近代五種とそしてフェンシングで活躍中の才藤歩夢選手なんですね。 後ろには今日、先発広島カープのエース大瀬良の姿もあります。 そんな中で中居さん今日のオールスターはどんなところを楽しみにされていますか?今、スターティングメンバーを見ましたけどどっちが強いんだろうって。 ちょっととんでもないメンバーが今年もそろったぞという感じがしますけれど1回、いきなりパ・リーグの攻撃ということになりますが1番が秋山2番に近藤3番、浅村4番、山川、5番、吉田6番、レアード7番、森打っています。 大瀬良大地。
中居さんは今、近藤レフト方向のヒットということで俺の一芸ということで挙げてくれているんですが今年は開幕戦からずっと怪我なく来ていますのでね。 154kmというのはこれは大瀬良もスピード、自己最速タイですね。 大瀬良投手のボールもスピードがありますからね。 中居さん、今年は開幕戦の1球目で自己最速161kmを出したんですよね。 もう、これ大瀬良投手もそうでしたけど得意な球を投げるというのはあるんですけどただ、千賀君は163kmって言っていますからね。
この千賀と山田は同じ1992年度生まれということで同じ学年の本当に今、日本を代表する山田は1塁を蹴って2塁を回った!感じがしましたが相当、集中してましたねこの打席ね。 本当に少しの差だったと思いますけれど千賀投手が真っすぐ一本で行く感じよりも勝負に来てますよね。 山田、坂本、丸4番にカープの鈴木誠也がいて筒香、岡本、ロペス。 千賀対鈴木誠也というまたまた注目の対決です。 鈴木誠也、プロ7年目、24歳。 前田さん今年の鈴木を見ていてここまでどうですか?広島打線の中では当然、数字もしっかり残していますしね。
それを上回った大瀬良の高めのストレートでした。 ここまですべてストレートを投げている大瀬良です。 こうやって大瀬良投手が短いイニングですがストレート一本で抑えるとストレート、低めこれも押し込んでいます。 大瀬良も去年の秋の日米野球をはじめ過去代表にも招集はされていますがプレミアやWBCという大会はまだ経験はしていません。 前田さん、どうですかこの短いイニングの大瀬良すべて真っすぐですがやっぱり力がありますよね。
今日、セ・リーグの村上が10代でのホームランがもし出ますとオールスター史上3人目なんですが史上2人目だったのがこの森なんです。 実はこの人は4年前に初出場でホームランを打っています。 ここは本来のフルスイングでホームランをという間違いないそういうスイングをしています。 初出場した4年前に19歳でホームラン。 パ・リーグの野手は本当にフルスイングする選手が多いんですよね。 強く大きくスイングする本当にすばらしいホームランでしたね。
これ、前田さん千賀といえばフォークですがカットボールが結構、今年はピッチングの幅を広げていますね。 カットボール、ツーシームというインサイド、アウトサイドの幅を使うボールも覚えていますからね。 期待のほど、村上選手どんなプレーを期待していますか?千賀投手のストレートですよね。 実はこのあとは中居さんと前田さんに東京ドームセ・リーグ先発カープの大瀬良に代わってベイスターズの今永が上がってきました。
昔、大谷選手とか松井選手とかも当てましたけどね。 オールスターパ・リーグのベンチ内でどなたかとディスカッション野球談義されましたか?今まだ試合に出ていてできていないんですけど色々話したい人はたくさんいます。 特にキャッチャーというのは特殊なポジションなので3名をベンチ内に入れたいと稲葉監督も考えているので限られた野手の中で打てる捕手がいてくれるとこれ、回転数ですがメジャーの今年の平均が2284のところを2417回転。
人材情報サービスを始め進学、ウェディング賃貸、農業、ニュースなど日常から人生の転機まで幅広くサポートする総合情報サービス企業株式会社マイナビよりオールパシフィック千賀のあとにマウンドに上がるのは北海道日本ハムファイターズの有原航平、189cm。 試合前に本年度の野球殿堂表彰セレモニーが行われ中日一筋通算2438安打の名内野手、立浪和義さん。 特別ゲスト、侍ジャパン公認サポートキャプテンの中居正広さんとそして解説、前田智徳さんは今、ベンチ裏で色んな選手にこれからも話を聞いていただきます。
アップのときに近本君が来てくれてフェンス際の打球ってどうやってとってるんですかって言われたんですけど今年は守備にあまり自信がないので答えるのが申し訳なかったんですけど。 キャリアハイの勢いで来ているんですがあとはフルスイングできる球をしっかり待ちながら打ちに行くというのは今シーズン、しっかりできているのかなと思います。
本当に6年目なんですけど革がやわらかくなっちゃうので硬さを保つという意味で冷蔵庫というのはやらせてもらっています。 前田さん、グローブを冷蔵庫に入れるというのは理にかなっているんですか?最初新しいグローブを使うときはよく蒸して蒸し風呂じゃないですけどやわらかくして、すぐに使えるようにするんですよね。 丸がヒットを打って、そのあとパ・リーグのエラーもあってチャンスが広がったところ今、この筒香のサードへの当たりこれが内野安打になってセ・リーグ、1点を返してなおもノーアウト2塁1塁という状況です。
本当に天井のギリギリのところまで行っていますが。 そしてセ・リーグのマウンドにはジャイアンツ非常に今シーズン絶好調の山口が上がってきました。 そして、防御率2.01もリーグトップというこの山口俊です。 絶好調といっていい前半戦でしたね。 右バッターのインサイドにはシュート気味そして、スライダーとそれでいて大きなフォークボールを持っているのでウイニングショットも持っているということで。 ピッチングフォームも軽く投げるんですよね。
