♪～「波の谷間に 命の」鳥羽一郎さんでいらっしゃいます。 鳥羽一郎の長男で木村竜蔵と申します。 僕が次男の木村徹二と申します。 で それ お持ちになったからには何か やっぱり歌をお歌いになる？長男 次男で音楽ユニットを組んでまして２人で活動をしてるんですけども。 ♪～『みちしるべ』♪～「あなたに愛されて」♪～「あなたの愛こそが」♪～「私のみちしるべ」でも 演歌の方がやっぱり 気持ちいいですか？自分はね。 『兄弟船』かなんか。 『兄弟船』。
歌ってる歌が わからない？どうです？お父様に「わからない」って…。 本当に多分 演歌以外に興味が あまりないので良しあしも多分 わからないと思うんですよ。 でも あなた方は どっちでも…お父様の歌も歌えるんだからね。 お父様 すぐやめさせるからちょっとやめさせないでもうちょっと歌って頂ける？『兄弟船』でも…。 僕が８３…１８３センチぐらいはあるので。 あなたは どのくらい？僕も １８０センチぐらいですね。 お父様はどのぐらいですか？ 背。 本当にお父様…。
二十歳ぐらいの時に すごい…よくサングラスかけてるのでいいサングラスをかけてほしいなと思ってプレゼントしたんですけど。 ２カ月後ぐらいに山本譲二さんのブログを見てたら山本譲二さんが 「鳥羽一郎にこのサングラスもらったぜ」っていう写真が載っててそれ 僕があげたやつだったんですよ。 一応 サングラスをあげたみたいなんですけれども。 あんまりね 似合わないの 俺サングラス。 似合わないのよ あんまりだから サングラスが。
最近 徹二さんがお父様に贈ったプレゼントがあるんですって？ 最近。 お父様用に。 ここにパッチン留めが付いててあんまりパッカリ開かないようにちゃんと磁石になってるところがとってもいいと思いますけど。 これ インターネットとかで一応 調べて…。 インターネット私もやらないんですけどそういうのはなかなかね 面倒ですよね。 今の… でも プレゼントはうれしかったですか？うーん。
で 最後に今日で もう ３人のお弁当は終わりましたっていった時に俺 本当に抱きしめてやろうかなと思った。 でも 息子たちは最近のお父様の変わりようにも結構… なんていうんですかね？家でも父親だっていうような雰囲気をずっと出してたんですけれども。 で 結構…ハイボールがなくなると「お代わり」って言うと大体 みんながまあ 元々 そういう感じではあったんですが最近 アイスコーヒーとかを自分で こう 氷入れて作るようになったので…。 「アイスコーヒー」って言ったらアイスコーヒーが出てくる感じだったので。
でも 子供たちからするとお父様がそういうふうにおっしゃってお母様が「そう？ あら うれしい」っておっしゃったりするとそういうのは いいなって思う？そうですね。 こういうお父様がいらっしゃって他に子供３人 育ててでしょう？ねえ。 今度の鳥羽さんの新しい曲の…『十国峠』っていうんですか？それは 竜蔵さんが作曲なすったって？そうですね。 ♪～『十国峠』あら。 これの…『十国峠』のＢ面かな？カップリング曲？カップリング曲が…。 フフフフ… 作曲家の先生が？そんな言い方してないですけど。