こちら、ニューヨークですが高層ビルの屋上にヘリコプターが墜落して乗っていたパイロット1人が死亡しています。 CNNなどによりますとヘリコプターが緊急着陸しようとして失敗したとみられパイロット1人が死亡しました。 タイハクオウムのジャック君。 なんでなんでしょう?オウムに詳しい鳥の保護施設TSUBASAとり村の涌井さんに聞きました。
寒暖差が大きい1週間となりましたがせたがや内科・神経内科クリニックの久手堅司院長は今の時期、寒暖差疲れに注意が必要だといいます。 寒暖差対策としては寒いと感じたら暖房をつける。 こちら、ご覧いただきましょうか三重県松阪市の商店街で撮影された男性の映像です。 89歳の男性が突然始めた容赦ない歩道クリーンアップキャンペーン。 商店街に波紋を広げている89歳の男性です。 89歳の男性が現れるという駅前の商店街を取材すると…。 歩道の看板へのクレームが始まったのは駅前の商店街でした。
本屋さんは商店街側は慎重になったほうがいい。 解決策について調べてみると商店街と行政が話し合って道路に物を置けるようにした事例がありました。 行政と商店街が一緒にやりましょうといってもでも、おじさんが出てくるわけですよね。
商店街が警察と話をしてそれで運用じゃなくて条例を作ることだってできるじゃないですか。 これは商店街の方にとっては深刻な問題ですのでそういった解決策もあるんじゃないかなと思います。 老後の資金に2000万円が必要だとする金融庁の報告書を巡ってきのう、与野党が論戦を繰り広げました。 そして、もうおひと方社会保障制度に詳しい明治大学政治経済学部准教授飯田泰之さんです。
だから、安倍総理の答弁回数がきのうは非常に多かったですよね。 安倍総理の見解である発表の数字は不正確であり誤解を与えるというこの部分については田崎さんはどう思われますか?これは確かにそうとも言えるんですが平均値で出していくやり方は問題があるんですけれどもじゃあ、これが間違っているかというと正しい部分もあるわけですね。
本当にない人はこの費用そのものがないということですからそこまで全部、年金で面倒を見ろというのは僕は無理じゃないかなとこれ、そもそも収入の平均20万円というのはどこから割り出してきた数字なんですかね?厚生年金の平均。 これは家計調査という調査でして高齢者の世帯にアンケートを取って今月収入いくらありましたか?と聞いて今月いくら使いましたか?と聞いてそれの単なる平均値なのでこの年金というのは国民年金と厚生年金と共済年金と、全部平均してこれっていうことですか?そうです。
だから、これは本当にちぐはぐな話で金融庁の今回の報告書参加している人たちは学者の人なんかも多いんだけどだけど、ちぐはぐというのは根本のところで言うと僕もそうだけどこれからやると思うんですけど年金もらえないんじゃないのと。 そういうときにそれを投資に回してくださいというのも馬鹿げているしそもそもなんでみんな貯金しているかというとこれから少子高齢化になって年金制度が持つかどうかわからないから、ある種自己責任でやらなくちゃと思っているからためているわけです。
ただ、このマクロ経済スライドは自動的に調整するっていうのが売りだったんですが政治的な問題があって実際には本来であれば現役の支えている人たちの給料が下がったらそれに伴って給付額も下げますよという制度だったんですがそれを発動できないケースが多かったんですね。 これ2014年の財政検証の中で出生率があまり上がらなかったケースで考えると大体、今と同じ経済成長状態が続くのであればあと60年ぐらい安心プランなんじゃないかと。
飯田さん、どうですか?一番根本的な問題は結局、年金の制度自体が人口が減っていくと苦しくなる、そのシステムを取ってしまっていることがしっかりとこれまで払ってきた金額で実は年金の問題というのは団塊ジュニア世代問題だと言われているんですね。 ところが団塊ジュニア世代の下にはジュニアジュニア世代がいないためこの団塊ジュニア世代が高齢者になる前に年金改革をしっかりとしなければいけない。 年金100年安心ということに対して信用していますかということで34歳育休中ご主人、お子さん1人。
年金はこの制度自体は最初、積み立て方式で始まっているんですね。 だけど色んな形で積立金を使っちゃって積み立て方式でやるには積立金が不足しちゃったから途中から賦課方式に変えたんです。 だから、国鉄みたいに債務を一回分離して今、払っている人は積み立て方式に直すと。 必ずしも年金の改革って積み立て方式に移行しなくてもいわゆる賦課方式のよいところを残したままでもできるんですけど一番重要なのは保険としての機能。
皆さん、自己責任でやっていかないと生きていけませんよって書いてあるんですよ。 それは、裏側の意図はどうでもいいんだけれど要するにさっき自己責任って青木さんがおっしゃったんだけどだから、我々はどういう社会を今後、望むんですかという中で自己責任の社会がいいんですかと。 自己責任の社会がいいとなってきている。 もう1個、違う視点で1つ行きたいんですが年金の財政検証という定期検査みたいなものです今後、大丈夫かなというのが5年に1回行われているんですがその5年に1回が今年になっています。
まだ財政検証が未発表ですけども野党のヒアリングでは厚労省はもうデータはそろっていますよと言っていると。 根本大臣の監督のもと厚生労働省内でしっかりと作業が進められているという認識であると答えているんですがこの財政検証の発表の時期について今朝の新聞を斎藤さんお願いします。 年金財政検証、参院選後という見出しが出ています。 政府は財政検証について公表を夏の参院選後に先送りする方針を固めました。
つまりさっき言ったように最大の国難の1つなんだから火消しとか弥縫策じゃなくてここでちゃんと受け止めて野党から批判されたんだったら年金大丈夫じゃないかもしれないだから、ここで一発根本的に考えましょうよとやるチャンスなのに結局、選挙の前には出しませんよといったらまた同じですよ。 年金制度自体どういうことなのかと衝撃的な文言だったんですが私たちも一歩引いて厳しい状況ではあるんだよというのは受け止めつつもちょっと判断していかなければいけないのではと思います。 「定年夫婦のトリセツ」。
奥さんの頭の中にはトイレットペーパーもティッシュも少ないから一気に買ってきてほしい。 卵を買わせに行って翌日になってあら、あなたごめんなさいトイレットペーパーもその翌日、ティッシュその翌日、洗剤その翌日、また卵に戻ってくる。 買い物は買い物で頼むとこの間、電話がかかってきて牛乳を頼んだらどこの?500ミリリットル?1リットル?どっち?そんな2人きりなので1リットルも飲むはずないじゃないってそんな話なんですけど。
今日の聞きトリは水プラズマを開発した渡辺隆行さんをご紹介します。 渡辺さんが水プラズマを開発したのはこれ溶けてるんじゃなくて…。 ストップ!危ない、危ない!これが水プラズマの威力です。 プラズマは通常ガスで発生させますが渡辺さんはコストを考え水を使ったプラズマ装置の開発に挑みます。 渡辺さんが産業廃棄物処理の技術を持つ会社と共同で作ったのが大型の水プラズマ装置を載せたトラックです。 トラックの中にある水プラズマの装置で廃油を蒸発させて水素を集めます。
中国なんかも引き取らないとか言っててどうするの?となったときにそれが環境に負荷をかけない形で処理できるかつゴミの種類によってはそれを再生できる再利用できるということで僕も今、このVTRを見ながら僕も羽鳥さんと一緒で完全文系なのでなぜこうなっているのか仕組みが理解できないところが3ポイントくらいあったんですが結果として出てくるのだけ見るとなるほどという感じですよね。