オープニングのラウンドのスコアが67、66、66で優勝しているというマキロイ。 そしてマキロイと同じ組のリーシュマンバーディーパット。 そしてマクドウェル左ラフにつかまりました1番ホール。 同一コースで2度目のタイトルなるかどうかというマクドウェル。 ダスティン・ジョンソンはこの位置でした。 同じ組のフリートウッドはイーブンパーで2日目を迎えます。 松山の組のスタートの予定時間まではマクドウェルはボギーがない。 そしてイングランドのトミー・フリートウッド。 アイアンショットが切れ始めたらね。
松山のセカンドショット。 フリートウッドがバンカーにつかまっていましたが次が松山でしょうか。 バーディーパット、松山。 松山英樹の全米オープン2日目バーディースタートです。 先ほどのバンカーショット。 変にアグレッシブにいくといやなボギーパットを残しちゃいますから若干、距離感をしっかり合わせながら。 ガルシアのバーディーパットです。 ガルシアも松山と同じようにバーディー発進、3アンダー。 ドライバーで打たなくても彼らの飛距離だったら全くそこまでじゃないんですけど。 初日ボギーにしたガルシア。
松山がバーディースタートで3アンダーは現在11位タイ。 4番、パー4のマキロイセカンドショット。 マキロイも現在松山らと同じ3アンダー。 ちょっとライが気になりますね次のショット。 でも、第3打のバンカーショットがまた、深いラフでしたから。 セカンドショット。 最初に見えた左の木のほうに打っていくティーショットになると思います。 スタートホールはアイアンでティーショットを打ちました。 連続バーディー、ミケルソンがアンダーパーグループ。 松山英樹は3番ホールに入っています。
フェアウェーからの3番のセカンドショット。 ダスティン・ジョンソンはどうなんですか。 ウーストヘイゼンが2番ホールでバーディーをとってジャスティン・ローズに1ストローク差に迫っています。 今日終わっての60位タイがカットライン。 それでは松山のパッティングの前に松山のペブルビーチの印象についてインタビューをしていますのでご覧いただきましょう。 今回、初めてペブルビーチを訪れて先週の土曜日から練習ラウンドを開始して入念にチェックして。 ガルシアは全米オープンでは2005年に3位という成績。
ダスティンの立っているところの後ろです。 9年前の優勝争いも2番でトリプルボギー3番では左に曲げてロストボールで結局、ロスト扱いになったあと最終的にはボールが出てきたみたいですが。 ダスティンならではの攻め方だったのかもしれません。 今、全員打ったから4番にいくけどまだ前の組、5番ダスティン・ジョンソンの組は今、やっと打つくらいですね。 ティーショットドライバーで打ってきたダスティンが右の崖に入れて結局ボールが見つからず。 ダスティンはここから第3打。
前回は最終組ダスティンを逆転しての優勝。 マクドウェルはグリーンをとらえていたようです。 3連覇がかかる今年の大会ですが現時点ではトップと3打差の4アンダーですでに午前中プレーを終えました。 ダスティン・ジョンソン。 マクドウェルのバーディーパット5番ホール。 これはきた!この組ではマクドウェルがバーディー、1アンダー。 リッキー・ファウラーと同じ組は韓国のキム・シウとそれからジェイソン・デイが一緒に回っています。 ダスティン・ジョンソンも2オーバーで危ないですね。
最終日、61をマークしてカナディアンオープンを優勝しましたマキロイ。 同じ組のリーシュマン。 リーシュマン、長い距離でしたが入れました。 ガルシアが、ここボールは見えています。 大丈夫です。 ガルシアも松山と同じ3アンダー。 これで5アンダートップに2ストローク差。 マキロイがきました。 奥からのパッティングです。 その前にファウラー。 まだファウラーはバーディーがない状態。 8番のマキロイ。 ティーショットはここはほとんどの選手がアイアンでいきます。 ポピュラースポットですからねあの辺は。
6番のマクドウェルこれから第3打。 マクドウェル、2アンダー。 ダスティン・ジョンソンは入ればイーグルですが今日のホールロケーションが手前から22なのでほとんど22ヤードくらいあるんじゃないですかね。 惜しい!ナイストライでしたダスティン・ジョンソン。 日本勢のスコアも出ていますけども本当に全力を尽くしながらも残念ながら3人の選手が予選通過ならなかった中で松山は惜しいパットを逃しながらも今、この位置にいるという。 マクドウェルがこれで3アンダー。 ダスティン・ジョンソンナイス2パットのバーディー。
ウーストヘイゼンボギーパットを入れました。 フロントナイン唯一のパー56番に松山の組が入っています。 ちょうどガルシアと松山同じようなラフに入りましたがまずはガルシアが行きます。 ガルシア、3アンダーに戻した。 依然としてジャスティン・ローズ7アンダー。 ガルシア、バーディーで3アンダーに戻しました。 松山はパーで2アンダーですが上位はご覧のようになっています。 7アンダーのジャスティン・ローズが単独トップ。