「すごい べちゃべちゃでしょ？なんか」「とりあえず 口に入れた途端にうん？ これは… 何？っていうものの事がいつまでも口の中に残ってるのを見兼ねてどっか 取りにいくふりして台所からビニール袋を持ってきたんですよね」「それがテーブルの下から回ってきて姉の所に行き父が入れろって言うと姉が ピッと そこに入れて私に回ってきて私が こうやって入れて」「全員 入れると父が それを縛って股間に入れて」「股間？」「だって そこに入れるしかないじゃない？」「入れるしかないからテーブルの下で」「それで どこかに…犬にでも
カンナは…言っちゃいけないんだけど還暦だもんね。 これは 善之介の…。 長男の善之介さんの…。 時代劇みたいでしょ？時代劇みたいだけども男の子も多いのね 結構ね。 だから 善之介とかそれから あの…。 でも おたくでは朝 支度してくださるのは神津さん いいんだけどなんか 講義が４０分ぐらいあるんですって？レクチャーがね…。 レクチャーが？午前中 朝食の時のちょっとあとぐらいしか…。 そこで 受けるレクチャーが難しい…。
もう だからその冷蔵庫のを捨てると「それダメ 捨てちゃダメ」って言うんだけど食べないものがいっぱいあるでしょ？でもね これは単純で いい方法よ。 でも そういう風にどんどん 旦那様年金の中だけでやっていくようにしようってそういう風に考えてやってらっしゃるのはすごいよね。 「年金って 毎月 何百万ぐらいずつくるの？」なんて平気で言える人ですからね。
ちょっと ご覧いただいていいですか？「１８歳か そんな時に あなたは本当に自殺しようと思った事が１回あったって」「あれは 本当なの？」「誰も信じてくれないんだけど本当」「もうね 早く言えば 睡眠不足」「そう 疲れ？」「１日 １時間半か２時間ぐらいしか寝られなくって ずっと」「だから もう なんかこれで終わりにしたいっていう」「明日から また中村メイコをやるのはイヤっていう感じで」「それで 前 住んでた茅ヶ崎へ行って タクシーで」「そしたら なんか女の子が波打ち際に倒れてるっていうので見付けてくだすった方が
あの人 なんか手芸教室かなんかやって今 一生懸命…いろんなブローチ作って。 話 違うんだけど神津さんは ８７歳になったので免許を返納…。 で 返しに行ってね「返納したいんですが」って言ったら 僕は多分… 喜んで 向こうがね「それは 結構ですね」って喜ぶのかと思ったんです。 いや でもねこれだけ一生懸命やってきてね１日 何か ミスをしてねそれで全部 捨てるわけでしょ？「与えられた」って言わないでよ。