資生堂アネッサレディスオープンゴルフ2019 第3日

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この番組のまとめ

資生堂アネッサレディスオープン決勝ラウンドに入っていますがご覧のように大混戦のままそして、リーディングの一番右トゥデイというのは今日、どれくらいスコアの変動があったかを表しています。 村口さん、永井今、いい笑顔も見えましたがどうですか?3人とも全体にいいんですが永井さんは若干、グリーンを狙うショットが少し左に行っていますがいいゴルフしていますね。 バンカーからのセカンドショットです。 今シーズン2勝を挙げている上田桃子がいて今、画面で先ほどのセカンドショットが出てきたのが河本結。

今シーズン、女子ゴルフはいわゆる1998年度生まれの黄金世代という選手の活躍この渋野もそうですが光っていますがその前後の選手たちが今週も優勝争いを繰り広げています。 この人は今シーズンが始まるときは出場資格、優先順位がツアーの中でほとんど出られないようなポジションにいたんですが7試合で4試合を予選通過トップ10が3度で一気に出場圏内に入ってきた選手ですね。 唯一、今日の河本さんのちょっとうまくいかないところはパッティングですね。

カジュアルは受けられますがただ、ボールの状況が状況なので一応、競技委員に確認を取ろうということだと思いますね。 渋野選手、ノーボギー6バーディーということで今日もナイスプレーでした。

先週も4位に入って実は先週のアース・モンダミンカップ終了時点で賞金上位5人に8月の全英女子オープンの出場権が与えられるんですが一気に8位から圏内の3位に入って海外メジャーの出場権もつかんでいる選手です。 カジュアルの場合動かないで立った状態で浮かないと駄目なので競技委員からそれはカジュアルではありませんということでした。 今年から始まった資生堂アネッサレディスオープン4日間大会の3日目です。

結構、今日、稲見選手こういうパッティングが多いんですよね。 今日のここまでのほかの選手を見ると6アンダーというのが渋野であったりあとはインスタートでも有村選手も今日は伸ばしたりというビッグスコアは出てますもんね。 17番はフェアウェーにバンカーが絡まないんですが18番はちょうど、選手が今このバンカーとバンカーの間を多いということは伸ばすチャンスがあるわけですね。

14番ホールでは、大会期間中見事、ホールインワンを達成した選手にミサワホーム株式会社よりホールインワン賞として賞金100万円が贈られます。 資生堂はLPGAとともに毎年、プレーの強さと内面・外面双方の美しさをBeautyof the Yearを贈呈し表彰しています。 また、ゴルフピラティスを取り入れた女性向けレッスン会では普段聞けないプロからのワンポイントアドバイスもありますよ。