いわゆる闇営業問題で無期限謹慎となっておりますお笑いコンビ、雨上がり決死隊の宮迫博之さんに新たな疑惑が浮上しています。 今日発売の写真週刊誌「ＦＲＩＤＡＹ」が報じたのはお笑いコンビ、雨上がり決死隊宮迫博之さんの新たな闇営業だ。 記事によると宮迫さんは２０１６年７月大阪市内の高級クラブで前科３犯の金塊強盗事件の犯人と一緒に飲食したうえでお小遣いを受け取っていたとされる。
京都市にあるアニメ製作会社京都アニメーション。 更に、警察によると過去に京都アニメーションと３３人の犠牲者を出した平成以降最悪の放火事件。 大下スタジオにはカルチャー批評誌「ザ・プラネッツ」副編集長でアニメゲーム業界に詳しい中川大地さんにお越しいただきました。
大下では京都アニメーション近くから取材中の久保田直子アナウンサーに伝えてもらいます。 久保田事件発生から丸１日がたちまして今、私がいるのが事件現場となった京都アニメーションから直線距離で１００ｍほど離れた建物の屋上をお借りしてお伝えしております。 この現場検証には京都アニメーションの社長も立ち会っているということです。 大下ということは久保田さんどなたが安否確認なのかということもなかなか連絡も皆さんに行き届かないようなそのような状況だったということですね。
企画から最終的な仕上げまで全部自社でできるところがあってまず京都アニメーションの場合は非正規雇用のわりとフリーランスのアニメーターたちをそれからは離れた京都という地方にあってアニメファンたちに愛されるようなそういうスタジオになっていてその辺のブランド性としては２０世紀におけるスタジオジブリに迫らんとするぐらいのブランド性があると思います。
日本企業に元徴用工への賠償を命じる判決に対し日本政府は、韓国政府に第三国が選定した仲裁委員会の設置の手続きを求めてきた。 日韓輸出規制問題今、韓国と日本はどう付き合うべきかということまで話を持っていきたいと思いますがまずはこちらいわゆる元徴用工訴訟仲裁手続きの今日が１つの回答期限でございました。
大下どういう回答を想定してのこの答えだったと思われますか？武藤要するに今後日本が何をやってきても乗らないよということなんだろうと思うんだけれどもただ、文在寅大統領が最近やっていることはそれから財閥を散々たたいておきながらこの前、財閥と会ってニコニコしているでしょう。 文在寅大統領と与野党５党の代表がご覧のように集まりそしておよそ３時間にわたり会合後、即時撤回を求める認識とありますね。
これはきのうの朝日新聞が伝えているんですが韓国の政府高官が日本に対話を呼びかけ。 こちらは外国人記者に対して韓国のある政府高官が匿名で回答した内容を朝日新聞が記事にしています。 安倍晋三総理大臣は名前に晋という文字が入っている高杉晋作らが生きていれば両国に未来志向の関係が必要だという私の考えに同意するだろう。 そして、例として挙げたのがつまりは、薩摩藩と長州藩の薩長同盟を引き合いに出して日本政府へ対話を呼びかけたと。
大下中野さんはいかがですか？中野ちょっと視点を変えて考えてみたいんですが大国のずっと隣にあって時には支配されたりとかそういうところでどういう戦略が一番、適応戦略になるのかというのを考えると実は、正攻法でやると負けちゃうんだということがわかる。 アメリカに期待しているんでしょうがアメリカは韓国が日米韓の連携が大事だから仲介してくれと言ったって例えばアメリカは中国と対峙してるわけでしょう。 中国の一帯一路それから、アメリカが考えているインド太平洋の拘束という包囲網。
最悪のシナリオですがまず、ありえないと言いながら言いますがまったく貿易ができなくなった場合どちらがダメージをより負うかということですが日本から韓国への主な輸出品目は化学原料や産業用の装置などです。 日本は自国、他国の品で韓国からの輸入品の代替が可能なので脱日本などの韓国側の言動に小松日韓関係が悪化していったらというシミュレーション。
でも、脱亜ではもう収まらないというその本性がやっとわかったので河野大臣があそこまでおっしゃるというのはかなりの覚悟で日本人全体が堪忍袋の緒が切れちゃったという今までの対応もまずかったんですが。 でも、安全保障の問題でも日本と韓国が切れたらアメリカも韓国との関係を切っているかもしれない。
そのうえで、河野大臣は韓国側が国際法違反の状態を先週よりも上がり日本への強硬な姿勢を評価する声が高まっています。 経済産業省は、韓国への輸出規制の強化に関連しておとといからツイッターに英語で国際問題になっていて経済産業省は英語での発信について日本政府の意図を国際社会に正確に把握してもらうためとしています。 警視庁は、車を運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長が運転操作を誤ったとみて任意で捜査を続けています。