徹子の部屋 田山涼成&淑恵夫妻

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この番組のまとめ

冷蔵庫の壁の脇になんか 紙束が落ちてるんでなんだろうって フッと見たら初めて見たんですがおかずなり なんなりがダブらないように妻が先月のカレンダーをそのまま捨てるんじゃなくて今度 切って 裏側の白い所に自分で線引いてメニューがダーッと書いてあるのが17年分」「実は その落っこちてたってやつを今日 お持ち頂きました。

年は一緒で 文学座では2期 先輩なんですけど。 遊眠社っていう所に私がいましてそれで 遊眠社が まだ ちょっとこう 人気出てきた時に元々 お友達だった大石静さんと一緒にちょっと紹介してっていってタップを習いに行ったんですね。 それで タップやってる時に「田山さん 出てくんないか?」って大石さんに言われ「やらさせて頂きます」っていう事で二兎社の…。

それで 「ちょっといい梅園があるんですけどそこの東海道線乗って行きませんか?」。 曽我梅園という所がありましてですね 小田原に。 でも その 結婚してほしいっていう事についてはどうお思いになりました?ずっと「結婚しよう 結婚しよう」ってずっと1週間ぐらい言ってたんですね。 で その熱意に感動したといいますかこんなに一生懸命言ってくれる人がいるんだと思って。 常日頃 私の母が 「結婚するなら“結婚しよう 結婚しよう”って言う人と結婚しなさい。 これ ご結婚の時の写真?ああー そうです。

で この人がウェートレスのアルバイト行ってて扉開けると… なんだニンニクの匂いみたいな洋風の匂いがフーッと入ってくると悪いなと思うんですね。 遊眠社がガーッと人気出てきまして外からのオファーもありになりましてねコマーシャルとかちょっとずつ…今 思えば 安い金額ですけれども当時 僕らにとってはすごいお金で。 そのためには 今みたいにこんな大きな芝居は世の中に出ていったら通用しないと思いましたので重箱の隅をつつくような男と女の…本当のそんな細かい芝居をしたくて二人芝居をやろうと思って。

そうすると この方がいつも食べないで待っててくれるんですけれどもその日 僕がなんかあったのか…行ってすぐ食べたいと思って…ないんですね 一番最初の時に。 遊眠社の稽古の頃は大体 終わる時間が決まってますからそろそろかなと思って窓の外 見たら走ってくるのが見えた…。 黒柳徹子様ありがとうございました。 田山さんは 今週 土曜日から始まるドラマにご出演。