更に、中居正広スペシャル対談は今、世界を席巻する男ボクシング、井上尚弥に迫る!どうも、こんにちは。 そして、高齢者専用の新運転免許を検討。 高齢ドライバーによる事故が相次ぐ中政府は高齢者専用の新しい運転免許を作ることを新たな免許制度は免許の返納を促す取り組みをしていますが…。 免許を自主返納している方もいる一方で自動車事故は、高齢者だけの問題ではないのでは?という意見もありました。
データで見ましてもここ10年間で高齢のドライバーの方の数が1.8倍、2倍近く増えているという実態があるのでどうしても死亡事故も含めた事故件数も増えてきてしまうというところなんですよね。 個人差はあるとはいえでも、僕ももう40後半でこういう映像ばっかり見るとあれ?自分ももしかしてもう低下してきているのかなと高齢者の方は自信はあるとはいっても僕も自信はあるな事故を起こすようなことはないな安全運転だろうと思っていても自分でも疑心暗鬼になるような。
金融審議会の報告書をきのう、麻生財務大臣が受け取らないと決めましたが金融庁は修正などはせず審議会の総会にも報告しない方針を固めました。 老後、2000万円が不足すると金融庁が報告書を公表したことで一連の騒動は巻き起こった。 老後に2000万円が不足との報告書に不安が募っているのに加えその発表をなかったことにするかのような政府の対応に、世間は納得していない様子でした。
ということで、これはあくまで平均ということですので今回番組では独自に夫が元サラリーマンで65歳以上そして妻が専業主婦で60歳以上無職で年金所得者持ち家の条件に当てはまる異なる2組の事例について実際に取材・調査してきたんですね。 まず東京都在住のご夫婦。 では、今度は石川県に在住のご夫婦の方の場合を見ていきたいんですが地方在住の方ですね。 黒字も含めての平均が2000万円ということですか?そうなんです。
今、年金制度への不安の声というのが大きくなってきているんですが麻生財務・金融担当大臣に批判が集まっています。 老後に2000万円が不足するという報告書を金融庁が公表した翌日麻生大臣は…。 ジュニアさん、夫婦仲自信ありますか?今のところはまだ大丈夫です。 だから、コツコツ貯金もしておいたほうが陸上、サニブラウン選手や大怪我からの復帰後もホームランを連発するメジャーリーガー大谷選手など海外で活躍する日本の若きアスリートの中で今、世界に衝撃を与えているのがボクサー、井上尚弥。
世界最強王者を決めるWBSSで決勝進出という快挙を成し遂げた井上尚弥選手。 井上選手の意外な素顔が見えてきました。 まだ一度も負けたことのないロドリゲス選手に対して井上選手は試合早々あることに驚いていたという。 やっぱりタイミングも距離感もわからないので最初は見るんですよ。 1ラウンド目で、すぐに距離感をつかんだ井上選手。 距離感が1つポイントになるという話を…。 決まった!強烈な左フックでダウンさせると無敗を誇るロドリゲス選手から立て続けに3度のダウンを奪い、完勝。
ジュニアさんも準決勝をご覧になっていたと思いますが1ラウンドびっくりしてたんですって。 確かに1ラウンド手数が少なかったんで様子をうかがってるのかなこれ、五分の世界なのかなと思いましたけど。 WBSS準決勝の裏側には過酷な減量生活も。 減量中なんかは夢で、計量当日計量しましたって3kgオーバーとか。 そうすると精神状態は不安定ですね。 そこのコントロールもやっぱり、当日最高のパフォーマンスに持っていく中での大事な調整になるんですよ。 試合1か月半前から始まる減量生活。
1歳半今、パパが世界チャンピオン…どのぐらいでわかるんだろうな。 それが自分のお父さんが世界チャンピオンで強い人なんだってわかるまでこの姿を見せたい。 そんな井上選手超子煩悩が故にボクシングそっちのけになってしまうことが。 左が必殺技なんですけど井上尚弥選手のすごいところは必殺技がないと。 一番困っているのは実は対戦相手じゃなくてラウンドガールちゃうかなと思ってるんですよ。 ラウンドガール井上尚弥選手の試合だけはやりたくないと思いますよ。