羽鳥慎一モーニングショー

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この番組のまとめ

紙を自分の羽にくっつけている理由についてペットショップアイランドの関口さんに聞きました。 職員の研修で講師が受講者に対して腐ったミカンなどとパワハラとも取れる発言を繰り返していたということがわかりました。 研修で腐ったミカンとレッテルを貼られたのは学校の職員たち。 不良少年を熱血教師が救うドラマで有名になった腐ったミカンというフレーズで職員を酷評する。 研修後に退職勧告書を渡された受講者もいたという。 大阪の追手門学院の職員研修です。

このケースというのは駄目なケースなんですが今、終身雇用の取材をしているんですがトヨタの社長とか経団連の会長とかが終身雇用できないと言っているんですが終身雇用って年功序列とセットになっているんですね。 そういうことがどんどん崩壊していくとたぶん、終身雇用じゃなくて年功序列の賃金じゃなくて要するに、お金を払えば解雇できるという制度がたぶん、遅かれ早かれ導入されていくんですね。

吉本興業の人気お笑い芸人たちが事務所を通さずに振り込め詐欺グループの忘年会に出席する闇営業を行っていたというもの。 仲介役とされたカラテカ、入江慎也さんは問題が発覚後所属する吉本興業から契約解除されました。 記事によれば、入江さんは詐欺グループの幹部とは知り合いで出席した芸人のギャラも入江さんを通じて当初、宮迫さんは自身のツイッターでもお金を受け取っていないことを強調。

つまり入江さんとのつながりの中でこういうふうな反社会的な集団以外の闇営業的なこともされていたとすればそうすると、振込先を教えていたということはあり得るので知らないうちにお金が…。 ただ、こうなってくると僕が読んだ記事でも考えると、ここが今度は次、焦点がそこに絞られると「FRIDAY」もそこを突いていくとなっていくとまだちょっと先がわからないなという感じですね。

アメリカのプロバスケットボールNBAのドラフト会議で八村塁選手が日本人として初めて1巡目での指名を受けました。 八村選手がアメリカのプロバスケットボール選手になると。 ここからはこのドラフト会議を現地で実際にご覧になりましたNBA解説者の塚本清彦さんにお話を伺います。 ゾマホンさんは八村さんに対して日本とベナンのためにNBAでぜひ頑張ってほしいねというコメントを出しております。 八村選手、そのドラフトで先週、日本人で初めて1巡目指名、全体9位。

周りが色んなNBAのチームのユニホームを着て自分たちおのおの誰が指名されるかと見ているのでNBAファイナルに行ったときは高揚感なんですがどちらかというとピリピリしたような感覚がドラフトの中にありましたね。 僕だって中学のときにバスケットボールやってたんです。 バスケットボールの人口が一番多いっていうのは。 でも、海外に行くと小さい子でもバスケットボールをやっている光景見るんですよね。

ここのチームのオーナーさんが八村選手について僕らだったら小さいのがガードでちょうど中間くらいがフォワード大きな人がセンター。 ワシントン・ウィザーズというチームは確かにマイケル・ジョーダンがいたんだけどどちらかというとマイケル・ジョーダンが落ち目になってから行ったという感じじゃなかったですか?あまり強いイメージがないんですワシントン・ウィザーズって。

野球をやっていた人がバスケットに行っちゃうから松井さんが、これはちょっと野球が危ないんじゃないのというコメントにつながった。 ただ、NBAでスカウトする人たちはウイングスパンを見るんですよ。 手の大きさというのはそれに加味されるのでそれを考えたら中学時代からボールが持てるのは手が大きかったのでウイングスパンが大きいということはNBAにスカウトされる率が高くなるんでしょうね。

