今年ももう半年が過ぎようとしていますが今週は２０１９年上半期に流行したヒット商品を特集いたします。 アタックＺＥＲＯワンハンドプッシュ。 しかも、ワンプッシュの量がきっちり５ｇと決まっていて５回プッシュすると従来のキャップきっちり１杯分と計量いらず。 ５月に報じられた去年の冷凍食品国内消費は１兆円超えで過去最高額。 各メーカーそれぞれ独自の新商品を次々と発表する中セブン−イレブンから新たなスタイルの冷凍チャーハンが発売されたと大きな話題になりました。 冷凍食品の新たな需要獲得が大ヒットにつながったんです。
あえてニュース的なところで言うと最近ネットショッピングが増えているんです。 その素材は近年、バスマットなどに使用され抜群の吸水性で話題となった珪藻土。 珪藻土バスマットが数年前から大変ご好評いただいておりましてその特性を生かしてほかの商品でもお客様の不平・不満・不便が解決できないかと応用したところとても人気商品になりました。 日本初の乳児用液体ミルクアイクレオ赤ちゃんミルク。 今年３月に発売されると様々なメディアで取り上げられ一躍、人気商品に。
韓国国内で日本の商品を買わない、売らないここからは共同通信社編集委員元ソウル特派員の磐村和哉さんに解説をしていただきます。 まず日本の主張というのは安全保障上、韓国を信用できないために輸出規制を強化したという主張です。 一方の韓国はというと日本が言っている安全保障上の理由というのはどのようなものでしょう？日本が今回、規制強化に踏み切った３品目があるんですが化学薬品です。
具体的に見ていきますと韓国の一部のガソリンスタンドでは日本車へのガソリンを売らないと。 日本車に対してはガソリンを売らないというガソリンスタンドがあるということですね。 ＳＮＳ上では日本車に給油するようなガソリンスタンドには行かないんだというような不買運動もあるという情報もあります。 そういう人ももちろんいるでしょうし一部の人たちだけがネットの中で売らないという日本製品の販売中止運動を嗜好品ですから恐らく韓国国民の半分はお酒飲まないたばこ吸わない人たちですから。
韓国の国民は実際にどう思っているのか？ソウルの街で番組が独自取材！このように１１人のうち９人が輸出規制に対して怒っているという回答。 あれを日本に賠償を求めないで韓国内部だけで決めてくれ、片付けてくれと。 韓国は韓国でこういった番組で結構、反日的な内容をやるものですか？討論番組はありますけどそれが必ずしも反日かというとそうでもない。
大抵、どこの部屋に行ってもダサいねずみ色の机があって高橋さんにお伺いしたいんですが例えばこの夏休み、日本人が韓国に観光や旅行に行こうとなると日本人が韓国・ソウルで歩いていたら危険だったりするんですか？私も知人から不安な声を聞いて質問されたりもするんですが実際には日本人が韓国に旅行に来て身の危険を感じるということは今のところ、一切ありません。 先ほどのインタビューアンケートインタビューでも聞かれている方は韓国の方に託して日本のスタッフが聞くのはあんまりよくないんじゃないかというのも。