大下月曜日のコメンテーターは古田大輔さんマライ・メントラインさん川村晃司さんです。 高知市の久万川できのう父親と清掃活動に参加していたイギリスの新聞メール・オン・サンデーによりますとアメリカに駐在するイギリスの大使はトランプ大統領について無能で機能していないとする報告をイギリス政府に送っていたということです。 イギリス外務省は大使の仕事は率直な意見を本国に伝えることであるが政府の見解とは必ずしも一致しないという声明を出し報道内容を否定しませんでした。
東京・荒川区で和菓子店の冷蔵庫から女子大学生の遺体が見つかった事件で女子大学生の首には手で絞められたような痕があったことがわかりました。 このときアメリカのブッシュ大統領のときですがイラン、イラク、北朝鮮この3つの国を大量破壊兵器を持つテロ支援国家だとして悪の枢軸という発言をもって批判していました。 それから13年たって2015年オバマ大統領のときに核兵器を持たせないためにイランの核合意が結ばれました。
何が問題化といいますとこの5%から20%に引き上げることは達成まで、かなり時間も手間もかかるそうですがいったん20%くらいにまでなってしまうとすでに理論上核兵器に転用可能になりますし実際に核兵器を作れてしまう90%に至るまで比較的、簡単に達成できてしまうということですね。 大下続いては反社会勢力との闇営業を仲介したとして吉本興業を解雇された元カラテカ、入江慎也さんの相方・矢部太郎ささんが問題発覚後初めて記者の質問に答えました。
大下アルバイト感覚で知らず知らずのうちに反社会勢力に協力し逮捕されてしまったという実際のケースがあります。 実はAさん名義で購入されていたつまり、Aさんは荷物を受け取って転送するだけと思いながら実は自分の個人情報で携帯電話を買いそれを自分の手で転送し反社会勢力が犯罪に使っていた。 これは、何が反社会勢力側のポイントになるんでしょうか?篠崎結局個人情報を手に入れてその個人情報を加工して例えば、身分証明書とかそういうのは簡単にできるんですね。
G20のエピソードなんですが安倍総理6月28日午前トランプアメリカ大統領とトランプ大統領は握手しながら左手を安倍総理の左肩に乗せて抱き寄せたあと軽く肩をたたくシーンがあったということなんですよね。 トランプ大統領が自身のツイッターに投稿したG20ハイライト動画で確認できるということです。
16年前のインタビュー映像が見つかりましてバンクシーの正体が判明したのかと大きな話題になっているんです。 イギリス民法ITV7日までに路上芸術家を名乗るバンクシーを名乗る男性をインタビューした16年前の映像が社内で見つかったと伝えたと。 そして、およそ35秒のインタビューに応じていてスプレーで壁面を描くことが違法行為に当たることを念頭に素性をさらしながら路上芸術家でいることはできないと顔を覆う理由を語ったということです。