関ジャム 完全燃SHOW 【ディズニー映画音楽の秘密に迫る!】

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この番組のまとめ

今夜の『関ジャム』は制作スタッフが明かすディズニー映画音楽の秘密。 映画パークコンサートや アイスショーなど世界中で さまざまなエンターテインメントを展開する…。 ウォルト・ディズニーが大事にしてきたDNAを90年 守り続け今 なお進化を遂げているが♪~「これでいいの」その制作過程は語られる事が少なく 謎が多い。 ♪~「Nants ingonyamabagithi Baba」94年公開 『ライオン・キング』『サークル・オブ・ライフ』。

やっぱり 我々全く知らないっていうのはこの完全非公開の声優オーディション?実は ディズニー作品の吹替版キャストは誰であっても公平にオーディションで決定。 『アラジン』の場合は27年前ですから…オーディション受けて今回もオーディションというか一応 声 1回…今回の版で 撮ってみて聴いてもらうっていうのをやりました。

アニメーションで言うと 大体途中の試写というのが8回ほど行われてそこに いわゆる制作陣とかいろんな方が こう…ノートが試写室の前に積んであってそこで こう みんなが自由に。 更に オーディションでは参加者に与える情報も超限定的。 作品名など必要最小限の基本情報とストーリーは なんとキャラクターに関連する冒頭部分のみ。 山寺さんも だから 何度も きっとオーディション受けられてるからもう リラックスして臨めるじゃないですか。 ディズニーのオーディションはもう 厳しいっていうのはわかってるので そのあと…。

ロビン・ウィリアムズがとにかく 好き勝手いろんな事をやるのでそれに追いつくのが大変というかどっちかっていうと新人の頃から器用貧乏になるなみたいな事を言われて器用に いろいろやるけどもと。 『Let It Go』何を目指したかというとどの言語で歌っていても同じエルサであると。 ♪~『Let it go』「人 代わったよ」「似てる 似てる」どういう風に コンタクト取ってらっしゃるんですか?その横の連携は特に…。 すげえな!では ディズニー映画音楽制作過程の謎。

なんせ あの曲に関しては もうジャズとか もう いろんな音楽の融合みたいな曲でテンポも速いのでロビン・ウィリアムズは 一体どういう表現したかったのかっていうのを なんか予想するっていうか 考えて…。 ハハ…」声色 ノリ リップ合わせオリジナルにバッチリ!アメリカで有名な人のモノマネも平気でアニメになるんですよ。 音の最終調整をする ミックス作業は52にも及ぶ言語をまとめてロンドンで1人の責任者が行う。 修正作業が何度も行われついに日本語版が完成するのだ。