大下容子ワイド!スクランブル 第2部

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この番組のまとめ

大下月曜日のコメンテーターは古田大輔さんマライ・メントラインさん川村晃司さんです。 長崎県内では土曜日に大雨特別警報も出されてこの時間も大雨警報の出ているところがあるんですが土砂災害警戒情報が佐賀、福岡、熊本、大分に出ています。 では、今日の雨の予想ですが週末に比べると大雨の峠は越えつつあるんですがその雨雲、東にまで広がって東海でも今日は局地的に非常に激しい雨が降っています。 ワシントン・ウィザーズから1巡目のドラフト指名を受けた八村塁選手が、入団後初めて日本で記者会見を行いました。

子どもの頃から食べてきたアメリカで大学生活を過ごしているときもカップラーメンを食べると故郷のことを思い出したという中で今回日清食品ホールディングスとの契約になったわけですね。 参議院選挙の開票の結果各党の獲得議席は自民党が57議席公明党が14議席の合わせて71議席でした。

大下今回の参議院選の結果は日韓問題にどう関係していくと川村さん、思われますか?川村韓国から見ればアメリカに仲裁を実際に頼んでいるところがありますからトランプ大統領がしかし、日韓の歴史の問題にまで踏み込むというのはなかなか難しいと思います。

本間青葉容疑者は3年ほど前からこちらのアパートで1人で住んでいました。 そして、茨城県常総市内の集合住宅畳がぼろぼろになっていた布団などが敷きっぱなしそして冷蔵庫が開けっぱなしになっていたということや部屋の中は雑誌などが散乱していたと。 大下確かに余裕がないという川村さんそしてそういうトラブルが頻発していたというところでもうちょっと古田さんのおっしゃるように川村本当にそう思いますがだからといってなぜあそこの京都に行ってそういう犯行を企てたのかという犯行の動機がまだまだ見えてこないという。

大下マライさん前日から青葉容疑者に似た人物を近所の方が目撃しているということはよっぽど雰囲気を覚えている行動だったということですね。 大下パクられたとか小説が盗まれたんだったらまっとうな手続きで訴えればいい話でこんな根こそぎ、みんなを亡き者にするなんてことは本当に許されないことで大下事件発生から4日たった今も身元の確認ができない方がいらっしゃいます。

ゲストは…?日本一熱い男松岡修造さん。 大下続いては世界水泳韓国の会場には松岡修造さんがいます。 金メダルを取れば来年の東京オリンピックの代表権が内定するということで修造さん、本当に見どころ満載になっていますよね。 松岡これは選手の思いそして世界中の選手たちが来年オリンピックあるということで雰囲気が間違いなく違うと感じられるわけですね。 過去、世界水泳に5回出場していますしオリンピックにも出てメダルも獲得しています。

芸人たちは詐欺グループからの金銭の受け取りを認めたにもかかわらずなぜ、吉本興業が静観という立場を取ったのか。 吉本興業も反社と見抜けず?宮迫さんは会見で直営業ではない吉本興業公認のイベントのスポンサーに反社会勢力がいたと明らかにした。 今回の騒動で吉本興業から契約解除となった宮迫さんと亮さん。 大下午後2時から吉本興業岡本昭彦社長の会見が行われます。 仁科さんそちらはどんな様子ですか?仁科私は今午後2時から行われる吉本興業、岡本社長の記者会見に来ています。

大下今、事前の説明などが行われて社長、副社長マネジメントセンター長や本部長、5人くらいの方が登壇されるという予定で古田さん、まもなく始まりますがどんなところに注目されますか?古田先ほど、鈴木さんも初動対応のところからのマライ私はすごく気になっていてこの会見のあとに進退についてももちろんそうなんですが会社として変わるの変わらないのか皆さんの契約をどうするのかとかそういう内部告発を可能な会社にするのかそれもできないのかっていうことに注目しています。

他方、宮迫さん、亮さんの記憶はほとんどなくもちろん反社会勢力の関与するパーティーであるという認識はなかったのですが皆さん、ギャラについてはなかったという説明をされておりました。 当社としては、こういった事実が不明確な状況のもと各自の判断でSNS、テレビとか取材などで自身の考えだけでしゃべったりそれに向けて繰り返しヒアリングを実施していくということを決定いたしました。

二度と、このような事態が起こらぬよう反社会勢力の6月24日の処分の通知後電話ではありましたが最良の方法は何なのかと弊社としても関係各所にアドバイスを頂きながら大下吉本興業小林顧問弁護士の経緯の説明が続いています。 宮迫さん、亮さん弊社顧問弁護士と私とで面談をいたしました。

また、コンプライアンスホットラインにつきましては全員に電話番号0120を設定しておりますのでその番号を徹底しいつでも困ったときにあるいは何かあるときにすぐにそのホットラインに連絡をもらえるような体制を構築していければと考えております。

質疑応答の進行は吉本アドミニストレーション広報室長のカサイが担当させていただきます。

誰もそんなことその時点で言ってないしわかった引退は絶対させないようにするすでにそれぞれからそういう気持ちといいますか引退はさせないよ記者会見はやるよ嘘をついていたことに対する謝罪はしたいが故の会見をしたい。

川村しかし自らの責任ということについては50%の減俸でこれは済む自分たちの経営感覚について芸人ファーストで今後行きますということはこれまでそうではなかった面を暗に認めたことでもありますしもう一方で、やっぱりあの2人の会見を受けて今日、こういう会見をしているということは2人の会見が非常に真に迫っていてお金をもらって嘘をついていて、悪いんですがそこから始まった会見の中で言えば自分たちは2人の捨て身の会見に押し切られた形でこういう会見になってしまったという意味では本当にパワーハラスメント的な法的な部分については