僕はバスケットを全然知りません。 バスケットボールって観客の動員数というのは比較的ほかのスポーツに比べると小さいじゃないですか。 ただ、バスケットボールは1週間に3~4試合5試合くらいやるスケジュールがありますから5試合で10万人ですよね。 日本人として初めてアメリカのプロバスケットボールNBAのドラフトで1巡目指名された八村塁選手ですが塚本さん、中学時代のお話もファンダメンタルの基本を教えてくれたのは明成高校のヘッドコーチなんですよ。

これ、だから日本人初でもちろん喜ばしいことだけど日本人、日本人というよりも玉川さんが言ったように色んな選手を見ているとダルビッシュだってそうでしょ。 ある種、ダイバーシティというか多様性みたいなものが世界で活躍するその人たちを作り出しているというか生んでいると考えると日本人だからというよりはもっと違う考えをしたほうがいいんじゃないかと思いますね。 日本人だから応援しようというよりはこれだけすごい選手なんだということで応援したいというほうが…。

その勉強のかいがありましてNBA選手がいっぱい出ているアメリカのゴンザガ大学。 Bリーグのほうにも選手が何人かナショナルチームに行った選手もゴンザガ大学の出ですし一番最初はスーパースターも生んでいる大学なので大学の規模でいえばミッドレベルですけどバスケットの中では非常に強いチームですね。 NCAAという全米大学体育協会というところが決めているんですが一定の勉強の成績を収めなければあなたは試合も練習もしちゃ駄目だと。

これは本人の努力次第なので僕ら何も言えないんですがそういう可能性を秘めているのが1巡目の9位というのはすごいことでそれだけの評価をワシントン・ウィザーズは300人いる中で彼が1位指名をしたのでその中の1位指名にこれだけのお金をかけて彼を育成して入れようとすることは簡単にいらないというわけではないですから。

アメリカ西地区の最優秀選手。 僕、昨シーズン見たんですが1巡目のひと桁くらいでやっている選手たちは1試合目か2試合目休んだりとか。 ほかの選手たちにプレイングタイムを与えないと1巡目指名というのは栄誉なことですから大体わかっているわけですから。 これ、どうなるんですかねメジャーリーグで日本人選手が活躍すると例えばBSなんかでは中継して僕らも見るじゃないですか。 バスケットボールってマイケル・ジョーダンのときに多少、BSだったりで中継していたけれど今、ほとんど日本で中継されてないじゃないですか。

謎の生物、ゴリラカラス。 名古屋市の繁華街で撮影されたこの動画。 瞬く間に話題となったゴリラカラス。 ゴリラみたいなカラス。 名古屋の栄なんて繁華街ど真ん中ですよ。 ゴリラみたいなカラスが発見されました。 これは通常のカラスですね。 カラスの骨格上、構造がこういうふうになるんです。 だけど、今回のカラスはこういうふうにやった結果脚が隠れちゃった。 だけどオープニングの鳥がカラスにしてみると俺、やってたよっていう。

こちらです前の人について走る運搬ロボットです。 運搬ロボット同士を認識させれば連なって走ることができます。 運搬ロボット同士を認識させれば連なって走ることも可能に。 こちらのステーキレストランでは運搬ロボットを試験的に運用しています。 配膳だけではなく食器を下げる際も運搬ロボットを活用しています。 研究の一環で訪問した工場で見た光景が運搬ロボットを作るきっかけになりました。 運搬ロボットの実用化に向けて工場の人たちに話を聞いて回った大島さん。

結局最終的に、青木さんこういう単純に動かすのはロボットに任せて限られた人数だったら人間は頭を使うほうに行きましょうということも玉川さんも言ったとおりだし車の自動運転技術を見ていても見ているといずれこういうのって薄々、想像していて病院とか介護施設とか便利だと思うのはまったくそのとおりなんだけど僕なんかは逆に人手不足どころか新聞記事だって今、AIで書くようになってるんでしょ。 では、梅雨前線の様子をご覧いただきたいんですが今日はまだ南の海上奄美付近に停滞しますので本州付近は晴れるところが多くなります。