大下容子ワイド!スクランブル 第1部

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この番組のまとめ

小松男の情報非常に限られている中でこちら元警視庁刑事の吉川さんはこういった見立てです。 大下男子高校生は2週間の怪我ということで犯人を見ている可能性は太蔵さん、ありますね。 大下水曜日のコメンテーターは杉村太蔵さん萩谷麻衣子さん柳澤秀夫さんです。 韓国の半導体メーカーが日本の輸出規制に対応するため中国の化学企業からフッ化水素を調達すると中国メディアが報じました。

このメーカーというのは去年の7月からフッ化水素の生産を開始したと言ってるんですがフッ化水素って結構、製品の質つまり純度が問題になっていますので日本の場合には、極めてそれがいいと言われていますから果たして、どの程度の質なのかなということは気にはなるんですけど文在寅大統領もフッ化水素の調達先というのは多様化するとか国産にするということをきのう、言っていますのでそういったことを下敷きに考えると結果的に中国はこういった日韓の問題のはざまで漁夫の利を得るという構図も見えてくるような気がしますね。

この事件の直前にわかっていることとしてはこちら、この被害男性はタクシーを待っていたんですがその男性と、そしてある男がトラブルになっていたと。 傷害事件として警視庁が捜査中なんですが一番気になるのはこめかみを刺され失明したという点なんですがこめかみ辺りに衝撃が加わっただけでも視神経が浮腫したりこれは、むくむということですがダメージを受けて失明することもあると。 大下何かタクシーを待っていた被害男性とトラブルということのようです。

続きましては韓国の文在寅大統領が強い言葉で日本政府を批判し輸出規制問題はエスカレート。 韓国への輸出規制を受け日本への強硬な姿勢を強める文在寅大統領。 英雄を持ち出して国民を鼓舞?文在寅大統領その狙いはということでまずは、輸出規制といわゆる元徴用工の訴訟問題で日韓の対立が激化していると。

ここが韓国側と日本側で決定的に違っているいわば溝になっているとなっています。 つまり信頼関係が低減した理由というのは元徴用工の問題が原因だということをおっしゃっていてしかし対抗措置じゃないとか安全保障が目的だと言っているんだけどそもそも輸出規制を発動した理由というのはそれが理由なんだということを日本側が盛んににおわせちゃったんですよね。

この間、G20サミットでトランプさんと中国の関係がまずいということを議長国としてアピールしたあとに外交問題と輸出規制を自由貿易を絡めることをしてという日本の国際的な位相が1つともう1つは今、おっしゃったように日韓の貿易というのは減ってはきているんですがしかし、韓国が半導体においてはかなり世界シェアを持っていて例えば僕らが持っているスマートフォンとかかなり韓国のものを使っているということが多いとなってくると日韓だけじゃなくて韓国から中国に輸出するものあるいは日本が中国から買ってきたものとか世界貿易に対してか

つまり、これ先ほども説明ありましたが日本側の要請に対して韓国が応じなかったのはこれは事実としてあるんですが逆に言うとG20サミットのときに報道によると韓国側は日韓首脳会談をやりましょうといったんだけど日本側が無視したということもあってそれは、どっちもどっちな面もあるんだけどしかし、韓国内でも報道なんかでは韓国の文在寅政権が事態を放置しておいたじゃないかとだから結果としてこういう日本の報復を招くことになっちゃったじゃないかと。

数時間後に変化というのはこれが先ほど戦宣言と言った部分なんですがちょっとこれは詳しく皆さんに実際に見ていただきたいんですがこの日、文在寅大統領は全羅南道という地域で行政区域なんですがこの首都ソウルから全羅南道に行ったときと先ほどのやつはたぶんちょっと別のやつじゃないかな。

朴槿惠さんに対する反対デモが開かれた光化門広場ですからここにあるので僕は韓国人じゃないので韓国の人がどこまでイ・スンシンということで反応するかわからないけど国民的英雄なんだけどただ、これに関しては例えば朝鮮日報が社説を書いているんですがこういう発言について解決策を提示せずに国民の反日感情に火をつける大統領はけしからんというような報道も出ていて韓国内でも僕が韓国の報道を見る限りはあまりこの発言に対して好意的な報道はないですよね。

青木さんがおっしゃったとおり保守的な新聞なのかあるいはそうじゃないのかということでも違いますしその辺をくくってしまうと今、韓国の国民がどういう状況で物事を見ているのか見えてこなくなるような気がするんですけどもそれから、文在寅大統領が歴史にこだわるというのは元々、聞くところによると政治家にならなければ歴史学者になりたかったということを言っているぐらい歴史へのこだわりがある人なのでこういう話が文脈として出てくるのかなという印象を持ちましたけどね。

青木先ほど申し上げたように具体策がなくて反日感情をあおっているんじゃないかという批判は韓国内にもありますがでも、日本が考えなきゃいけないのは元徴用工の裁判というのは今、日本は1965年の日韓請求権協定で完全かつ最終的に解決したじゃないかと言っていてそれはそのとおりなんです。

小松文在寅大統領に対する韓国国内の様々な反応を見てきましたが文在寅大統領の支持率というのは今、どうなっているんでしょう。 不支持率も同じくらいあるんだけどそれも日本の今の状況と結構似ていてそんなに低くはないんだけど問題は2017年5月に始まったレームダック化してくると考えると文在寅さんの危機意識は相当あるとは思います。

あの時代はあの時代としてしょうがなかったんだけども色々と物事が成り立っていた時代が冷戦崩壊後というのは世界中で人権意識が高まってきて時代が変わってきた世界も変わってきた中で今回の問題は韓国の立場からすれば人権の問題を杉村輸出規制の話なんですけど経済産業省はパブリックコメントを募集しているんです。

アメリカ国務省で東アジア太平洋地域を担当するスティルウェル次官補は午前韓国外務省のイ・ドフン朝鮮半島平和交渉本部長と会談しました。 韓国企業からフッ化水素を受注したのは山東省の化学企業浜化集団です。 岡山県警察学校で訓練中に教官の男性警部補が新人の巡査の胸を本物のサバイバルナイフで刺して怪我をさせていたことがわかりました。 男性教官が説得に応じて模造刀を捨てたあと当時、初任科生だった男性巡査の胸を本物のサバイバルナイフで刺しました。