羽鳥慎一モーニングショー

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この番組のまとめ

私、どっちかというと玉川さんがハリネズミカフェに行ったことの衝撃のほうが大きい。 そして、こちら旅客機で乗客が暴れてなんと戦闘機が緊急出動です。 ハイジャックの恐れがあるとしてイギリス空軍の戦闘機2機が旅客機に急接近。 旅客機は戦闘機に誘導され出発した空港に引き返した。 さて、イギリスからトルコに向かう旅客機の中で乗客が暴れて戦闘機が緊急出動するという監視が必要で戦闘機が旅客機を誘導することもあるそうです。

姫路のカリスマ美容師と呼ばれるこちらの男なんですが女性のお客さんにわいせつな行為をしたとして逮捕されました。 長澤容疑者の経営する美容室は姫路駅近くの繁華街の中にあります。 長澤容疑者はSNSで自分がカットしている様子やカラーリングの技術などを公開。 長澤容疑者はカリスマ美容師という立場を利用し言葉巧みに女性を店に誘い込むことも。 美容関係のイベントで長澤容疑者から声をかけられたという女性は…。 密室状態でわいせつ行為を繰り返していたとみられる長澤容疑者。

また、警察には現在、複数の女性から長澤容疑者から被害を受けたという相談が寄せられていて捜査中だということです。 ハラスメントや性犯罪の被害者の方というのは被害に遭ったときにやっぱり自分のほうがもしかしたら落ち度があったんじゃないかとか被害に遭ったことを言うのも恥ずかしいと思っている。 そうすると自分が最初に告発するときにもしかしたらほかのファンの人から自分がバッシングを受けるというよくある二次被害みたいなものがありますよね。

トランプ大統領は日米安保条約でアメリカが日本を防衛する義務がある一方で日本の自衛隊はアメリカを守ると規定していないではないかこれは不公平ではないかと不満を示したということです。 トランプ大統領日米安全保障条約を破棄するという発言があったとアメリカのメディアブルームバーグ通信が報じております。 こういう見出しなんですがここに書いてあるのがトランプ氏が戦後の日本防衛協定日米安保条約のことですがこれを破棄する考えであるということです。

太田さん、いかがですか?トランプ大統領は2016年の大統領選のときから初めて日米安保条約に関して不平等性について初めて明確に言及した初の大統領ですよね。 アメリカの大統領府からもアメリカ政府の立場と相いれないものであるという確認を受けているという話です。 このトランプ大統領がしたとされる発言について今朝の新聞です。 この日米同盟の軽視発言についてトランプ政権の方針になる可能性は低いとみられるがトランプ氏の本音である節がうかがわれる。

この週末からイランとアメリカの軍事衝突というものがかなり現実味を帯びてきている。 鮮明にしろ、アメリカなのかイランなのかというけん制球をこういう記事で投げてきている可能性はあると思いますね。 トランプ大統領ってアメリカのベスト・アンド・ブライテストじゃないんですよね。 要するに元々のアメリカのエスタブリッシュメントというかいわゆるエリート層の人じゃないんですよ。 大統領イコール政府だからねアメリカは。

アメリカがイランへの攻撃命令ですね。 完全にアメリカと同盟国でいいことばかりだと思っていたらそんなことないんです。 同盟国ですからね、アメリカは。 今回、安保破棄と言ったとされている状況ですが過去の成功体験に基づいて言っているんじゃないかという見方があるというところをお知らせしたいと思いますがアメリカとEUの間で去年、こんなことがありました。 国防総省がヨーロッパの安全保障の重要拠点であるドイツ駐留アメリカ軍の撤収や移転の影響を検討しているよという報道がありました。

