夜の巷を徘徊する マツコ、ダガヤサンドウのカフェで自転車の苦い思い出を話す…

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この番組のまとめ

ここは ダガヤサンドウと最近 言われている…。 ダガヤサンドウ?はい。 千駄ヶ谷と北参道の間のエリアをダガヤサンドウと言うらしいです。 だから これが もっとこの辺が全部シェイプされてもっとボコッてなるって事でしょ?こっちに合わせて足も太くしちゃうとオシャンティーじゃなくなっちゃうのね。 どういう… 何?どういう大会なの?「ベストボディ」ってあるじゃないですか?ベストボディとあと ボディビルの間に「フィジーク」っていう大会があって。

意外なんですけどホントに真面目です。 なんか さっきさ自転車集団と会ったのよ。 これ なんで自転車乗りの人がいっぱい来るの?ここは Raphaっていうサイクルウェア…そこにも色々と並んでますけどサイクルウェアを作ってるブランドでしてそのウェアの販売もやってるんですけど自転車乗りがみんなで集まれるようにカフェもやってます。 お客さんも 自転車やってるの?やってます。 さっきの あの集団は東京の自転車乗りのクラブの中でも割と熱心な人たちが… 走ってる。 ここに…こんな感じのクラブハウスが世界中にあるので…。

ちょっとー!オシャンティーな飲み物が来たわよ ほら。 違うのよ これねオシャンティーなのが始まるのよ。 オシャンティーを見てて。 オシャンティーな味よ もう。 ここ 何…今日 なんで来たんだっけ?ダガヤサンドウ。 ダガヤサンドウ!全然 普及してないでしょ?千駄ヶ谷と北参道でダガヤサンドウっていうんだって。 ファットバイクとかお似合いじゃないですか?何 バイク?何 バイク?タイヤがめっちゃ太いマウンテンバイクみたいなのがあるんですよ。 じゃあ 一緒に自転車乗りましょうよ。

レノアハピネスも。 レノアハピネス… アハハ…!どうもありがとう!ハピネスは私じゃないんだけどね。 ハード… ハードオシャンティーねここはね。 ハードオシャンティーよ。 「LEATHER TAILOR」。 何? この HERMSのスカーフみたいの これ。 うちは レザーのテイラーなのでジャケットとかの仕立てさせてもらってまして。 オシャン… オシャンティー。 オシャンティーね~。 うわっ! オシャンティーよ これ。 ハードオシャンティーとはこの事よ。 私がレザージャケット着てたらこれ。

裏地 エルメスなんですよね?そうなんです。 どれよ? エルメスの。 エルメスの あのグリーンのって言ってませんでした?あっ グリーンでグリーン。 あのDouble Reverseを。 通気性もバッチリなんです。 通気性もあるんですよ。 へえ~! 通気性あるの?通気性 ありますね。 これ どうする? これで『MATRIX』みたいなコート作っちゃう? あれ。 今度 世を忍ぶ仮の姿の46のオッサンの姿で来ます。 デポジット。 デポジット。 ホント46のオッサンが来るからね。