大下容子ワイド!スクランブル 第2部

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この番組のまとめ

ここ数日、西日本を中心に大気の不安定な状態が続いていてこの状態は今日も続いています。 雷雨に注意が必要なエリアが近畿から北陸関東にかけてです。 西日本方面は金曜日、土曜日と雨の降るところが多くなります。 中四国もまだで来週日曜日から晴れるようになりますのでまだ梅雨入りは先になりそう。 青森県で9日パトカーに追跡された車が崖下に転落して男女の遺体が見つかった事件で女性が事件前日、両親に別れ話をしてくると話していたことがわかりました。

8日の検査で心臓の弁の異常や不整脈が認められた上皇后さまはグレーのロングドレス姿で孝明天皇陵に向かう階段をゆっくりと上がられました。 ところがそのまま附属高校に行くと高校は女子校で別な高校に行かなきゃいけないとなると最初の外国旅行のタイミングとなると早めに行っておいたほうが高校進学のタイミングを考えるうえでも色々と準備できるのではないかという見方もあるそうです。

これは金融庁で総会にかかる前のワーキンググループの指針でありますからつまり安倍総理隠し。 ワーキンググループのメンバーもかなりの人数がいて税金からその方たちの費用を支払ってそれなりに税金をかけて調査・検討した結果が出ていてそれが政府にとって都合の悪いものだったからといってなきものにするなかったことにするというのは国民に対して非常に不誠実でもしこの内容がおかしいのなら政府のほうでどこがどうおかしいのか具体的に詳細に国民に説明すべきだと思います。

この基礎控除額というのは3000万円そして、法定相続人1人当たり600万円と。 例えば5000万円の自宅を相続するとなった場合は相続税はこの計算式にかけたうえでですが相続人1人であれば160万円。 結果、建物部分500万円相続するのは息子1人なので先ほどありました、基礎控除額は3600万円というふうになります。 そして、この息子さんが払った相続税というのが色々計算式にかけていくと310万円となりました。

遺産の合計は土地900万円自宅500万円現金1000万円合わせて2400万円と計算されます。 これは基礎控除額3600万円に収まりますので手持ちの現金で払えなければ家を売って払わなきゃいけない人が出てくるかもしれないしそこまで行かなかったとしても高い相続税のためにその後の生活に困ってしまう人が出てくるかもしれませんよね。 数百万円の相続税をゼロ円にできることもあるという小規模宅地等の特例。

これは区分所有登記されている場合法律上2人で登記を行っているような建物は対象外なんだと。 ちなみに、ずっと一緒に住んでいたんですけど例えば一緒に住んでいた長男が転勤になってしまって例えば、建物が2棟立っていてそこを廊下で結んで自由に出入りするようにした場合はどうなんですかね?私もそれ、昔考えて調べたことがあるんですがやっぱり渡り廊下でつないでいる程度では本殿みたいな廊下じゃ駄目なんですね。

アメリカはそれをけん制するような動きになっているんですが南シナ海でもしアメリカの空母と海上自衛隊の「いずも」が一緒にそういう行動をしたとすれば日本としても中国のそういった海洋進出については快く思っていないということを意思表示するという形になると思いますが中国はとにかく海洋進出を一帯一路もありますが積極的に進めていますからこういう話はますます色々と出てくると思いますが見出しはもうちょっと控えめのほうがいいかなという気がします。