがその直後から家庭内暴力が再び始まったといいます。
サニブラウン選手日本新記録、出ましたね。 今回、記録が出たときもサニブラウン選手飄々としていて特に喜んでいる様子はなかったんですがその辺りどうご覧になりましたか?いつも飄々としているんですが今回、トップの選手が9秒86という記録で優勝したので決勝、あるいはメダルに絡めるような選手を目指していると思います。