当番組は同時入力のため、誤字脱字が発生する場合があります。 スタジオには、旅サラダガールズの広瀬未花ちゃん。 どうぞ!週末行ってみっか!今回は、初夏にオススメ!霞ヶ浦を巡ります!日本で2番目に大きい湖・霞ヶ浦。 茨城県の南東部に広がる、見どころ満載のスポットです。 茨城が全国2位の生産量を誇るサツマイモのテーマパーク。 宿泊施設や収穫体験ができる菜園などがあり、子どもから大人まで1日中遊ぶことができます。 サツマイモは、貯蔵庫に寝かせるとデンプンが糖へと変わり、甘みが増します。
サツマイモのテーマパーク、大満喫しました!続いては、太平洋に面する港町・鹿嶋へ。 まつり期間中には、こんな楽しみも…さらにライトアップも行われており、幻想的なアヤメを観賞できますよ。 今週は、イタリアのトスカーナ地方にあるフィレンツェを旅してきました。 400年以上受け継がれてきた伝統工芸品。 フィレンツェのシンボル「ドゥオーモ」。 ルネサンス期の技術がふんだんに盛り込まれた最高傑作と称えられています。
すごい斬新だけどおいしい!芸術の都、フィレンツェは、昔から職人が集まる街としても知られています。 見つけたのは、ルネサンス期から続くフィレンツェの伝統工芸品「マーブル紙」の専門店。 仕事終わりに、まず1時間ほどアペリティーボで語り合い、それから夕食に行くのがイタリアでは定番の過ごし方だそうです。 絶好のロケーションですね!こちらのバールは、立地が抜群!フィレンツェで一番の人気店です。 ハーブのリキュールとこのフィレンツェのきれいな夕景を見ながら、こうしておいしいお酒をいただけるなんて、本当に最高…。
多くの世界遺産が残るイタリア旅行はクラブツーリズムがおすすめです。 入場制限が厳しいことで知られるダヴィンチの作品「最後の晩餐」で有名な修道院に行く旅を初め、ゆったり旅、おひとり参加限定のツアーなど、豊富なイタリアの旅が揃っています。 東京・大阪・名古屋発の商品をそろえ、各地でイタリア旅行説明会も開催中。 どうなんだろう?上田さん、大丈夫?ラッシャーさん、押しませんから。 林田さん、ハウスでレンコンでございますか?大体、熊本は多いんですか。
ラッシャーさん、レンコンを見つけてください!お仲間さんもお願いします。 これで勘弁してください!ちなみに、ラッシャーさん、これ、レンコン、連なってるじゃないですか。 つくってくださるのは、レンコン料理を中心に居酒屋を経営されています木村さんです。 じゃあ、熊本の郷土料理といえば、何でしょうか?きょうは、からしレンコンをつくりたいと思います。 奥が深くて、今からおよそ400年前、病弱だった肥後藩の細川忠利公があっつあつの熱々のからしレンコンをいただけると思ったら…。
大丈夫ですか?お味噌汁の中にレンコンを入れたものです。 すごいシンプル!レンコンをすったものを…。 早掘りレンコン2キロをさあ、プレゼントしましょう。 中継先よりごらんのレンコンを10名様にプレゼントいたします。 レンコンなんですが、鮮度を維持するために泥をつけたままで発送いたします。 どうして?大分県、私の旅の目的というのはグルメなんですけども、夫が、昔、ドラマで行ってお世話になったところでとてもおいしい料理が出たと。 岡城のある竹田は、大分県の南西部に位置する自然豊かな町。
朝、ドライブがてら、お豆腐を求められるお客様が朝1個、ぺろっと食べて。 でき立ての木綿豆腐を揚げた厚揚げ。 竹田の中心部は、かつての岡城の城下町。 どこから聞こえてるの?絶対、久美子に食べさせたい料理があったって言ったんですよ。 あっ、来た!頭料理って…。 大きい!白身の大型魚でつくる頭料理。 丁寧に下処理したものを塩ゆでし、冷ましてから細かく切り分けるという手間のかかる料理で、今でも冠婚葬祭に振舞われるごちそう。
ああ~、水の音が気持ちいい!ここは、大分を代表する景勝地、耶馬溪。 禅海和尚さんが30年かけて掘られた手掘りの洞門なんですね。 この耶馬溪で食べたかった大好物があります!やってきたのは、清流沿いにあるこちらのお店。 うちは天然スッポンを提供できますので。 味はもちろん、天然のスッポンがこの値段で食べられるなんて、驚きです。 これが食べたかったんです!夢にまで見た耶馬溪のスッポン鍋。 毎日スッポン食べてください。 何でスッポンってこんないい出汁が出るんでしょうね。
おいしいシイタケがこのあたりで食べられるって聞いたんですけど。 こちらのご主人、シイタケをつくっている会社の社長とお知り合いとのこと。 私、ABCテレビのアナウンサーで小西と申しますが、すごい、木の木のいい香りがしますね。 特別に焼きシイタケをあと、このかんだときのこの香りですね。 あっ、当たった!シイタケに当たった!しいたけ侍、み~つけた。 何それ?ブランド鶏、阿波尾鶏の卵のオムライス!これは気になります!というわけで、お隣の美波町へ。