今までの大統領というのはやはり、同盟国というものをこれをトランプ大統領はこともなさそうに普通に言ってしまうというところが非常に特徴的で日本のケースもその1つに入ると思います。 やはりトランプ大統領というのは自分の任期が緊張した局面でトランプ大統領はマキシマム・プレッシャー最大限の圧力をかけるファイア・アンド・フューリー北朝鮮をぶっ潰すと国連の議場で言ってた人なんです。 つまり、選挙で再選して大統領を続けることが目的なんでしょ。

どちらかと言うとアメリカは被害者であるそして、それを解決しようとしているのは自分であるというようなかなり攻撃的な、そして恐怖心をあおるといったような言葉がかなり並んだという印象です。 アメリカは本当に世界中に軍隊を派遣して覇権国としてやっているけれどもって。 でも、それを解消したら本来アメリカが持っている覇権というのは逆になくなっちゃうということは周りの人が言ってもどうせ聞かないんだろうし大統領ってそういう地位ですもんね。

だけど、いつの間にか日米同盟そのものが目的化するというか手段であるはずなんですが日本の国益を規定できたらいいんですがやはりアメリカに依存しすぎていてまさに今日のコーナーもそうですがトランプさんのひと言で右往左往してしまう事態があるということだと思うんですね。

トランプ大統領が日米安保条約の破棄に言及したのではないかとアメリカのメディアが伝えていますがそれに基づいてそもそも安保条約ってなんだというのを今、見てきましたが現状です。 だったら自衛隊で足りるのかどうかももう1回、考えればいいしいや、そんなこと言ったってアメリカの後ろ盾がなかったら尖閣諸島はどうするんだみたいな話が出てくるけどじゃあ、トランプ大統領自国第一主義ですよ。

ただ1つ、日米地位協定っていう米軍の日本に来ていただいている地位協定があるんですね。 今の地位協定のルールですと日本の我々国民の税金で除染する。 それを聞いたトランプさんはもうこんな土地それこそいらねえよっていう日本が金を払えというそういう理屈にもなりかねないという非常に短絡的なロジックですよね。 だからどこまで玉川さんが言うようにもしかしたら信念はアメリカが損してるというコアな部分はあるとしてもそのつど言うことはすべて勘と短絡的な勝負勘みたいなところでやってるから矛盾がすごくボロボロと。

ただ過去、色々な協定とか条約を破棄するケースが大統領の中ではあって例えば、中国と国交正常化したときに台湾との貿易協定を破棄しなきゃいけなかったとき。 ある意味、国民が思考停止してて日米同盟にしがみついていればなんとかなると。 軍縮を進めるプロセスがあってもいいし外交を活発化させて抑止力をそういった形で作っていくことが今、必要で新しいパラダイム転換が必要な時期に来てるんじゃないかとそういうことを今日は非常に勉強させていただいました。 ショーアップ取材班が訪れたのは八女茶でおなじみの福岡県八女市。

鳥獣保護管理法で決められている。 捕獲が駄目なんですからもちろん飼育も駄目です。 衰弱していたので今は一時保護という認識で許しますよということです。 だけど、これを続けてしまうとかえって将来的には駆除につながってしまう可能性だって考えられてしまう。 だからウリ坊のためにも吉田さんは今月中には山に戻すつもりなんだと。 なんか2人ともありましたか?それで本当に戻す場所というのは今、玉川さんが言いましたけど1つしかないんです。 継ぐ女神史上最強の金庫。 果たして、開くんでしょうか?鳥取県米子市にやってきました。

そんな骨とう品が入っているのではと期待しているんですがダイヤルの魔術師こと寺本さんに来ていただくと想定外の事実が。 これまで番組で開けてきた金庫の暗証番号は100万通り。 いったん、金庫は鍵のスペシャリストにお任せして…。 標高の高い場所で育つ大山の茶は厳しい冬を乗り越えることで葉が強くなり香りとコクが深いのが特徴です。 栽培量が少なく隠れた名産地と呼ばれる大山の新茶が完成です。 そんなロールケーキが碧さんのアイデアで一夜にして大人気商品になったんです。