松田選手は今日、まだ試合には出ていませんがもう本当に例年どおりこの人はチームのベンチを盛り上げています。 神奈川桐蔭学園から早稲田大学を経てイーグルスに入団して4年目の選手です。 東京ドーム、2対1という非常に引き締まったゲームになっていますがここで今日パ・リーグ先発をしましたソフトバンクの千賀投手に来てもらいました。 初回、大瀬良投手が真っすぐ、真っすぐで来たのであ、千賀投手も真っすぐ一本で来るのかなと思ったんですけど意外と変化球から入ったりとか。
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精度はそんなになんですけどカットボールだったりツーシームという今まで投げたことない球も色々と増やしてきたので選択肢が単純に増えたというところは大きいと思います。 千賀投手の世代というのも非常にバラエティー豊かなプレーヤーたちがそろっていますよね。 千賀さんから見て山口俊投手のようなタイプはどういうふうに映っていますか?腕の振りと球がすごく違うと思いますし単純にコントロールがいいのですごいピッチャーだなと1つ、カーブを投げました。 その千賀投手が今おっしゃった腕の振りと違うというところ。
これは松田選手もどこかで出番が来るでしょうからどすこいと熱男の共演ということになると非常にまた盛り上がりますから。 非常に古田さんフルスイングするというか迫力のあるバッターが多いですよね。 千賀投手、今年の打者の森対戦していて印象はどうですか?やっぱりスイングが鋭いですし先ほどもホームランがあったようにパワーもあるので。 千賀投手にとってフルスイング軽打よりもフルスイングしてくる選手のほうが嫌ですか?フルスイングしてくるバッターのほうが一発があるので嫌なんですけど投げていて楽しいのはそっちかなと。
後半戦、大事な試合がどんどん増えてくるのでそういうところで大きなミスをしないようにいいピッチングできて試合に勝てるようにそういうピッチャーでいたいなと思います。 このマウンドの松井裕樹もここまで41試合に投げて24セーブ、防御率が2.08。 吉田正尚に代わってソフトバンクホークスのグラシアルが入って今、レフトを守っています。 5番レフト、グラシアル6番サード、松田そして、ピッチャーが松井です。 これはオリンピックカラーだそうです。
そしてここで放送席にはジャイアンツの菅野投手に来ていただきました。 自分の分析の中であ、いつもの例年と何が違うなというのを感じられますか?非常にお互いに刺激し合うとおっしゃっていましたが千賀投手の今日のピッチングをご覧になっていていかがでしたか?本気で投げているなという。 スピードだけじゃなくて変化球もしっかりコーナーに投げていましたしレベルの高いピッチングだったなって今、何か普段リーグが違いますが千賀投手の進化している部分って感じられるところはあります?菅野さんから見て。
菅野投手村上というバッターはどんなふうに見ていますか?そうですね。 村上選手もまだまだ19歳ですしただ、吉田正尚選手飛距離もそうですし本当に筋肉の塊というか。 吉田選手はそうですね。 第1戦からは吉田正尚が決勝進出を決めてあすの甲子園のゲームで今の右側の対戦プラス決勝まで一気に行くというそんなホームランダービーです。 吉田選手もそうですし森選手もそうですし今日、本当に170cm前後の選手でもプロ野球選手になれるんだなって。
セ・リーグベンチにはコーチとしてスワローズ小川監督ジャイアンツ、原監督がいます。 スワローズの石山が選ばれていたんですが残念ながらインフルエンザにかかってしまったということで急きょマクガフが代わりに出場していますがオールスターに値する活躍ですよね。 でも、古田さんも17回オールスターに出ていますからこういうのはずっとピッチャー同士とか野手同士でやったりという傾向が。
これは菅野投手に伺いたいんですが今永投手のストレートは非常に回転数、本人も自信があるそうなんですがいかがですか?球速以上に来るというか下から浮き上がってくるような投げているピッチャーはいないと思いますね。 菅野投手東京ドームのオールスター今日は菅野投手の登板はありませんが普段の本拠地での東京ドームこのオールスターこれだけのお客さんが来ていますがいかがですか?ここまでのゲームの印象は。 菅野投手セ・リーグではありますがこの山本投手というのは球界でも注目されているピッチャーですよね。
菅野投手今、カーブ、カットと来ましたが変化球の印象はどうですか?この球の精度が高くてバッター寄りにすごく曲がっているなという感じがします。 フランスアがマウンドに上がりました。 テレビ朝日夏祭りSUMMERSTATIONではそして、来年の東京オリンピックも1年後。 フランスア対デスパイネという対決になりました。 ここで代打でデスパイネ登場です。 デスパイネも非常に安定感のあるバッティングを今年も見せています。 力をこめてフランスア、155km。 フランスアの過去最速は158kmを記録したことがあります。
さあ、追い込んでいるフランスア真っすぐで空振り三振を取りました。 スワローズ、マクガフカープ、フランスアとまさにこういう選手たちがチームを支えているブルペンを支えている選手たちの継投になっています。 フランスアも157kmまで今、来ていますから。 マイナビオールスターゲーム2019第1戦東京ドームです。 そして打席には今日、途中出場の1番に入っていますセカンド、カープの菊池。 このオールスターはおととし、去年と実はパ・リーグが2連勝、2連勝ですから1アウト、ランナーなしで山本由伸対坂本勇人。
これ、ヤスアキジャンプをファンの皆さんしたいというところですがまだちょっと場内のマスコットたちがプレゼントを発射していますのでそれを待ってということになるでしょうね。 前田さん、代表プレミアもそうですし東京オリンピックの抑え、守護神という意味では山崎には期待がかかりますよね。 もうすでに世界一決定戦を経験したというこの山崎康晃です。 前田さん、高橋周平もバッティングが今、絶好調ですよね。