当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。 6月28日、金曜日「羽鳥慎一モーニングショー」。 タピオカミルクティーのストローを口にあてカメラに愛らしい表情を向ける女性。 一方、こちらは、タピオカを真顔で勢いよく吸い込む女性。 好きな人の前でタピオカVS仲いいやつの前でタピオカ。 険しい表情でアイスキャンディーにかじりついています。 では、こうしたギャップあふれる写真にネット上では顔が違いすぎてスマホも顔認証するのにひと苦労だね。
吉本興業の芸人スリムクラブの2人の隣に写っているのが指定暴力第稲川会の幹部だということです。 吉本興業はきのうスリムクラブの2人の無期限謹慎処分を発表しました。 カメラに向かって満面の笑みを浮かべるお笑いコンビスリムクラブの内間さん。 カメラに向かって笑顔でピースサインを掲げているのはお笑いコンビ、スリムクラブの内間政成さん。 このパーティーを盛り上げるためにスペシャルゲストとして呼ばれたのがスリムクラブの2人だったという。
そんな中、吉本興業から新たな反社会勢力とのつながりが発表された。 スリムクラブ無期限謹慎処分。 吉本興業の発表でも2人は相手が反社会勢力との認識はなかったとした。 相次いで発覚した反社会勢力への闇営業。 ここからは、長年反社会勢力などを取材しているジャーナリストの石原行雄さんにお話をお伺いしてまいります。 まず、今回無期限謹慎処分となりましたスリムクラブについて今朝の新聞です。
だけど稲川会の幹部だというのを最初から知っていて10万円とか15万円でそんなリスクを取りますかね?どうですか?ですから最初に言われるというよりはたぶん直前に説明されてそれは例えば仲介役みたいなのが常にいたりするケースがあるんですが今回はものまねタレントある意味、同業者ある意味、友人がそこに導いていったということですのでその人間関係みたいなもののしがらみもあって土壇場で断れないという。
そして、今後、吉本興業が仕事を請けるときには所属芸人が反社会勢力とのつながりがないのかどうか身辺を厳しく調査しますよということも伝えられた。 そこは暴力団的にはどうなんでしょう?それはやっぱり、暴対法暴排条例ができる前はそこはなかなか立件しにくかったり摘発できない法の網の目みたいなところがすごく大きかったので泣き寝入りせざるを得ないケースがあったんですが今、法律がどんどんガチガチに固められているのでそこは安心してとにかく逃げると。
だから、今回、吉本さんがもしかしたら一番最初でほかにもプロダクション吉本興業さん以外にもたぶんたくさんあるけどそっちも早くやるべきだし何より本当は個人が僕なんかは怪しいグループとかパーティーとかっていうだけでもちろん行かないんだけど普通の知らない人たちが一般の人たちが集まるようなパーティーもほぼ行かないです。
闇営業というものをちょっと見ていきたいと思いますが営業っていうのはテレビとかラジオとかメディアとか舞台以外の色んなイベントに出たりとかがいわゆる営業と闇営業というのはここを通さないという。 だから闇営業と反社会勢力が関係しているところに出ているというのはちょっと違う。 事務所を通さないでやるのを闇営業というのが入っているわけね闇の中にはね。 それは事務所は認めているわけなんですか?基本的には、事務所の存在意義に関わる部分なので一切認めてはいない。
たぶん今までだったらさっきおっしゃったようなプロダクションの存続意義とか威厳も含めてそれは個人が取ってきた営業は認めるとなると事務所が持たないところもあるわけだからそれはたぶん相当ハレーションを起こすアレルギーを起こすんだと思うんですがただ、今回に関しては吉本興業さん相当、リスクを背負ってしまってる。 だから相当考えさせられる岐路にプロダクションは吉本興業さんだけではなくてほかのプロダクションも含めて今、そういう岐路に立たされるときに今回このことで来るのかなという気がします。
一般的には事務所が半分か芸人さんが6対4。 事務所から営業をもらえる芸人さんはごく一部。 だから、事務所から営業が来ない人にとって闇営業は反社会だけではないですが事務所を通さない営業これは非常に生活をするうえでありがたかった。 いわゆる闇営業の問題ですが反社会勢力とつながっていなくても事務所を通さなければ闇営業というのでそこはしっかり分けないといけないんですがその闇営業問題の背景について今朝の新聞を斎藤さん、お願いします。
不十分なマネジメント体制があることです。 吉本興業は特にマネジャーが不足していることで知られ養成所を作ってタレントがどんどん増える中マネジメントは追いついていないと指摘しています。 だから、そこの各人の意識みたいなものを高めていかないと俺は吉本興業さんでお世話になっているって勝手に思っててそれでマネジメントもやってくれんだろとか収益の部分も含めて安定するんだろうと。 やっぱり、私的にはきちんと事務所である限りは自分がマネジメントできる数に沿った人間をきちんと所属させるべきではないかと思うんですけどね。
だから、そこら辺のところを自分がどう覚悟していくかというそこのリスクも含めて僕は吉本興業さんだけの問題ではなくて自分が芸人になるという気概を持ってタレントの世界に入るのであればそこも含めて自分なりの物的な問題解決ができるのであればやれるというところの覚悟がないと入っちゃいけないと思いますよ。
こんな場合、どうですか?というのを紹介しますが街の声ですがエピソードを交えてご紹介したいと思いますが会社で先方得意先と飲んでいます。 で、飲み物、ちょっと甘めのドリンクなんでしょうみんなビールを飲んでいてあ、ちょっとそれいいねと取引先のおじさんがひと口ちょうだいと言った。 この場合、斎藤さんどうします?その境目は何?深くというかよくお話をするかとかまったく知らない初対面の方だったらうーんって思ってしまってでもあげてしまうかも。 取引先だと。
じゃあ、家族はOKで家族以外は駄目?もちろん。 吉永さん、具体的には?例えばひと口ちょうだいと言われたらあ、もう全部あげるって言っちゃうときもあるしもし、女友達なんかでさほど親しくない…。 いいやっていう人もいるし黙って渡してちょっと飲んでみてという人もいるしあるいはうんと親しくもない女同士って結構やるんですよ。 男同士がやっているのをあまり見たことないけど女同士は結構やるでしょ。 だからエビパスタを頼みました。
木箱に乗って摘むものとはジュンサイのこと。 教えてくれたのはジュンサイ摘み名人の嶋田さん、81歳。 ジュンサイといえば酢の物にして食べるのが一般的ですが農家民宿で地元ならではのジュンサイ料理をいただくことに。 秋田県三種町地元の人おすすめのジュンサイ料理とは…。 登場したのはなんとアイスに合わせたジュンサイスイーツ。 ジュンサイが大きい。 これ、湯通ししたジュンサイをアイスクリームに乗せて黒蜜をかけたものです。 ジュンサイはどうですか?ジュンサイおいしい。 ジュンサイはおいしい。